W20.00-1016-12
1 クーラント·エクスパンション·タンク
2 クリップ
3 アダプタ
4 ローレット付きナット
5 テスタ
6 アングル·ピース
変更事項
14.12.04 | すべての作業手順を変更しました。 | ||
1.7.05 | クーラント | エンジン 541.9 (コード BA1) 装備 | |
クーラント | エンジン 541.9 (コード BA9) 装備 | ||
クーラント | エンジン 542.9 (コード BA1 または BA9) 非装備 | ||
クーラント | エンジン 542.9 (コード BA1) 装備 |
| 点検 | ||
1 | ヒータ·レギュレータ·バルブを開きます。 | 標準仕様ヒータ装備車では、温度セレクタ·ダイヤルをポジション「最大暖房」、オートマチック·クライメート·コントロール (KLA) またはヒータ·コントロール (HZR) 装備車ではステアリング·ロックをポジション「イグニッション·オン」。 | |
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
2 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
3 | キャップをクーラント·エクスパンション·タンク (1) から取り外します。 | ||
| クーラントについての注意事項 | ||
4 | クーラント·レベルを点検し、必要に応じて補充します。 | クーラントの凍結防止剤の含有量が少なすぎる場合はクーラントを補充するか、クーラントを交換します。 | |
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クーラント·テスタ | |||
5 | クーラント·エクスパンション·タンク (1) のクーラント·フィラ·ネックの内側を拭き取ります。 | ||
6 | アダプタ (3) のシール·ラバーをねじりクーラント·フィラ·パイプの内径に合わせます。 | | |
7 | ローレット付きナット (4) をアダプタ (3) にねじ込みます。 | | |
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8 | アングル·ピース (6) およびテスタ (5) をアダプタ (3) に締め付けます。 | | |
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9 | アダプタ (3) をテスタ (5) とともにクーラント·エクスパンション·タンク (1) に取り付け、クリップ (2) をローレット付きナット (4) の上にかぶせアダプタ (3) に取り付けます。 | クーラント·フィラ·ネックのビード (矢印) の下側にクリップ (2) をはめ、クリップ (2) にローレット付きナット (4) でプリ·テンションをかけます。 | |
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10 | 冷却システムにテスタ (5) からプレッシャ·エアを充填し、冷却システムの漏れを点検します。 | 冷却システムが損傷するおそれがあるため、点検圧力と点検時間を順守します。 | |
冷却システムに漏れがある場合は、テスタ (5) のプレッシャ·ゲージで圧力降下がはっきりと分かります。 | |||
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11 | クーラントの通過するすべての構成部品の目視点検を行います。 | 圧力低下および著しいクーラント減少がある場合のみ: ↓ | |
ラジエタ、ヒータ·クーラ、クーラント·ポンプ、クーラ/ヒータ·ホース、クーラント·ライン、およびこれらの接続箇所、ホース·クランプ、シリンダ·ヘッド·ガスケット、コア·ホール·カバーまたはコア·ホール·スクリュ·プラグを点検し、必要に応じて冷却システムの漏れを修理します。 | |||
圧力低下および著しいクーラント減少がない場合: ↓ | |||
シリンダ·ヘッドとシリンダ·ライナの亀裂を点検します。 | |||
12 | テスタ (5) の点検圧力を逃がし、クリップ (2) を取り外し、アダプタ (3) をテスタ (5) とともにクーラント·エクスパンション·タンク (1) から取り外します。 | | |
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13 | クーラント·レベルを点検し、必要に応じて補充します。 | 冷却システム内でプレッシャ低下があった場合のみ。 | |
クーラントの凍結防止剤の含有量が少なすぎる場合はクーラントを補充するか、クーラントを交換します。 | |||
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クーラント·テスタ | |||
14 | キャップをクーラント·エクスパンション·タンク (1) に締め付けます。 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
15 | ドライバ·キャビンを倒して元の位置に戻します。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 |
冷却システム点検値
エンジン冷却
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | エンジン | ||
BF20.00-N-1001-01B | クーラント | 総容量 | リッタ | 41.0 | 53.0 | 56.0 |
腐食/凍結防止液 -37 °C まで | リッタ | 20.5 | 26.5 | 28.0 | ||
腐食/凍結防止液 -45 °C まで | リッタ | 22.5 | 29.0 | 31.0 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | |||||
シート | ||||||
シート | ||||||
エンジン冷却
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | エンジン | ||
BF20.00-N-1001-01B | クーラント | 総容量 | リッタ | 45.0 | 57.0 | 60.0 |
腐食/凍結防止液 -37 °C まで | リッタ | 22.5 | 28.5 | 30.0 | ||
腐食/凍結防止液 -45 °C まで | リッタ | 25.0 | 31.5 | 33.0 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | |||||
シート | ||||||
シート | ||||||
655 589 00 63 00
クリップ
アダプタ
テスタ
001 589 83 21 00
950 589 12 63 00
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。