1 | オイル容器 |
W46.25-0003-01
2 | ピットマンアーム |
3 | ナット |
4 | ドラッグリンク |
5 | プラー |
W46.40-1012-01
W46.40-1013-01
危険 | リフト・アップする際に、車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両は、必ず自動車製造会社規定のマウンティングポイントで、リフトアップします。 | |
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
警告 | ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。 | システムに高圧がかかっている場合は、点検・修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
警告 | 高圧で噴出するステアリング·オイルによって目を負傷する危険があります。 ステアリング·オイルを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | ハイドロリック・ステアリング・リミッタの調整ボルトは、3 回転以上ねじ込みます。保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
警告 | 操舵するアクスルの可動範囲にとどまると、 挟み込まれて負傷する危険があります | ステアリングを回す際、操舵されるすべてのアクスルの可動範囲に人や物がないよう注意してください。エンジン作動時に補助ステアリング・アクスルの可動範囲に立ち入らないようにしてください。 | |
警告 | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ・キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。ドライバ・キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セ一フティ・ストラットでロックします。 | |
部品注意事項 | リフト·アップおよびジャッキ·アップに関する注意事項 | ||
部品注意事項 | 整備および修理作業の注意事項 | ||
部品注意事項 | ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
セーフティ関連の構成部品に関する注意事項 | |||
| 取外し | ||
1 | イグニッションをオンにします。 | ステアリングを回し、ドライバキャビンをチルトした状態でエア抜きのためにエンジンを始動し、再停止できるように。 | |
2 | メンテナンスフラップを開きます。 | ||
3 | 車両が動き出さないように固定します。 | ||
4 | ホイールが自由に回転して車両がジャッキアップされるまで、フロントアクスルのところで車両をリフトアップします。 | ||
5.1 | ステアリングを右に回します。 | 左ハンドル車の場合 | |
5.2 | ステアリングを左に回します。 | 右ハンドル車の場合 | |
6 | ドラッグリンク (4) のナット (3) をピットマンアーム (2) から取り外し、手で再び取り付けます。 | | |
7 | ドラッグリンク (4) を、ピットマンアーム (2) から取り外します。 | ドラッグリンク (4) は急激に外れます。 | |
プラー | |||
8 | ナット (3) を外し、ドラッグリンク (4) を取り外します。 | ||
9 | ステアリングギアをセンタポジションに調整します。 | そのために、ステアリングを反対方向に完全に回します。その間、ステアリングホイールの回転数を測定します。その後、ステアリングを半回転回し戻し、ステアリングホイールを直進位置にします。 | |
エア抜き | |||
10 | ドライバキャビンをチルトします。 | モデル957の場合 | |
11 | オイル容器 (1) のステアリングギアオイルレベルを点検し、必要に応じて補充します。 | ステアリングギアオイル (ATF) | |
12 | オイル容器 (1) に気泡が発生しなくなるまで、アイドルスピードでエンジンを回転させ続けます。 | その際、オイル容器 (1) のステアリングギアオイルレベルを点検し、必要に応じてステアリングギアオイルを追加充填します。オイル容器 (1) のステアリングギアオイルレベルは「最低」マークを下回ってはいけません。これを守らないとエアが吸引されてしまいます。 | |
ステアリングギアオイル (ATF) | |||
13 | エンジンを停止します。 | ||
14 | オイル容器 (1) のステアリングギアオイルレベルを点検し、必要に応じて補充します。 | ステアリングギアオイル (ATF) | |
15 | オイル容器 (1) を塞ぎます。 | ||
16 | ドライバキャビンを倒して元の位置に戻します。 | ||
17 | エンジンを始動させて、アイドルスピードで回転させます。 | ||
18 | ステアリングホイールを、機械式ステアリングストッパまで数回左右に回します。 | ||
19 | ステアリングギアをセンタポジションに調整します。 | ||
20 | エンジンを停止します。 | ||
21 | イグニッションをオンにします。 | ||
22 | ドライバキャビンをチルトします。 | ||
23 | オイル容器 (1) のステアリングギアオイルレベルを点検し、必要に応じて補充します。 | ステアリングギアオイル (ATF) | |
24 | エンジンを始動させて、アイドルスピードで回転させます。 | オイル容器 (1) のステアリングギアオイルを観察します。オイル容器 (1) にもう気泡が浮いていないこと。 | |
25 | エンジンを停止します。 | エンジン停止後、オイル容器 (1) 内のステアリングギアオイルレベルは最大2 cmまで、上昇可です。オイル容器 (1) 内のステアリングギアオイルレベルが2 cm以上上昇している場合、システム内にまだエアが残っているため、エア抜きプロセスを繰り返します。 | |
| 取付け | ||
26 | ドライバキャビンを倒して元の位置に戻します。 | ||
27.1 | ステアリングを右に回します。 | 左ハンドル車の場合 | |
27.2 | ステアリングを左に回します。 | 右ハンドル車の場合 | |
28 | ドラッグリンク (4) をピットマンアーム (2) に取り付け、ナット (3) を締め付けます。 | ナット (3) を交換します。 | |
ドラッグ・リンクをピットマン・アームに取り付けるナット | |||
29 | 前輪を車両直進位置にします。 | ||
30 | フロントアクスルをリフトアップしてジャッキスタンドを外し、車両を接地させます。 | ||
31 | イグニッションをオフにします。 | ||
32 | ドライバキャビンをチルトします。 | ||
33 | オイル容器 (1) のステアリングギアオイルレベルを点検し、必要に応じて補充します。 | ステアリングギアオイル (ATF) | |
34 | オイル容器 (1) を塞ぎます。 | ||
35 | ドライバキャビンを倒して元の位置に戻します。 | モデル957の場合 | |
36 | メンテナンスフラップを閉じます。 | ||
37 | テスト走行を実施します。 | テスト走行中に、車両のすべてのステアリング特性を点検します。 |
625 589 00 35 00
プラー
参照文書
- ah0000z001901a セーフティ関連の構成部品に関する注意事項
- ah0060n010001b リフト·アップおよびジャッキ·アップに関する注意事項
- ah4620n000101h 整備および修理作業の注意事項
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001301a ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。
- as0000z003201a リフト・アップする際に、車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。
- as4600z000101a 高圧で噴出するステアリング·オイルによって目を負傷する危険があります。 ステアリング·オイルを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。
- as4600z000201a 操舵するアクスルの可動範囲にとどまると、 挟み込まれて負傷する危険があります
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。