以下のインフォメーションは、イントロダクションブックならびにWISで公表されている作業方法を補足するものです。
新型車両のさまざまな革新技術と注目点について説明します。修理作業とダイアグノシス作業には、これとは別に、それぞれ公表されているインフォメーション(WISおよびXENTRY Diagnostics)を利用してください。その他のインフォメーションはイントロダクションブックで取り上げています。
S00.00-4529-75
2014年秋には新型ヴィトーが発表されました。
特筆すべきは駆動方式です。ヴィトーはフロントホイールドライブ、リアホイールドライブおよび4WDで供給されます。
お客様のさまざまな利用形態に対応するため、3種類のボディバージョンが提供されています。ヴィトーは、商用のヴィトーバン、乗員輸送用のヴィトーツアラー、それに混合バージョンのヴィトーMixtoとして提供されます。
またヴィトーは、セーフティシステムおよびドライバアシスタントシステムのあらたな基準を打ちたてます。ヴィトーでは、標準仕様でアテンションアシストとクロスウインドアシストが利用できます。その他のドライバアシスタントシステムとしては、例えばブラインドスポットアシスト、アクティブパーキングアシスト、レーンキーピングアシスト、さらにアダプティブブレーキアシスト付きのレーダがサポートするCPA(衝突警告システム)が挙げられます。
車両は現在、以下の仕様で入手できます:
ユニット一覧 | |||||
セールス名称 | 仕様 | モデル | モータ | マニュアルトランスミッション | オートマチックトランスミッション |
109 CDI/BlueTEC | ヴィトーバン/Mixto | 447.601/603/605/701/703/705 | 622.951 | 700.730 | |
111 CDI/BlueTEC | 622.951 | 700.730 | |||
114 CDI/BlueTEC | 651.950 | 711.680 | 722.908 | ||
116 CDI/BlueTEC | 651.950 | 711.680 | 722.908 | ||
119 BLUETEC | 651.950 | 722.908 | |||
119 BlueTEC 4x4 | 651.950 | 722.965 | |||
160 CDI/BlueTEC | ヴィトーツアラー(ベーシック/プロ/セレクト) | 447.701/703/705 | 622.951 | 700.730 | |
180 CDI/BlueTEC | 622.951 | 700.730 | |||
200 CDI/BlueTEC | 651.950 | 711.680 | 722.908 | ||
220 CDI/BlueTEC | 651.950 | 711.680 | 722.908 | ||
250 BLUETEC | 651.950 | 722.908 | |||
250 BlueTEC 4x4 | 651.950 | 722.965 | |||
160 CDI/BlueTEC | マルコポーロACTIVITY | 447.703 | 622.951 | 700.730 | |
180 CDI/BlueTEC | 622.951 | 700.730 | |||
200 CDI/BlueTEC | 651.950 | 711.680 | 722.908 | ||
220 CDI/BlueTEC | 651.950 | 711.680 | 722.908 | ||
250 BLUETEC | 651.950 | 722.908 | |||
250 BlueTEC 4x4 | 651.950 | 722.965 | |||
機能グループ (FG) 00車両全体
サブ機能グループ (FUG) 00概要
イノベーションおよび新規事項
新型Vクラスの特別イノベーションとして、新型テールゲートとセカンドデッキが挙げられます。またオプションですべてのランプ機能をLED技術で提供することもできます。インテリジェントライトシステム (ILS) 付左 (E1/1) 右 (E2/1) のLEDヘッドランプユニットは、まさに画期的なランプユニットであり、同時に安全性も向上します。
技術的なトレーニングまたは訓練
