ar0100p1200l

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0114 · 2006-08-30

適用: エンジン 137 モデル 215、220 エンジン 275 モデル 215、216、220、221、230 エンジン 285 モデル 240'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 215 · シリーズ 216 · シリーズ 220 · シリーズ 221 · シリーズ 230 · シリーズ 240

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 215 · シリーズ 216 · シリーズ 220 · シリーズ 221 · シリーズ 230 · シリーズ 240

エンジン/トランスミッションにも適用: 137 ***, 275 ***, 285 ***

AR01.00-P-1200L

コンプレッションの点検

16.8.06

エンジン 137 モデル 215、220

エンジン 275 モデル 215、216、220、221、230

エンジン 285 モデル 240

コンプレッションの点検

P01.00-2315-06

図はモデル 240 のエンジン 285

01 コンプレッション·ゲージ

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 始動時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて怪我をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。

コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。

2

シリンダごとに 1 個のスパーク·プラグを取り外します。

スパーク·プラグ交換を参照:

モデル 215、220、230

AP15.10-P-1580L

モデル 216、221

AP15.10-P-1580SZ

モデル 240

AP15.10-P-1580H

3.1

スタータでエンジンを回転させます。

モデル 215、220、230、240

AR01.10-P-0110V

その際、燃料がシリンダに入ると正しい測定結果を得られなくなるため、EZS コントロール·ユニットまたはスタート·ストップ·ボタンによりエンジンを回転させないこと。

回転させるためにはコンプレッション·ゲージ (01) のコンタクト·スイッチを押します。

シリンダ内の燃焼残留物を取り除くために、エンジンを約 5 秒間、回転させます。

3.2

コンプレッション·ゲージ (01) を接続し、エンジンを回転します。

モデル 216、221

AR01.10-P-0010-01SX

その際、燃料がシリンダに入ると正しい測定結果を得られなくなるため、EZS コントロール·ユニットまたはスタート·ストップ·ボタンによりエンジンを回転させないこと。

回転させるためにはコンプレッション·ゲージ (01) のコンタクト·スイッチを押します。

シリンダ内の燃焼残留物を取り除くために、エンジンを約 5 秒間、回転させます。

点検

4

コンプレッション·ゲージ (01) をスパーク·プラグの穴に押し込みます。

5.1

スタータでエンジンを回転させます。

モデル 215、220、230、240

AR01.10-P-0110V

燃料がシリンダ内に入り込むと正しい測定結果が得られなくなるので、EZS コントロール·ユニットまたはスタート·ストップ·ボタンを使ってエンジンを回転させないでください。

回転させるためにはコンプレッション·ゲージ (01) のコンタクト·スイッチを押します。

コンプレッション·ゲージ (01) で圧力上昇が確認されなくなるまで、エンジンを回転します。

5.2

コンプレッション·ゲージ (01) でエンジンを回転します。

モデル 216、221

燃料がシリンダ内に入り込むと正しい測定結果が得られなくなるので、EZS コントロール·ユニットまたはスタート·ストップ·ボタンを使ってエンジンを回転させないでください。

回転させるためにはコンプレッション·ゲージ (01) のコンタクト·スイッチを押します。

コンプレッション·ゲージ (01) で圧力上昇が確認されなくなるまで、エンジンを回転します。

6

すべてのシリンダについて同じ方法で点検作業を実行します。

7

測定値と許容値を比較します。

コンプレッション、取付け許容値または新品値

*BE01.00-P-1001-01D

コンプレッション、摩耗限度または限度値

*BE01.00-P-1002-01D

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-P-1003-01D

個々のシリンダ間で最低コンプレッションを下回る場合、または許容差を上回る場合:

↓

シリンダの漏れ点検:

エンジン 137、285

AR01.00-P-1300HV

エンジン 275

AR01.00-P-1300LA

8

取付けは取外しの逆の順序で行います。

コンプレッション

番号

名称

エンジン
137.970、
275、285

BE01.00-P-1001-01D

コンプレッション、取付け許容値または新品値

bar

12 ∼ 14

BE01.00-P-1002-01D

コンプレッション、摩耗限度または限度値

bar

10.0

BE01.00-P-1003-01D

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

bar

1.5

参照文書