D01.30-0019-06
a バルブとバルブ·シート·リングを交換した場合のバルブの引っ込み
B プレチャンバ突出し寸法
H シリンダ·ヘッドの高さ
| 脱着 | ||
| シリンダ·ヘッド接合面に多数の細孔や損傷を受けた箇所がある場合は、面研磨のみを実施します。 軸方向にわずかに歪んでいて平らでなくても、修正する必要はありません。 これはシリンダ·ヘッドを締め付けると再補正されます。 | ||
1 | シリンダ·ヘッドを取り外します。 | ||
2 | バルブ·スプリングおよびバルブ·ステム·シールを取り外します。 | ||
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3 | バルブを取り外します。 | ||
4 | プレチャンバを取り外します。 | ||
5 | シリンダ·ヘッド接合面が平滑性や、細孔や損傷箇所があるかどうか点検します。 | ||
スチール·ゲージ | |||
6 | シリンダ·ヘッド接合面の硬度を点検します。 | シリンダ·ヘッドで接合面が過熱した場合、構造の変化をもたらすおそれがあります。 特定の最低硬度に達した場合のみ、機械加工によってシリンダ·ヘッド/シリンダ·ヘッド·ガスケット/シリンダ·ブロックの接続部分を気密にします。 | |
衝撃硬度テスタ、poldi システム | |||
7 | シリンダ·ヘッドの高さ (点検サイズ H) を測定します。 | 測定値を記録します。 | |
8 | シリンダ·ヘッド接合面を面研磨します。 | ||
シリンダ·ヘッドおよびシリンダ·ブロックの研磨限度は、両方あわせて最大 0.5 mm です。 シリンダ·ブロックがすでに加工済みである場合、シリンダ·ヘッド接合面最大研削量の 0.3 mm を超えてはなりません。 | |||
古い在庫 - 平面研削盤 (シリンダ·ヘッド) gotis://A_01_14.0 | |||
9 | シリンダ·ヘッド高さ (点検寸法 (H)) を再度測定します。 | 研削量を測定します。 | |
10 | バルブの引っ込み(点検寸法は a )を測定します。 | ||
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ノギス | |||
11 | 研削量にしたがってバルブ·シートをシリンダ·ヘッドに合わせて加工します。 | ||
12 | プレチャンバを取り付けます。 | ||
プレチャンバ突出し寸法「B」に注意します。必要に応じてスペーサ·リングで補正します。 | |||
13 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
シリンダ·ヘッドの点検値
番号 | 名称 | エンジン 601.943 | ||
BE01.30-N-1001-02D | シリンダ·ヘッドの高さ (H) | 新品時 | mm | 142.9 ∼ 143.1 |
加工後の摩耗限度 (研削量は最大 0.5mm) | mm | 142.4 ∼ 142.6 | ||
図参照 | ||||
BE01.30-N-1002-02D | 接合面の凹凸 | 軸方向 | mm | 0.08 以下 |
左右方向 | mm | 0.0 | ||
BE01.30-N-1004-02D | 表面粗さ | mm | 0.006 | |
BE01.30-N-1006-02D | バルブとバルブ·シート·リングを交換した場合のバルブの引っ込み (a) | エグゾースト·バルブ | mm | 0.1 ∼ 0.7 |
インテーク·バルブ | mm | 0.1 ∼ 0.7 | ||
図参照 | ||||
BE01.30-N-1008-02D | シリンダ·ヘッド·ガスケットのシール·エッジ付近のシリンダ·ヘッド接合面の硬度 | HB | 70 以上 | |
図参照 | ||||
BE01.30-N-1010-02D | バルブ·ステム·エンドからカムシャフト·ベアリング·ベース (T) までの距離 | mm | 20.4 ∼ 21.4 | |
図参照 | ||||
プレチャンバ点検値/割当て
001 589 53 21 00
343 589 00 40 00
ダイヤル·ゲージ·ホルダ
ダイヤル·ゲージ
601 589 01 59 00
取付け用ボード
111 589 25 61 00
バルブ取付けツール用ケース
606 589 00 37 00
プライヤ
参照文書
- ar0130d5800b シリンダ·ヘッドの脱着
- ar0130d716202a シリンダ·ヘッド接合面の硬度の点検
- ar0130s5402a
- ar0130s5402a プレチャンバの脱着
- ar0530d351002a バルブ·スプリングとバルブ·ステム·シ一ルの脱着
- ar0530d410001a バルブのシリンダ·ヘッドに対しての引っ込みを測定します。
- ar0530d4511b バルブ·シート·リングを加工します。