1 | エンジンフード |
2 | フロントグリル |
3 | キャップ |
4 | クーラントエクスパンションタンク |
5 | ドレンノズル |
A | 「MAX」マーク |
G20.00-3135-76
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
警告 | 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 | |
部品注意事項 | クーラントについての注意事項 | ||
| 点検 | ||
1 | エンジンフード (1) を開きます。 | ||
| |||
2 | キャップ (3) をクーラントエクスパンションタンク (4) から取り外します。 | 冷却水レベルは、必ず冷却水温度が50 °C未満の場合に点検します。 | |
3 | 腐食および凍結防止液の濃度を点検します。 | 腐食および凍結防止が不十分な場合、 | |
↓ | |||
腐食および凍結防止液の補充量を計算します。フロントグリル (2) を取り外し、腐食および凍結防止液の補充量に応じてクーラントをドレンノズル (5) から排出し、フロントグリル (2) を再び取り付けます。続いて作業ステップ 7 ~ 18 を実行します。 | |||
別オーダにて。 | |||
クーラント | |||
エンジン・ラジエタに取り付けるドレン・ノズル | |||
4 | クーラントエクスパンションタンク (4) の冷却水レベルを点検します。 | 腐食および凍結防止液の点検時に不具合が確認されなかった場合 | |
クーラントエクスパンションタンク (4) は、「MAX」マーク (A) まで注入されていなければなりません。 | |||
冷却水レベルが「MAX」マーク (A) を下回っている場合は、 | |||
↓ | |||
適切な混合率のクーラントを「MAX」マーク (A) まで注入します。 | |||
クーラント | |||
5 | キャップ (3) をクーラントエクスパンションタンク (4) にねじ込みます。 | 腐食および凍結防止液の点検時に不具合が確認されなかった場合 | |
6 | エンジンフード (1) を閉じます。 | 腐食および凍結防止液の点検時に不具合が確認されなかった場合 | |
| |||
腐食および凍結防止液の補充量を注入します。 | |||
7 | イグニッションスイッチをオンにします。 | ||
8 | ヒータコントロールを「暖」に調整し、ブロワをオンにします。 | 取扱説明書を参照 | |
9 | 温水補助ヒータをオンにします。 | 温水補助ヒータ、ドライバキャビンおよびエンジン(コードD6N)装備車両の場合のみ | |
取扱説明書を参照 | |||
10 | 腐食および凍結防止液を「MAX」マーク (A) まで注入します。 | ||
11 | キャップ (3) をクーラントエクスパンションタンク (4) にねじ込みます。 | ||
12 | エンジンを始動し、クーラントサーモスタットが開くまで暖機運転させます。 | 冷却水温度を約85 °Cにします。 | |
温水補助ヒータ、ドライバキャビンおよびエンジン(コードD6N)装備車両の場合のみ | |||
13 | エンジンを切る。 | ||
14 | 温水補助ヒータをオフにします。 | 温水補助ヒータ、ドライバキャビンおよびエンジン(コードD6N)装備車両の場合のみ | |
15 | ヒータコントロールおよびブロワをオフにします。 | 取扱説明書を参照 | |
16 | エンジンを50 °C以下に冷やします。 | ||
17 | 冷却水レベルを再度点検し、修正します。 | クーラントエクスパンションタンク (4) は、「MAX」マーク (A) まで注入されていなければなりません。 | |
18 | エンジンフード (1) を閉じます。 | ||
|
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ap2000g201001u クーラントの濃度調整
- ar8840g1000c
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。