P01.00-0372-06
01 コンプレッション·レコーダ
| 脱着 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
1 | エンジンを暖機します (約 80°C )。 | コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。 | |
2 | エンジン·カバーを取り外します。 | ||
3 | エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。 | ||
4 | レゾナンス·パイプを共鳴体とともに取り外します。 | エンジン 113.942/981 搭載のモデル 163 以外すべて | |
- その際、ホット·フィルム·エア·マス·センサ (HFM) のコネクタを外し、 - シリンダ·ヘッド·カバーからレゾナンス·パイプを取り外します。 | |||
レゾナンス·パイプはインテーク·パイプの後ろ側にプラスチック·クリップで留められています。 | |||
プラスチック·クリップを損傷しないように注意してください。 | |||
5 | スパーク·プラグを取り外します。 | 各シリンダからスパーク·プラグ 1 本のみ取り外します: ↓ | |
| モデル 210、208、202 エンジン 112 搭載 モデル 210 エンジン 113 搭載 | ||
| エンジン112、113搭載のモデル163 | ||
6 | スタータを使用して、エンジンを回転させます。 | エンジンをクランキングする際はステアリング·ロックではなく、コンプレッション·レコーダのコンタクト·スイッチを使用します。 | |
シリンダ内の燃焼残留物を排除するために、スタータを使用して何回もエンジンを回転させます。 | |||
| 点検 | ||
7 | スパーク·プラグ·ホールにコンプレッション·レコーダを組み付けます。 | | |
8 | スロットル·バルブを開きます。 | ||
9 | エンジンをスタータで回転させます。 | エンジンをクランキングする際は、ステアリング·ロックではなく、コンプレッション·レコーダのコンタクト·スイッチを使用します。 | |
コンプレッションの点検に際しては、エンジンを少なくとも 8 回クランキングします。 | |||
10 | 残りのシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。 | ||
11 | 測定値を許容値と比較します。 | ||
コンプレッションが最低値を下回る場合、または個々のシリンダ間の許容差を上回る場合、必要に応じて ↓ | |||
シリンダの漏れを点検します。 | |||
12 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
圧縮圧力
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | エンジン | |
BE01.00-P-1001-01D | コンプレッション、取付け許容値または新品値 | bar | 10 ∼ 12 | 12 ∼ 14 | 11 ∼ 13 |
BE01.00-P-1002-01D | コンプレッション、摩耗限度または限度値 | bar | 8.0 | 9.0 | 10.0 |
BE01.00-P-1003-01D | 圧縮圧力、個々のシリンダ間の許容差 | bar | 1.5 | 1.5 | 1.5 |
圧縮圧力
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | エンジン 113.987/988/ | |
BE01.00-P-1001-01D | コンプレッション、取付け許容値または新品値 | bar | 11 ∼ 13 | 11 ∼ 13 | 9 ∼ 12 |
BE01.00-P-1002-01D | コンプレッション、摩耗限度または限度値 | bar | 10.0 | 8.0 | 8.0 |
BE01.00-P-1003-01D | 圧縮圧力、個々のシリンダ間の許容差 | bar | 1.5 | 1.5 | 1.5 |
001 589 76 21 00
コンプレッション·ゲージ
参照文書
- ap1510p1580a スパーク·プラグの新品交換
- ap1510p1580gh スパーク·プラグの新品交換
- ar0100p1300hv シリンダの漏れの点検
- ar0110p0110v スタータを使用したエンジンの回転
- ar0707p1454a ホットフィルム·エア·マス·センサをエア·インテ一ク·パイプとともに脱着する
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。