ワンウェイ注入ホース |
P00.00-4715-01
1 | 部品番号 |
2 | AdBlue®補充タンクの容量 |
4 | 1.89リッタ補充ボトル |
P14.40-2562-11
1 | 部品番号 |
2 | AdBlue®補充タンクの容量 |
5 | 5リッタ補充タンク |
P14.40-2563-11
1 | 部品番号 |
2 | AdBlue®補充タンクの容量 |
6 | 10リッタ補充タンク |
P14.40-2564-11
AdBlue®10リッタ補充タンク (6) または20リッタに同梱の補充用コネクティングピースを、注入に使用しないでください。
これを守らないと、作業範囲および環境を汚染するリスクが生じます。
今後は、以下の注入方法が利用可能になります:
• 1.89リッタ補充ボトル (4)
1.89リッタ補充ボトル (4) はワークショップでの補充を想定していません。お客様が補充できるようにすることのみを想定しています。
AdBlue®補充ボトルで補充するには、希望するモデルの取扱説明書で該当する章を参照してください。
• 5リッタ補充タンク (5)、10リッタ補充タンク (6) または20リッタ補充タンク
それに代わり、5リッタ補充タンク (5)、10リッタ補充タンク (6) または20リッタ補充タンクをワンウェイ注入ホース (A 000 583 22 04) を用いて注入に使用することができます。
ワンウェイ注入ホース (A 000 583 22 04) は使い捨て用に設計されているため、再使用しないでください。
これを守らないと、排気ガス浄化システムに汚れが入り込み、損傷または誤作動の原因になります。
AdBlue®フィラネック周囲の作業範囲をフィルムと吸水紙で覆います。
排気ガス浄化システムに汚れが入り込まないようにしてください。
これを守らないと、損傷または誤作動が発生します。大型容器からAdBlue®補充タンクへの移し替えは、汚染の危険があること、また分量が較正されないことから同様に許可されません。
AdBlue®フィラネックおよびAdBlue®リザーバに紙が入らないようにします。
これを守らないと、AdBlue®システムを損傷します。
ワンウェイ注入ホース:
キャップ方式により、滴漏れなく注入を行うことができます。補充タンクとAdBlue®リザーバの固定接続により、過剰充填の可能性も確実に防止できます。5リッタ補充タンク (5) には10リッタ補充タンク (6) および20リッタ補充タンクと同じねじ込み式キャップが取り付けられています。そのためワンウェイ注入ホースは3つすべての補充タンクに使用できます。
1 ワンウェイ注入ホースを、AdBlue®補充タンクにしっかりと締めて取り付けます。
車両のAdBlue®フィラネックに固定するまで、ワンウェイ注入ホースは閉めたままにしてください。
2 ワンウェイ注入ホースを車両のAdBlue®フィラネックに取り付けます。
3 時計回りに手でねじ込みます。
ワンウェイ注入ホースは強く締め付けすぎないでください。抵抗が感じられたら、ワンウェイ注入ホースは十分に固定されています。
4 補充タンクを持ち上げ、脇に置きます。注入プロセスを行うため、場合によっては補充タンクをこの位置に移動させる必要があります。補充タンクからの排出が行われなくなったら、AdBlue®リザーバは満タンです。
5 注入後、まずAdBlue®タンクからワンウェイ注入ホースを慎重に取り外し、ゆっくり引き抜きます。これにより、ブリードラインに残っている可能性のあるAdBlue®を排出します。
この方法で汚れてしまうのを防ぎます。
一般市場では、さまざまなAdBlue®タンクが入手可能です。このワンウェイ注入ホースは当社の補充タンクに適合する専用品です。安全かつ滴漏れのない注入は、この組み合せによってのみ保証されます。
AdBlue®補充タンクで補充するには、希望するモデルの取扱説明書で該当する章を参照してください。
• AdBlue®燃料レベルセンサ付ポンプの給油ノズル( ガソリンスタンドなど)
AdBlue®燃料レベルセンサ付ポンプの給油ノズルで補充するには、希望するモデルの取扱説明書で該当する章を参照してください。
メンテナンスインターバルに達する前にメンテナンス表示「AdBlueを追加充填してください」が表示された場合の措置
メンテナンスインターバルに達する前に、マルチファンクションディスプレイにメンテナンス表示「AdBlueを追加充填してください」が表示される場合は、1.89リッタ補充ボトル (4)、およびワンウェイ注入ホースと5リッタ補充タンク (5) を使用して、足りないAdBlue®を追加充填することができます。
その後メンテナンス表示「AdBlueを追加充填してください」は消えていることが確認できます。
汚染のリスクを防止するため、お客様に正確に指示してください。
AdBlue®リザーバを溢れさせないでください。
これを守らないと、AdBlue®タンクが損傷するおそれがあります。
AdBlue® システムで作業する際は、清潔に保つことに最大限の注意を払ってください! すなわちAdBlue®の残液を取り除く際は、毛羽立たないクリーニングクロスのみを使用してください。これは、AdBlue®フィラネックからAdBlue®残液を取り除く際も、その他の作業ツールの清掃の場合にも該当します。
AdBlue®リザーバ内のAdBlue®システムのAdBlue®充填レベルが低いことによるAdBlue®の追加充填ならびに点検およびダイアグノシス作業については、ワランティ清算することはできません。それぞれのAdBlue®リザーバの規定の容量も確認してください。
最大AdBlue®容量については、希望するモデルの取扱説明書で該当する章を参照してください。最大AdBlue®容量は車両のオプション装備によって異なる可能性があります。
最大容量を超えないこと。
これを守らないと、AdBlue®システムの構成部品が損傷するおそれがあります。
第II世代SCR排気ガス後処理システム(選択的触媒還元)を装備したモデル906の導入から、すべてのモデルで充填レベルを検出するには、充填レベルセンサ(超音波センサ)にエアキャビティが必要です。特にAdBlue®補充プロセスが検知されずに、インストルメントクラスタのディスプレイに警告が表示され続けることが、過剰注入の原因と考えられます。
AdBlue®リザーバへの注入の際、必ず純粋なAdBlue®のみを注入するよう注意してください。
これを守らないと、AdBlue®システムが損傷するおそれがあります。
AdBlue®システムの構成部品( サプライポンプ/吸引ポンプ、タンクモジュール、ホース、配線またはシールリングなど)には、燃料、クーラント、ブレーキ液またはミネラルオイルの残液に対する耐性がありません。従って、AdBlue®リザーバに間違った注入が行われた車両は、再度故障が起きないよう、以下の構成部品を交換する必要があります:
• AdBlue®タンク
• すべてのAdBlue®ホース、配線およびシールリング
• AdBlue®フィード/吸引ポンプ
• AdBlue®タンクモジュール
AdBlue®リザーバに間違った液体を注入したための修理は、ワランティの範囲に含まれないことをお知らせいたします。
構成部品のクリーニングは、クリーナの残留物がインジェクタ、タンクモジュールおよびサプライポンプ/吸引ポンプを損傷するおそれがあるため、推奨できません。
参照文書
- ah4920n000201a Nox低減剤の使用、物質特性、 および取扱いに関する注意事項
- as4920z000201a AdBlue(R) ラインおよび接続している構成部品での作業では、 火傷あるいは負傷の危険があります。AdBlue(R) を取り扱う際に、 皮膚および目を負傷す る危険があります。AdBlue(R) を誤