故障内容および機能についての苦情の分析のためにグループ 54.30 (インストルメント・クラスタ、インジケータ・インストルメント、ウォーニング・システム) および 82.85 (ナビゲーションおよびコミュニケーション・システム) において、特別にダメージ・コードのロジックを適合する必要があります。
ダメージ形態 90 (ソフトウェア・ステータス) は廃止になりました。代わりに新しいダメージ・コードが定められ、これを使用して正確なお客様からの苦情に割り当てることができます。
割り当てられたダメージ形態とともに設定されているダメージ・コードはピクチャ・チャート、ヘッド・ユニットおよびインストルメント・クラスタ機能からお客様からの苦情にしたがって選択し、ワランティまたはグッドウィルを提出するようにお願いします。
この作業の進め方によって、故障除去プロセスをすばやく行い、それぞれの納品業者への割当てを改善できます。
ピクチャ・チャート、インストルメント・クラスタからの例 : |
ユーザーからの苦情 | ダメージ・コードおよびダメージ形態 |
トリップ・コンピュータの表示する値が妥当でない | 5421Z 50 |
正しくないディストロニック表示 | 5422K 50 |
燃料計の振れ | 5421T 50 または 54208 50 (モデルに応じて) |
ピクチャ・チャート、ヘッド・ユニット機能からの例 : |
ユーザーからの苦情 | ダメージ・コードおよびダメージ形態 |
ヘッド・ユニットが理由なく再スタートする | 87100 R3 |
ヘッド・ユニットがイグニッション・オン後スタートしない | 87100 E6 |
ヘッド・ユニットのソフトウェア・アップデート中断 | 87100 G3 |
ナビゲーションのルート算出が妥当でない | 8210S EI |
ナビゲーション・マップの表示が正常でない | 8210S 50 |
自動車電話の通話相手が正しく認識されない。 | 8210REM |
デジタル取扱説明書の図がちがう | 8208D 50 |
エアコン行に不正な値が表示される | 8209A 50 |
Bluetooth オーディオ・ストリーミングが機能しない | 8211YEN |