GF07.61-P-2004F | ME システムのダイアグノシスおよび故障メモリの機能 | 10.7.96 |
エンジン 104.941 /943 /944 /991 /994 ab 1.8.96
エンジン 104.995
mit CODE (494) 米国仕様
mit CODE (807) モデル·イヤ一 1997
mit CODE (808) モデル·イヤ一 1998
mit CODE (498) ab Modell-J. 97 日本仕様
エンジン 111.921 /942 ab 1.9.98,
111.943,
111.944 ab 1.8.96,
111.946 ab 1.6.98,
111.947 /973,
111.975 ab 1.8.96
エンジン 111.945
モデル 208.335 /435 ab 1.6.98,
202.020 /080 ab 1.9.98
エンジン 111.974
mit CODE (494) 米国仕様
mit CODE (807) モデル·イヤ一 1997
mit CODE (808) モデル·イヤ一 1998
エンジン 112.910 /911 /912 /913 /914 /917 /920 /921 /922 /923 /940 /941 /942 /943 /944 /947 /949 /954 /955 /970 /972 /975
エンジン 113.940 /941 /942 /943 /948 /960 /961 /965 /966 /967 /968 /969
エンジン 119.980 /981 /982 /985
エンジン 120.982 /983
エンジン 137.970
エンジン 112.916 /946 /953 /973 bis Modell-J. 8
エンジン 113.963 bis Modell-J. 8
P07.61-0370-05
087 ハンド·ヘルド·テスタ (HHT)
094 マルチプレックス·ケ一ブル (アダプタを介してダイアグノシス用 16 ピン·テスト·コネクタにも接続可能)
K40 リレ一·モジュ一ル (モデル 170、210 (1997 年 2 月以前))
K40/4 ヒュ一ズ·リレ一·モジュ一ル (モデル 202、210 (1997 年 3 月以降)、モデル 163 名称 F1、
モデル 215、220 名称 K40/7)
N3/10 ME コントロ一ル·ユニット
N16/1 ベ一シック·モジュ一ル (モデル129、140、ME コントロ一ル·ユニット電源供給)
X11/4 ダイアグノシス用テスト·コネクタ
X11/22 ダイアグノシスII用テスト·コネクタ
CAN デ一タ·バス
P07.61-2439-05
0100 スタ一·ダイアグノシス
K40 リレ一·モジュ一ル (モデル 170)
K40/4 ヒュ一ズ·リレ一·モジュ一ル
(モデル 202、208、210)
N3/10 ME コントロ一ル·ユニット
N10/1 フロント·ヒュ一ズ·リレ一·モジュ一ル付き SAM コントロ一ル·ユニット (モデル203)
N10/1 運転席ヒュ一ズ·リレ一·モジュ一ル付き SAM コントロ一ル·ユニット (モデル 211)
X11/4 ダイアグノシス用テスト·コネクタ
CAN デ一タ·バス
P07.51-0374-01
図はモデル 210
X11/22 ダイアグノシス用テスト·コネクタ
(この他の名称 X11/4)
ME コントロ一ル·ユニットは自身のインプットおよびアウトプットの妥当性を点検し、発生する可能性のある故障を検知します。故障の検知および故障メモリには、次のような区別があります:
• 継続している故障
• 接触不良による故障
故障メモリは車両のバッテリを外すと消去されます。
故障メモリを読み取ります
保存されている故障は、HHT またはスタ一·ダイアグノシスを使用して、イグニッション「オン」時または「エンジンの作動中」にのみダイアグノシス用テスト·コネクタで読み取り、消去することができます。
法的要請により、故障メモリはダイアグノシス用テスト·コネクタを介し、標準的読出し装置 (ジェネリック·スキャン·ツ一ル) を使用し、SEA 基準、ISO9141-2 にしたがって読み取ることもできます。
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エンジン 120
左 ME コントロ一ル·ユニット (N3/11) および右 ME コントロ一ル·ユニット (N3/12) には、故障メモリがあります。右 ME コントロ一ル·ユニット (N3/12)を介してのみすべての故障をともに読み取ることができます。
故障の検知
• 限界値以上または以下のシグナル
(ケ一ブルの断線、ショ一ト、センサの不具合)
• 故障の頻度および継続
• シグナルの非論理的組合せ
• 上部または下部制御ストッパの制御回路 (例: ラムダ·コントロ一ル)
• 故障をともなう作用連鎖
• AT、ESP または IFZ コントロ一ル·ユニットから CAN デ一タ·バス経由した故障メッセ一ジ (エンジン120: 左 ME コントロ一ル·ユニット)
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暖機状態になる:
• 始動時のク一ラント温度が <35 °C のとき
• 70 °C 超へク一ラントを加熱
走行サイクル (ドライビング·サイクル) はつねに個々の点検と関連しており、以下により構成されています。
• エンジン·スタ一ト
• 各点検作業の実行
• エンジンの停止
以下の場合、走行 (1996 年モデル·イヤ一) が行われます。
• 排気ガス関連の故障のすべての点検および作用連鎖がエンジン·スタ一トから最低 1 回行われる場合
• スタ一ト後の時間は 20 分以上
• エンジン温度が –7 °C 以上
• エンジン·スピ一ドが 500 rpm 以上
走行基準 (1996 年モデル·イヤ一) が走行周期 (ドライビング·サイクル) に変更されて以来、故障メモリおよび CHECK ENGINE インジケ一タ·ランプ (MIL) の制御がすばやく実行されます。
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故障メモリ
初めて検知された故障は、周辺デ一タとともにまず「推測される故障」として故障メモリに書き込まれます。次のドライビング·サイクルで故障が検知されないならば、この故障は消去されます。故障が確定されると、その故障はその周辺デ一タとともにメモリされます。
発生しなくなった故障は、最高 40 回の暖機が行われた後、故障メモリから自動的に消去されます。
CHECK ENGINE インジケ一タ·ランプの制御
欧州排出ガス規制「ユ一ロ3」「ユ一ロ4」適合車の場合、エンジン·ダイアグノシス·ランプの制御
故障がすでに前回の走行サイクル (ドライビング·サイクル) で保存されている場合 (1996 年モデル·イヤ一: 前回の走行)、インストルメント·クラスタのインジケ一タ·ランプが点灯します。
欧州排出ガス規制「ユ一ロ 3/4」対応車両の場合は、3 回の走行サイクルでそれ以上故障が検知されなくなると (1996 年モデル·イヤ一: 最後の 3 回の走行)、CHECK ENGINE インジケ一タ·ランプ またはエンジン·ダイアグノシスが消えます。
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関連デ一タ/作動条件
故障が検知されると、以下のデ一タが保存されます:
• 故障コ一ド
• 車速
• エンジン回転数
• ク一ラント温度
• インテ一ク·エア温度
• インテ一ク·マニホ一ルド圧力
• エンジン負荷の状態
• イグニッション·タイミング
• 混合気の調整値
• ラムダ·コントロ一ルの状態
ラムダ·コントロ一ルは非作動状態
ラムダ·コントロ一ルは作動状態
ラムダ·コントロ一ルは停止 (例えば燃料が供給されない場合)
ラムダ·コントロ一ルは停止 (例えば故障が検知された場合)
O2 センサ (触媒の後) の修正なしのラムダ·コントロ一ル
• その他の周辺条件 (たとえばタンク·レベル、始動終了後の時間、最後に故障を消去して以来の走行距離、故障消去または故障発生頻度のためのカウンタの状態)
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作用連鎖は ME コントロ一ル·ユニットから消去された、エア·インジェクション、排気ガス再循環システム、カムシャフト·コントロ一ル、パ一ジおよびフュ一エル·エバポレ一タ·システムの漏れなどに対する点検プロセスです。
二次的故障
異常な信号が検知され、これに応じた故障コ一ドがメモリされると、この信号を比較値として必要とするすべての点検が中断されます。その結果、二次的故障がメモリされることが防がれます。
エマ一ジェンシ·オペレ一ション
故障が検知されると代替値が算出されます。故障がすでにメモリされた場合にのみ、インストルメント·クラスタのウォ一ニング·ランプが点灯します。
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スタンバイ·コ一ド (レディネス/ファンクション·コ一ド)
このコ一ドを介して、故障検知のための点検プロセスが進行し、したがってシステムがオンになっていることがわかります。
以下の点検が行われると、コ一ドがセットされます (点検結果は重要ではありません):
• 触媒の作用
• パ一ジ
• エア·インジェクション
• EGR システム
• O2 センサ (触媒の前)、シグナル
• O2 センサ (触媒の前)、センサ·ヒ一タ
ME コントロ一ル·ユニット·アフタ·ラン
故障を消去した後、イグニッション·オフの後にコンピュ一タのアフタ·ランを待つ必要があります。時間はク一ラント温度に応じて異なります: 80 °C の場合約 4 秒、20 °C の場合約 60 秒および –30 °C の場合約 150 秒
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故障検知のための点検
故障コ一ド
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個別
テスト
ドライビング·サイクルで
実施
(サイクル·フラッグ=1)
故障メモリ
• 故障なし:故障を消去する必要がありますか?
• 故障を検知:関連デ一タとともに故障メモリに書込み
• 故障が既にメモリされていますか?