従業員は、それぞれ該当する従業員グループにより、以下のトレーニングを必ず受けなければなりません:
• メンテナンス人員
eトレーニングT0998F(必須トレーニング)
eトレーニングの目的は、車両全体の大まかな概要をつかむことです。ここでは、新規事項と、それによって得られる利点を説明紹介します。新規事項との関連で、例えばOM622など、操作と機能の一部に言及することがあります。このトレーニングではマルコポーロも紹介されます。このeトレーニングは、サービスアドバイザ向けの1日市場導入トレーニングと、ワークショップスタッフ向けの2日市場導入トレーニングの訪問の前提条件です。
• サービスアドバイザ
市場導入トレーニング、1日間T1008F(必須トレーニング)
市場導入トレーニングが、サービスアドバイザに実際に車両を見せて行われます。ここでは、重要な機能とその操作を直接、車両で実際に操作しながら説明します。同時に、このトレーニングでは、レトロフィット、アクセサリ、メンテナンス事項に関するインフォメーションも提供します。
• システム技術者
市場導入トレーニング、2日間T1011F(必須トレーニング)
ワークショップ専門員のための市場導入トレーニングは、ダイアグノシス、修理、そしてメンテナンスの分野に重点を置いています。そのため、機能とその操作を説明し、よりよく理解できるように、さまざまな実践例を提供します。
サブ機能グループ19車両電気システム、トータルネットワーク
機能ダイアグノシス
機能ダイアグノシスが初めて利用できるようになりました。これは以下のシステムをカバーしています:
• エネルギマネジメント
• ECOスタートストップ機能
• CANバス
その他の機能は市場導入以降に入手できます。
サブ機能グループ20メンテナンス、メンテナンスシステム (FSS、ASSYST)
ダイアグノシスニュース
これによって、ワークショップにはモデル447のダイアグノシスに最新の変更事項が情報提供されます。
納車前点検およびメンテナンス
中型バンのためのメルセデス・ベンツの商用車メンテナンス戦略は、ヴィトーにも適用されます。
• 開始走行距離が「40,000 km/2 年」の「ASSYST」
(欧州仕様 (ECE) の場合。国別仕様によっては、走行距離によるインターバルが異なります)
• メンテナンスAおよびBを交互に。
• 作動オイルは、従来のメルセデス・ベンツ乗用車および商用車モデルの燃料油脂承認リストに基づきます。
• 現在有効なドキュメンテーションは、従来通りWISから入手できます。
ヴィトーでは、お客様への引き渡し前に、納車前点検を行います。内容と作業の進め方については、ワークインストラクション (AP00.20-D-1100A) に記載しています。
サブ機能グループ40作動オイル
オートマチックトランスミッションオイル
必ず仕様236.15のオートマチックトランスミッションオイルを使用します。オイルの色が赤から青に変更されました。
青いオイルは旧仕様のトランスミッションでは使用できません。
詳細インフォメーションはAP27.00-S-2702Eに収録されています。
機能グループ07フューエルインジェクション
サブ機能グループ16コモンレールディーゼルインジェクションシステム
インジェクタ
エンジンに使用可能なソレノイドバルブ制御のインジェクタだけが取り付けられています。
インジェクタをスペシャルツール(651 589 01 33 00取外用クロー)で取り外します。
機能グループ27オートマチックトランスミッション
サブ機能グループ00概要
オートマチックトランスミッション、オイル交換およびオイルフィルタ交換
新型オートマチックトランスミッションへのオイル供給を最適化するため、オイルパンとオーバフローパイプを新たに設計しました。
そのため、オイル交換時には、オーバフローパイプをスペシャルツール(722 589 03 15 00マンドレル)を用いて外し、オイルパンを取り外さなければなりません。オーバフローパイプはオイルパンの取付前に交換してください。このステップは、トランスミッションオイルをすべて確実に排出するために必要です。このために作られたワークインストラクション (AP27.00-S-2702E) を遵守してください。
サブ機能グループ60シフト、コントロール
