AR20.40-W-5614AA | ファンの脱着 | 13.12.11 |
エンジン 541.9 モデル 950、952、953、954 ベルト·ドライブ式ハイ·マウント·ベンチレータ (コード ML3) 装備
エンジン 542.9 モデル 950、952、954 ベルト·ドライブ式ハイ·マウント·ベンチレータ (コード ML3) 装備
W20.40-1051-09
1 ブースト·エア·ラジエタ
2 クーラント·エクスパンション·タンク
3 ラジエタ
4 クーラント·ホース
5 ビスカス·ファン·クラッチ
11 ファン·ドライブのベルト·プーリ
12 オイル·フィラ·パイプ
13 クーラント·ホース
14 ラジエタ·マウント
6 ファン·ホイール
7 オイル·レベル·ゲージ·ガイド·パイプ
8 ファンの V リブド·ベルト
9 クーラント·ライン
10 ブースト·エア·マニホールド
変更事項
| 脱着 | ||
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
1 | ノイズ·カプセルをラジエタ (3) の下から取り外します。 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
2 | クーラントの一部を抜き取ります。 | ||
| クーラントの排出、注入 | Voith 社製セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 非装備車。 | |
| クーラントの排出、注入 | Voith 社製セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車。 | |
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| クーラントについての注意事項 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
3 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
4 | ラジエタのカバー (3) を取り外します。 | ||
5 | 左右側面のノイズ·カプセルを取り外します。 | ||
6 | オイル·レベル·ゲージ·ガイド·パイプ (7) およびオイル·フィラ·パイプ (12) をラジエタ (3) から取り外します。 | ||
7 | ブースト·エア·マニホールド (10) を取り外します。 | ||
8 | クーラント·エクスパンション·タンク (2) をラジエタ (3) から取り外し、脇へ置きます。 | クーラント·ラインは外しません。 | |
9 | クーラント·ホース (4) 上部を取り外します。 | ||
10 | クーラント·ライン (9) をクーラント·サーモスタットから取り外します。 | 取付け: シール·リングを交換します。 | |
危険! | プリ·テンションのかかっているスプリングまたはスプリング·ボディでの作業の際、挟まれたり、つぶされたりして負傷する危険があります。 | 承認されたテンションナのみを使用します。必要に応じて、危険箇所をさらにシールドします。 | |
11 | ファンの V ベルト (8) を緩めて、ウォータ·ポンプのベルト·プーリから取り外します。 | 取付け:ファンの V ベルト (8) の状態を点検し、必要に応じて交換します。 | |
V ベルトの駆動図に注意します。 | |||
| V ベルトの損傷例 | ||
12 | ラジエタ取付け部 (14) 左右のボルトを外します。 | ||
13 | ラジエタ (3) 下部からクーラント·ホース (13) を取り外し、ラジエタ (3) を前方に押し出します。 | ラジエタ (3) は左右をスペーサ (矢印) で固定されています。 | |
14 | ファン·ホイール (6) およびビスカス·ファン·クラッチ (5) をファン·ドライブ·プーリ (11) から外します。 | | |
15 | ビスカス·ファン·クラッチ (5) をファン·ホイール (6) から取り外し、下方へ取り出します。 | ビスカス·ファン·クラッチ (5) は必ず垂直のポジションで回転するよう注意してください。 取付け: ビスカス·ファン·クラッチ (5) を交換する場合は、ビスカス·ファン·クラッチを取り付ける前に 1 時間以上垂直にしておく必要があります。 | |
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16 | ファン·ホイール (6) を上方から取り出します。 | ラジエタ (3) を前方上へ押し出します。 | |
17 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
18 | 冷却システムのエア抜きをします。 | エンジンを約 1 分間、回転数を変動させて作動させます。 クーラントをフィラ·パイプの下の縁まで補充します。 | |
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
19 | 冷却システムの漏れを点検します。 | ||
20 | クーラント·レベルを点検し、必要に応じて補充します。 | ||
| エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正 |
シリンダ·ブロック、タイミング·ケース·カバー、エンド·カバー
ラジエタ、クーラント·ホース
ファン、ファン·クラッチ
番号 | 名称 | エンジン | |
BA20.40-N-1002-01C | ファンをビスカス·ファン·クラッチに取り付けるボルト | Nm | 30 |
BA20.40-N-1012-01C | ファンをビスカス·ファン·クラッチとともにファン·ドライブ·プーリに取り付けるボルト | Nm | 50 |
エンジン冷却
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | エンジン | ||
BF20.00-N-1001-01B | クーラント | 総容量 | リッタ | 41.0 | 53.0 | 56.0 |
腐食/凍結防止液 -37 °C まで | リッタ | 20.5 | 26.5 | 28.0 | ||
腐食/凍結防止液 -45 °C まで | リッタ | 22.5 | 29.0 | 31.0 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | |||||
シート | ||||||
シート | ||||||
エンジン冷却
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- ap1322d135101a V ベルトの損傷例
- ap2000w2010a エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正
- ap2000w208001a クーラントの排出、注入
- ap2000w208001b クーラントの排出、注入
- ar0941w8681b ブースト·エア·マニホールドの脱着
- ar1322w390202a V ベルトの駆動図
- ar2000w1010a 冷却システムの漏れ点検
- ar2010w2460b クーラント·サーモスタットの脱着
- as0000z000101a テンションのかかっているスプリングまたはスプリング·ボディでの作業の際に、挟まれたり、つぶされたりして負傷する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。