P09.50-2085-09
1 エア·クリーナ·ハウジング
2 クランクケース·ベンチレーション·ホース
3 コネクティング·ピース
4 インテーク·ライン
110/7 シール
110/8 ボルト
M16/6 スロットル·バルブ·アクチュエータ
5 キャッチ
6 コネクタ
110/6 ブースト·エア·ディストリビュータ上部
P09.50-2086-09
7 ボルト
8 パージ·ライン
9 シリンダ·ヘッド·カバー
10 ホース
50 スーパーチャージャ
126/1 左エア·カットオフ·バルブ
126/2 右エア·カットオフ·バルブ
11 ホース
12 バキューム·ライン
13 コネクタ
14 コネクタ
P09.50-2087-09
15 クランクケース·ベンチレーション·ホース
16 バキューム·ライン
17 クーラント·ドレン·ライン
18 クーラント·フィード·ライン
B17/8 ブースト·エア温度センサ
B28 プレッシャ·センサ
Y2/1 マグネット·クラッチ (スーパーチャージャ)
Y32 エア·ポンプ·スイッチオーバ·バルブ
19 ボルト
126/1 左エア·カットオフ·バルブ
126/2 右エア·カットオフ·バルブ
P09.50-2088-09
20 ボルト
21 ボルト
22 ホルダ
110/10 ブースト·エア·ディストリビュータ下部
矢印 センタリング·ピン
50 スーパーチャージャ
110/9 シール
| 脱着 | ||
1 | イグニッションをオフにし、イグニッション·キー (リモート·コントロール·キー) を引き抜きます。 | キーレス·ゴー (コード 889) 装備車: イグニッションがオフになるまで、キーレス·ゴー·スタート / ストップ·ボタンを押します。 キーレス·ゴー·リモート·コントロール·カードまたはリモート·コントロール·キーを車両から外し、送信可能距離外 (2m 以上) に保管します。 | |
危険! | エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。 | |
2 | エンジン·フードを開きます。 | ||
3 | 左および右エンジン·インテーク·エア·ダクトを取り外します。 | ||
4 | エンジン·カバー上部を取り外します。 | ||
5 | エア·クリーナ·ハウジング (1) を取り外します。 | 取外し: エア·クリーナ·ハウジング (1) を取り外す際には、インテーク·パイプをねじらないように注意する必要があります。エア·クリーナ·ハウジング (1) を適切に取り外さないと、インテーク·パイプ内のスチール·リングが変形し、エンジンの作動中に外れることがあります。 | |
取外し: エア·クリーナ·ハウジング (1) を慎重に持ち上げ、クランクケース·ベンチレーション·ホース (2) をインテーク·ライン (4) のコネクティング·ピース (3) から引き抜きます。 | |||
取付け: スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) の上に取り付ける際に、インテーク·ライン (4) のキャッチ (5) が破損しないように注意します。キャッチ (5) が破損すると、エンジンがそれを吸引し、エンジンが損傷する原因となるおそれがあるためです。 | |||
取付け: シーリング·リング、スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) にラバー·ペーストを塗布します。 | |||
MB グリース | |||
6 | ブースト·エア·ディストリビュータ上部 (110/6) を取り外します。 | 取付け:長さの異なるボルトに注意してください。 開口部を毛羽立ちのないウェスで覆います。 | |
| |||
7 | スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) を取り外します。 | 取外し: スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) のプラグ (6) は接着されているため、絶対に引き抜かないでください。 取り外すためには、スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) のコネクタ (13) を外します。 | |
取外し: 内気循環フラップ·アクチュエータのコネクタ (14) とスロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) のコネクタ (13) は同じものなので、取り違えても差し支えありません。 スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) のケーブル·ハーネスは、青い絶縁テープ (矢印) で印が付けられています。 印が付いていない場合、コネクタを取り外す前にケーブル·ハーネスに印を付けます。 | |||
スロットル·バルブ·アクチュエータに取り付けるボルト | |||
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。 | |