アジリティセレクトスイッチ(コードFA8)装備車両の場合、オートマチックトランスミッションのシフト操作のアダプションは走行モード「E」および「C」でのみ行われることに注意してください。走行モード「M」でアダプションを行うと、アダプション値が保存されないか、または間違ったアダプション値が保存されます。
機能グループ40ホイール、ホイールアライメントチェック
サブ機能グループ00概要
ホイール交換、リフトアップ、リフトダウン
車両をリフトアップした後、後輪を取り外したり、駆動装置(プロペラシャフトなど)で作業を行ったりする場合は、駆動装置にテンションがかからないように車両をリフトアップ(必要に応じてリフトダウン)してください。
• マニュアルトランスミッション装備車両の場合、リフトアップの際はニュートラルポジションにシフトしてください。
• オートマチックトランスミッション装備車両の場合、リフトアップの際は「N」レンジにシフトしてください。エンジンを停止し、続いて運転席ドアを開けると、その時にシフトされていたギアレンジとは無関係に自動的に「P」レンジにシフトされます。そのため、運転席ドアが開き、ブレーキペダルが操作され、同時にキーが差し込まれている時は、手動で「N」レンジにシフトしてください。しかし、続けてキーを引き抜いてはいけません。キーを引き抜くと、基本的に自動的に「P」レンジにシフトされるからです。
• 車両をリフトダウンし、引き続き「N」レンジまたはニュートラルポジションにシフトされている場合、まだ基準値で締め付けられていないホイールボルトは、追加の措置なしで締め付けることができます。
機能グループ42ブレーキのハイドロリックシステムおよびメカニズム
サブ機能グループ20パーキングブレーキ
ヴィトーには手動パーキングブレーキがあります。これは、周知の通り運転席レッグルームのペダルによってかけ、ランプスイッチの下の解除グリップでロック解除します。
機能グループ49エグゾーストシステム
エグゾーストシステムには、エンジン近くに酸化触媒が、そのすぐ後にパティキュレートフィルタ (DPF) があります。有害物質グループに応じて、エグゾーストシステムのEuro-5b+公害規制ではメインマフラとリアマフラが、欧州公害規制「ユーロ6」では2つのSCR触媒コンバータと1つのリアマフラが後位置制御されます。
機能グループ54電気システム、装備およびインストルメント
サブ機能グループ00概要
点検および修理作業では、車両電源回路に十分な電源が供給されていることを確認してください (AR54.10-S-1127E)。
S54.10-4625-78
F1 | プレヒューズボックス | G1/13 | バッテリ(緊急用P)(トランスミッション722.9搭載、ECOスタートストップ機能「プラス」(コードMJ8) 非装備) | |
G1 | 電装品用バッテリ | B95 | バッテリセンサ | |
G1/12 | バックアップバッテリ(ECOスタートストップ機能(コードMJ8)装備) |
サブ機能グループ10バッテリ、電源供給、トランス
電源供給
バッテリセンサ (B95) 付電装品用バッテリ (G1)、バックアップバッテリ (G1/12) またはバッテリ(緊急用P)(G1/13) は、助手席側シートベース内に取り付けられています。そのすぐ前にプレヒューズボックス (F1) があります。
サブバッテリ (G1/1) は運転席側のシートベースに取り付けられています。
選択されている電装品用バッテリ (G1) に応じてサブバッテリ (G1/1) も制御されます。つまりサブバッテリ (G1/1) はスタータバッテリと同様の仕様です。標準装備では電装品はサブバッテリ (G1/1) に接続されていません。これはボディメーカが行わなければなりません。
バックアップバッテリ (G1/12) はスタート段階(数ミリ秒)にDC/DCコンバータの機能を果たし、エンジン再スタート時に車両電源電圧を一定にする(保護する)役割を果たします。バックアップバッテリ (G1/12) はシグナル検知制御モジュール (SAM) コントロールユニット (N10/1) によってモニタされ、リレーを介して充電されます。
