シリンダ·ヘッドの点検値
番号 | 名称 | エンジン 601.943 | エンジン 602.980/ | ||
BE01.30-N-1006-02D | バルブとバルブ·シート·リングを新品と交換した場合のバルブの挙動寸法 (a) | エグゾースト·バルブ | mm | 0.1 ∼ 0.7 | 0.1 ∼ 0.5 |
インテーク·バルブ | mm | 0.1 ∼ 0.7 | 0.1 ∼ 0.5 | ||
図参照 | |||||
BE01.30-N-1010-02D | バルブ·ステム·エンドからカムシャフト·ベアリング·ベース (T) までの距離 | mm | 20.4 ∼ 21.4 | 20.4 ∼ 21.4 | |
図参照 | |||||
001 589 53 21 00
343 589 00 40 00
ダイヤル·ゲージ·ホルダ
ダイヤル·ゲージ
D05.30-0064-01
1 ダイヤル·ゲージ (1) を ダイアル·ゲージ·ホルダ (2) に取り付けます。
2 ゲージ (1) にプリ·テンションをかけて、シリンダ·ヘッドの平面に載せます。
3 ゲージの目盛りを「0」にします。
4 ダイヤル·ゲージ (1) を、測定ピンがバルブ·ディスク (3) の上に載るまで動かし、寸法 (a) を測定します。
バルブの引っ込み (a) が小さすぎる場合、バルブ·シートを加工し直します。
バルブの引っ込み (a) が大きすぎる場合、バルブ·シート·リングを新品と交換してください。
D05.30-0065-01
4 バルブ·ステム·エンドからカムシャフト·ベアリング·ベースまでの距離 (T) を測定します。
そのために、ラウンド·ストック Ø 6 mm をカムシャフト·ベアリング·ベース中央に挿入し、ノギスで寸法 (T) を測定します。
距離 (T) が少なすぎて標準長さのバルブ (103.9 mm) の場合は、リペア仕様の短いバルブ (103 mm) を取り付けます。
距離 (T) が大きすぎ、修理ステップの長さ (バルブ·シート·リングの新品交換など) のバルブの場合、標準仕様のより長いバルブを取り付けます。
距離 (T) が小さすぎ、修理ステップの長さのバルブの場合、シリンダ·ヘッドを新品と交換します。