8 | フューエル·ディストリビュータを取り外します。 | 取付け: インジェクション·バルブの O リングを交換します。 | |
フューエル·ディストリビュータに取り付けるフューエル·フィード·ホース | |||
フューエル·ディストリビュータをブースト·エア·ディストリビュータに取り付けるボルト | |||
プレッシャ·ホース | |||
プラグ·セット | |||
9 | シリンダ·ヘッド·カバー (9) からパージ·ライン (8) のボルト (7) を外します。 | エンジン側のホースを引き抜き、パージ·ライン (8) を脇に置きます。 | |
シリンダ·ヘッド·カバーのボルト | |||
10 | スーパーチャージャ (50) からエア·インテーク用ホース (10) を引き抜きます。 | ホース (10) は左エア·カットオフ·バルブ (126/1) および右エア·カットオフ·バルブ (126/2) に接続したままです。 | |
11 | スーパーチャージャ (50) からエア·インテーク用ホース (11) を引き抜きます。 | ||
12 | 左エア·カットオフ·バルブ (126/1) と右エア·カットオフ·バルブ (126/2) からバキューム·ライン (12) を引き抜きます。 | ||
13 | 右および左クランクケース·ベンチレーション·ホース (15) をシリンダ·ヘッド·カバー (9) から引き抜きます。 | ||
14 | エア·ポンプ·スイッチオーバ·バルブ (Y32) からバキューム·ライン (16) を引き抜きます。 | ||
15 | ブースト·エア温度センサ (B17/8) のコネクタを引き抜きます。 | ||
16 | プレッシャ·センサ (B28) のコネクタを引き抜きます。 | ||
17 | 内気循環フラップ·アクチュエータのコネクタ (14) を外します。 | 取外し: 内気循環フラップ·アクチュエータのコネクタ (14) とスロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) のコネクタ (13) は同じものなので、取り違えても差し支えありません。 スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) のケーブル·ハーネスは、青い絶縁テープ (矢印) で印が付けられています。 印が付いていない場合、コネクタを取り外す前にケーブル·ハーネスに印を付けます。 | |
取付け: コネクタのピンに必ずコンタクト剤を塗布します。 | |||
コンタクト液 | |||
18 | マグネット·クラッチ (スーパーチャージャ) (Y2/1) のコネクタを引き抜きます。 | マグネット·クラッチ (スーパーチャージャ) (Y2/1) のコネクタ·ハウジングを損傷しないよう、コネクタは慎重に抜いてください。 | |
19 | コンプレッサの V ベルト (50) を外します。 | V ベルトの駆動方向にマークを付けます。 | |
コンプレッサの V ベルトの駆動図 | |||
| V ベルトの可視部分の摩耗点検 | ||
20 | V ベルトを取り外します。 | V ベルトの駆動方向にマークを付けます。 | |
V ベルト駆動図 | |||
| V ベルトの可視部分の摩耗点検 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
21 | エンジン·アンダ·カバーを取り外します。 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
| クーラントについての注意事項 | すべてのエンジン | |
22 | クーラントをラジエタから排出させます。 | ||
| |||
23 | クーラント·ドレン·ライン (17) およびクーラント·フィード·ライン (18) からクーラント·ホースを外します。 | クーラント·ホースを塞ぎます。 | |
24 | クーラント·ドレン·ライン (17) とクーラント·フィード·ライン (18) のブラケットのボルト (19) を外します。 | ||
25 | 左エア·カットオフ·バルブ (126/1) と右エア·カットオフ·バルブ (126/2) を取り外します。 | ブースト·エア·ディストリビュータ下部をシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト | |
26 | シリンダ·ヘッドからブースト·エア·ディストリビュータ·パイプ下部のボルト (20) を外します。 | 取付け:長さの異なるボルトに注意してください。 ボルト (21) の長さは 35 mm で、ボルト (20) の長さは 30 mm です。 | |
ブースト·エア·ディストリビュータ下部をシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト | |||
27 | ブラケット (22) をスーパーチャージャ (50) にねじ留めします。 | ホルダ | |
28 | チェーン·ブロックをブラケット (22) のリフティング·アイに掛けます。 | 負荷レギュレータ | |