トランスミッション722.9搭載、ECOスタートストップ機能「プラス」(コードMJ8)非装備車両の場合、バックアップバッテリ (G1/12) のかわりにバッテリ(緊急用P)(G1/13) を装備しています。「シフトバイワイヤ」により、電装品用バッテリ (G1) が機能停止した場合でも、「P」レンジへのシフトを保証するためです。
ヴィトーでは、改良型オルタネータマネジメントが標準仕様で投入されています。これは燃費とCO2排出ガスの削減に寄与します。電装品用バッテリ (G1) の充電状態が十分高い場合、オルタネータの充電機能はオフになり、車両電源回路はバッテリから供給されます。バッテリの充電は、惰走モード時またはバッテリの充電状態に応じて行われ、常にモニタされています。
ヒューズ割り当て図は、印刷版の車両取扱説明書にあります。
アダプタケーブル用ターミナルストリップ
電気接続用ターミナルストリップは、ヴィトーでは助手席レッグルームに取り付けられています。コネクタを利用するには、助手席レッグルームにあるトリムを外してください。ボディメーカは以下のコネクタを利用できます。
• ターミナル15、ヒューズF320、15 A
• ターミナル30、ヒューズF321、25 A
• ターミナル61、ヒューズF319、15 A
サブ機能グループ15ヒューズリレーモジュール
以下の3つのヒューズリレーモジュールは車両に取り付けられています:
K40/10 | エンジンルームヒューズリレーモジュール |
S54.15-4586-81
K40/11 | バルクヘッドヒューズリレーモジュール |
S54.15-4584-81
K40/12 | ヒューズリレーモジュール、助手席レッグルーム |
S54.15-4585-81
サブ機能グループ21コントロールユニット/モジュール
マルチファンクションカメラ
新型ヴィトーに取り付けられているマルチファンクションカメラ (B84/8) は、さまざまな機能範囲の2つのバリエーションで入手できます。
• エントリバージョン:ドライビングライトアシスト。
• ハイバージョン:ドライビングライトアシスト、レーンキーピングアシスト。
マルチファンクションカメラ (B84/8) を交換する場合は、別のツールが必要です(WS82.00-P-0028Bを参照)。これに含まれているテンプレートを、ヘッドライト調整用ツールに固定します。続いて、調整および認識作業を車両ダイアグノシスシステムで実行してください。
CPA(衝突警告システム)
CPA(衝突警告システム)の車間距離警告機能は、前走車両と停止車両を検知します。レーダユニットは、フロントバンパの右側にあります。システムは最大65 mの距離まで機能します。
システムは2種類の使用に分類されます:
• 静的車間距離警告シグナル、30 km/h以上:
前走車両との距離が短すぎることが検知されると、光による警告(インストルメントクラスタのインジケータランプ)が継続的に点灯します。警告が発信されるのは、速度が30 km/h以上では、動いていたり停止していたりするオブジェクトの場合に限られ、静止しているオブジェクトの場合は警告されません。
• 動的衝突警告、7 km/h以上:
動的衝突警告は、自車両が他の車両に高速で、または急加速して接近している場合に作動します。この場合、表示による警告(インストルメントクラスタのインジケータランプが点滅)と、音による警告(断続音)が行われます。車間距離警告機能は、オンボードコンピュータでオン/オフできます。設定は次のエンジン始動時にも維持されます。
シグナル検知制御モジュール (SAM) コントロールユニット (N10/1)
シグナル検知制御モジュール (SAM) コントロールユニット (N10/1) が制御するのは、例えばエネルギマネジメント、左ヘッドランプユニット (E1) または右ヘッドランプユニット (E2) (ハロゲンランプ)、それにリレーです。
作動状態のアクティブパーキングアシスト
アクティブパーキングアシスト(バージョンAPC 2.0)は、パークトロニックセンサを用いて適切なパーキングスペースを見つけ、車両を自動的に正確にパーキングスペースへガイドします。
アクティブパーキングアシストがパーキングスペースを検知するには、パーキングスペースが以下の前提条件を満たしていなければなりません:
• 進行方向に対して平行または垂直である