• 走行数 ( 1996 年モデル·イヤ一のみ)
• 暖機回数
• それぞれの点検に必要なドライビング·サイクルの数
CHECK ENGINE インジケ一タ·ランプ (MIL) またはエンジン警告灯の点灯または
エンジン·ダイアグノシス (欧州排出ガス規制「ユ一ロ3/4」適合車)
スタンバイ·コ一ド (レディネス/ファンクション·コ一ド)
以下の点検が行われます。
• 触媒の作用
• パ一ジ
• エア·インジェクション
• EGR システム
• O2 センサ(触媒の前)、シグナル
• O2 センサ(触媒の前)、センサ·ヒ一タ
ダイアグノシス用テスト·コネクタ
スタ一·ダイアグノシス/HHT で読み出す
また標準的読出し装置 (ジェネリック·スキャン·ツ一ル)を用いて
1996
走行を行なう
(すべての点検を実施)
ダイアグノシス用テスト·コネクタ
スタ一·ダイアグノシス/HHT で読み出す
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ME コントロ一ル·ユニットの配置、役割、構造および機能 | |||
プレッシャ·センサの配置、構造、役割および機能 | エア·インジェクション装備 エンジン 104、111 エンジン 112、113 エンジン 119、120、137 エンジン 113 シリンダ·カットオフ (コ一ド 479) 装備 | ||
CHECK-ENGINE ウォ一ニング·ランプの配置、役割および機能 | | ||
エンジン警告灯の配置、役割および機能 | 欧州排出ガス規制「ユ一ロ 3/4」適合 (コ一ド 926/925 または標準装備) | ||
| ME ガソリン·インジェクション·システム ダイアグノシス 故障メモリ | それぞれの考えられる故障の原因と対策の参照指示を記した全 P コ一ドのリスト 走行方法および故障コ一ドの説明 | |
エンジン 104 P0000∼P0449 の故障コ一ド | |||
エンジン 104 P0450 ∼ P1747 の故障コ一ド | |||
エンジン 111 P0000 ∼ P0699 の故障コ一ド | |||
エンジン 111 P0700 ∼ P1747 の故障コ一ド | |||
ME2.0 装備のエンジン 112 (2000 年 5 月 31 日以前) P0000 ∼ P0299 の故障コ一ド | |||
ME2.0 装備のエンジン 112 (2000 年 5 月 31 日以前) P0300 ∼ P0699 の故障コ一ド | |||
ME2.0 装備のエンジン 112 (2000 年 5 月 31 日以前) P0700 ∼ P1747 の故障コ一ド | |||
ME2.8 装備のエンジン 112 (2000 年 6 月 1 日以降) | |||
ME2.0 装備のエンジン 113 (2000 年 5 月 31 日以前) P0000 ∼ P0304 の故障コ一ド | |||
ME2.0 装備のエンジン 113 (2000 年 5 月 31 日以前) P0305 ∼ P0743 の故障コ一ド | |||
ME2.0 装備のエンジン 113 (2000 年 5 月 31 日以前) P0748 ∼ P1747 の故障コ一ド | |||
ME2.8 装備のエンジン 113 (2000 年 6 月 1 日以降) | |||
エンジン 119 ダイアグノシス·マニュアル「エンジン」第 4 巻 (9.5) を参照 | |||
エンジン 120 P0000 ∼ P0209 の故障コ一ド | |||
エンジン 120 P0210 ∼ P0439 の故障コ一ド | |||
エンジン 120 P0440 ∼ P0799 の故障コ一ド | |||
エンジン 120 P0800 ∼ P1747 の故障コ一ド | |||
エンジン 137 |
参照文書
- ad0761p4000a
- ad0761p4000a ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000aa ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000aa
- ad0761p4000ab ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000ab
- ad0761p4000ac ME ガソリン·インジェクション·システム、故障メモリの診断
- ad0761p4000b ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000ba ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000bb ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000bc ME ガソリン·インジェクション·システム ダイアグノシス 故障メモリ
- ad0761p4000c
- ad0761p4000c ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000ca ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000ca
- ad0761p4000d ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000d
- ad0761p4000da ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000da
- ad0761p4000f ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000f
- ad0761p4000fa
- ad0761p4000fa ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000fb
- ad0761p4000fb ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000fc ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000fc
- ad0761p4000l ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000l
- gf0704p5014f プレッシャ·センサの配置、役割、構造および機能
- gf0713p3144f CHECK ENGINE インジケ一タ·ランプ の配置、役割および機能
- gf0761p5000f ME コントロ一ル·ユニット 配置、役割、構造および機能
- gf5430p4102a エンジン·ダイアグノシス·ランプの配置、役割および機能