29 | スーパーチャージャ (50) を持ち上げて、インタークーラおよびブースト·エア·ディストリビュータ下部 (110/10) とともに外します。 | 取付け: スーパーチャージャ (50) をインタークーラおよびブースト·エア·ディストリビュータ下部 (S110/10) とともに正確に取り付けるため、およびシール (110/9) をセンタリングするために、センタリング·ピン (矢印) を使用します。 | |
センタリング·ピン·セット | |||
30 | インタークーラを取り外します。 | スーパーチャージャ (50) の損傷を引き起こすため、接合面を清掃する際に、汚れの粒子がインタークーラ内に入り込まないようにします。 | |
取付け: スーパーチャージャ (50) の損傷の原因となるため、余分なシーリング·コンパウンドがスーパーチャージャ (50) 内に入らないようにします。 | |||
取付け: 内気循環フラップ·アクチュエータのシーリング·リングに潤滑剤を塗布します。 | |||
スーパーチャージャをインタークーラに取り付けるボルト | |||
MB グリース | |||
31 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
32 | 冷却システムの漏れを点検します。 | ||
33 | 故障メモリを読み取り、必要に応じて消去します。 | ||
| Star Diagnosis を接続し、故障メモリを読み取ります。 | ||
ダイアグノシス·システム Star Diagnosis |
エンジン·ベンチレーション、シリンダ·ヘッド·カバー
フューエル·ディストリビュータ
番号 | 名称 | エンジン 113.990/ | |
BA07.52-P-1001-01A | フューエルディストリビュータに取り付けるフューエル·フィード·ホース | Nm | 38 |
BA07.52-P-1003-01A | フューエル·ディストリビュータをブースト·エア·ディストリビュータ下部に取り付けるボルト | Nm | 9 |
ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システム
ブースト·エア·パイプ / インタークーラ
番号 | 名称 | エンジン | |
BA09.41-P-1001-01C | ブースト·エア·ディストリビュータ上部をブースト·エア·ディストリビュータ下部に取り付けるボルト | Nm | 9 |
BA09.41-P-1002-01C | ブースト·エア·ディストリビュータ下部をシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト | Nm | 20 |
スーパーチャージャ
冷却システム
番号 | 名称 | エンジン | ||
BF20.00-P-1001-02K | 冷却システム | 総容量 | リッタ | 約 13.2 |
防錆凍結防止液量 (-37°C まで) | リッタ | 約 6.6 | ||
防錆凍結防止液量 (-45°C まで) | リッタ | 約 7.3 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | |||
シート | ||||
112 589 02 62 00
ラバー·ホース
センタリング·ピン·セット
ホルダ
プラグ·セット
112 589 00 62 00
119 589 04 63 00
129 589 00 91 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1002-06A | ラバー部品 MB グリース 2.5 kg、DBL 6867.00 | A 000 989 01 60 |
BR00.45-Z-1001-14A | コンタクト液 | A 008 989 55 71 |
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ap1322p1352tz V ベルトの視認できる部分の摩耗点検
- ar0703p1451ty フューエル·ディストリビュータおよびインジェクション·バルブの脱着 (ME)
- ar0751p1401ty スロットル·バルブ·アクチュエータの脱着
- ar0910p1150tz エア·クリ一ナ·ハウジングの脱着
- ar0941p1320tz ブースト·エア·ディストリビュータ·パイプ上部の脱着
- ar0941p6817tz インタクーラの脱着
- ar1321p120201tz コンプレッサの V ベルトの駆動図
- ar1321p1202tz コンプレッサの V ベルト脱着
- ar1322p1202tz V ベルトの脱着
- ar1322p390202tz V ベルトの駆動図
- ar2000p1010tx 冷却システムの漏れを点検
- ar2000p1142ty クーラントの排出、注入
- ar6120p1105tx エンジン·アンダ·カバーの脱着
- ar8840p1000tx エンジン·フ一ドの開閉
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