• 進行方向に平行なパーキングスペースの場合、最低1.5 mの幅がある
• 進行方向に平行なパーキングスペースの場合、車両よりも最低1.0 m長い
• 進行方向に垂直なパーキングスペースの場合、車両よりも最低1.0 m幅広い
トレーラカップリングを取り付けた車両の場合、パーキングスペースの最低長さは少し大きくなります。トレーラソケットを使用している場合、アクティブパーキングアシストは利用できません。
車両がアクティブパーキングアシストで駐車した場合、車両はアシストによって発進することもできます。発進プロセスはスタートポジションから約45°になるまで実行されます。続いて運転者が運転を受け継ぎます。
アテンションアシスト
標準仕様のアテンションアシストは、長距離や夜間の走行時に特に有益です。不注意の増加や疲労の蓄積の兆候を検知すると、システムは運転者に注意を与えます。
ブラインドスポットアシスト
ブラインドスポットアシストは、リアバンパに位置決めされた2つの近距離レーダセンサを介してブラインドスポットの車両を検知します。検知範囲は車両両側では約3.5 m、リアではBピラーから3 mの範囲に及びます。
車両がブラインドスポットで検知されると、赤い停止表示板がそれぞれのドアミラーに表示されます。運転者が視覚的な警告があっても車線変更用のターンシグナルインジケータをセットすると、停止表示板が点滅し始め、二重警告音を一度発します。システムは、車両スピード範囲が30 km/hから設計最高速度に達するまで作動します。スピードが30 km/h以下、リバースギアに入っている場合、トレーラソケットにより車両が牽引走行している場合、ブラインドスポットアシストは作動解除されます。
ブラインドスポットアシストはオンボードコンピュータのメニューでオン/オフできます。
サブ機能グループ30インストルメントクラスタ、各種メータ/ウォーニングシステム
インストルメントクラスタ (A1/1)
標準仕様のインストルメントクラスタは、2つのアナログ円形インストルメントと、オンボードコンピュータのインフォメーションを表示する2.7"モノクロディスプレイを備えています。インストルメントクラスタは、4つのスイッチによってさまざまなインフォメーションをディスプレイに表示します。
オプションで、ピクセルマトリックスディスプレイ付インストルメントクラスタ(コードJK3)が利用できます。さらにインストルメントクラスタは、燃料残量および冷却水温度を表示する2つの円形インストルメントを装備しています。また、スピードと回転数を表示するための円形メータはクロムトリムを備えています。インストルメントクラスタには、車両設定を表示するための4.2インチTFTディスプレイがあります。制御はトリップコンピュータ付マルチファンクションステアリングホイール(コードCL4)によって行います。
調整ダイヤルにより、メータパネル照明の明るさを調整できます。
サブ機能グループ61タコグラフ、タコグラフ、タクシーメータ
デジタルタコグラフ
デジタルタコグラフに記録されるデータは、信頼できる明白なものでなければなりません。すべての運転時間、作業時間、スタンバイ時間、静止時間はドライバカードを用いて記録されます。このドライバカードには申請が必要であり、それぞれの運転者に直接割り当てられます。メモリスペースは、作動日数28 日分を漏れなく記録するのに十分です。その他、ユニットには内部マスメモリがあり、そのメモリされたデータは、前年車両が誰に、いつ、どの程度のスピードで、どの程度の距離を走行されたかを分かりやすい形式で出力します。またマスメモリには定期点検に関するインフォメーションも保存されます。保存されたデータは、ディスプレイでチェックし、内部プリンタで印刷し、あるいはPCを用いてダウンロードできます。そのためにデータは、マスメモリから、市場で入手できるダウンロードキーにロードすることができます。
デジタルタコグラフは、センタコンソールの2つの1ラックのうちの上部スロットに取り付けられています。
ラジオプレワイヤリング(コードER0)と組み合わせて、デジタルタコグラフは上部センタコンソールにあります。ダブルDINラジオを標準装備として選択した場合、デジタルタコグラフは1ラックの下部センタコンソール(コードFF2)に取り付けられています。取り付けの個別制御はできません。
デジタルタコグラフの独立した取扱説明書は、車両関連書類に添付されています。
デジタルタコグラフをレトロフィットすることはできません。マニュアルトランスミッションおよびオートマチックトランスミッションは、後付けを想定していないので、そのためには交換する必要があります。
国別仕様に応じたタコグラフ点検用の法規定に注意します。ドイツ連邦共和国では、タコグラフ点検を道路交通許可規則第 57b条にしたがって行います。
サブ機能グループ65パーキングアシストシステム
リアビューカメラ
オーディオ 15(コードEN7)と組み合わせて、オプションで入手できるリアビューカメラを車両に装備することができます。以下の機能がディスプレイに表示されます:
車両リア周辺をよりよく評価するために、静的補助線が挿入されます。超低速走行と駐車がこれにより容易になります。
ラジオをオフにした状態でも、ディスプレイは2秒以内に利用できます。
サブ機能グループ71レーンアシスト
レーンアシストは、速度が60 km/h以上のとき、フロントウインドウ内側に取り付けられているカメラによって前方の車線をモニタします。コントラストの区別により、システムは車線とマークを特定します。
インストルメントクラスタにより、運転者は2つの設定を選択することができます。「標準モード」では、運転者がターンシグナルインジケータを操作していないのにラインを越えると、ステアリングホイールの振動によって運転者は警告されます。「アダプティブモード」では、ラインを意図的に越えた場合(例えば 急加速、急減速、急激なステアリング操作)、ステアリングホイールの警告は作動しません。レーンアシストはパッシブセーフティシステムであり、車両の制御にアクティブに介入することはありません。
システムはランプスイッチ上部のプッシュスイッチで作動解除できます。システムが作動解除されると、その設定は再スタート後も維持されます。システムが作動している場合はプッシュスイッチのダイオードが点灯します。
機能グループ58ツール
新型ヴィトーのワークショップ装備(スペシャルツールおよびワークショップ機器)に関する詳細なインフォメーションについては、以下の公開資料をごらんください:
• 市場インフォメーション(特殊なワークショップ装備用)
• イントロダクションブック
• ローンチレター
EPC内のスペシャルツール
スペシャルツールデータベースGOTISは、2014年3月 以降は使用できません!
EPCのモード「スペシャルツール」でスペシャルツールを検索し、スペシャルツールラベルを印刷してください。
スペシャルツールの注文は、EPCで購入リストにまとめて、周知の部品注文プロセスによって行うことができます。
機能グループ60構造の概要
修理コストを下げるため、フロントダメージの場合のフレームサイドメンバの部分修理と、インテグラルサポートのクラッシュボックスが提供されます。フロントフレームサイドメンバのリペアシューと後部および下部のリアエプロンを寸法通りにはめこむため、溶接ジグと固定用ツール(447 589 00 23 00固定用ツール、447 589 01 23 00固定用ツール、447 589 02 23 00溶接ツール)が利用できます。上記スペシャルツールを使用すれば、車両を修正ベンチに固定する必要はありません。
左フロントフレームサイドメンバ(W447 589 00 23 00固定用ツール) |
S60.00-4584-71
サブ機能グループ40ボックスボディ/カーゴボディ
ラゲッジルームパーティション
ラゲッジルームパーティションにより、ラゲッジルームにもうひとつ段を作って整頓し、荷物の搭載を容易にすることができます。
ラゲッジルームパーティションは、2つの脚部によってレールシステムに、2つのロックによってサイドトリムに固定されています。ラゲッジルームパーティションを取り外すには、ロックをはね上げて、脚をロック解除してください。
中間仕様と長い仕様の車両では、ラゲッジルームパーティションの内側に2つの補助小物入れが付いています。トレイは上部にあるレバーで開きます。正面にあるレバーにより、ラゲッジルームパーティションをロック解除してはね上げることができます。車両長さが中程度と長い場合のラゲッジルームパーティションは、内蔵小物入れに収納されている2つの折りたたみ式ボックスを装備しています。車両長が短い車両のラゲッジルームパーティションは短いため、折りたたみ式ボックスを装備することができません。
機能グループ68車内装備
サブ機能グループ00概要
マルコポーロACTIVITYの内装
マルコポーロACTIVITYは標準仕様で回転式コンフォート運転席シート(コードSB5)、回転式コンフォート助手席シート(コードSB6)およびコンフォートベッドとしての3人用ベンチシート、後列(コードUS3)を後席のベッドエクステンションとともに提供しています。
追加シートはマルコポーロACTIVITYにはありません。
標準仕様では、マルコポーロACTIVITYには内蔵ルーフベッド付きの手動ポップアップルーフがあります。
サブ機能グループ50カーテン、ローラブラインド、ラゲッジネット、カーゴアンカ
マルコポーロACTIVITYの遮蔽コンセプト
後席では、車内の遮蔽は不透明なカーテンで実現されます。これはガーデンレール上をガイドされ、開いた状態でプッシュスイッチによりロックできます。
ドライバキャビンのフロントカーテンはワンピース構造で、センタループはサンバイザーまたは横側グリップハンドルに固定されます。さらに、運転席への出入りを可能にするためカーテンをフロントウインドウに固定できる2つの吸盤があります。
S68.00-4535-76
機能グループ72ドア
サブ機能グループ10フロントドア
ドアモジュール
新型ヴィトーでは、「ドアモジュール」がフロントドアに取り付けられています。「ドアモジュール」は、フロントドアに取り付けられているすべての構成部品のキャリアとなります。修理に必要なその他のインフォメーションはすべて、ワークインストラクション (AR72.10-S-0900E) に記載しています。
サブ機能グループ16スライドドア
メンテナンスモード
電動操作のスライドドア (2) で作業する場合、WISドキュメンテーションとは異なり、メンテナンスモードをオンにすることができます。これにより電動スライドドア (2) を任意のポジションに動かすことができます。これにより修理作業がしやすくなります。オンにするには、メンテナンスモードを車両ダイアグノシスシステムで設定し、続いてドアロック操作部 (1)(矢印)を手動で操作してください。
オートマチックリバース機能
スライドドア (2) のオートマチックリバース機能が約40 秒操作されると、スライドドア (2) の電気駆動装置が停止します。この場合は、スライドドア (2) を手動で開け、最低40 秒間、開けたままにします。スライドドア (2) を手動で閉じて、スライドドア (2) の電気駆動装置をオンにします。
スライドドアアクティブアレスタ
アクティブアレスタは、スライドドア (2) を開いたエンドポジションでロックします。これにより開いたスライドドア (2) は上昇した状態でもエンドポジションで停止します。閉じるには、スライドドア (2) をドアハンドルによりロック解除してください。アクティブアレスタは標準仕様で後部座席装備車両に取り付けられています。
正規化
これにより、スライドドア (2) のエンドポジションを確定します。
1 | ドアロック操作部 |
2 | スライドドア |
S72.16-4642-72
オープニングシグナルの使用許可確認のステータスの設定
これにより、左または右スライドドア (2) をキーのスイッチ (7) で開けるかどうかを、車両ダイアグノシスシステムで確定することができます。
7 | スイッチ |
S80.30-4504-71
サブ機能グループ20テールゲート、リアドア
テールゲート (4) の手動ロック解除
テールゲート (4) は手動でロック解除することができます。そのためにカバー (3) を取り外し、続いてレバー (5) を操作します。
3 | カバー |
4 | テールゲート |
5 | レバー |
S72.20-4672-71
機能グループ77スライディングルーフ、ソフトトップ、トップ
サブ機能グループ70手動ポップアップルーフ
マルコポーロACTIVITYのポップアップルーフ
マルコポーロACTIVITYでは、標準仕様でグラスファイバ強化プラスチック製でボディカラーと同色の手動ポップアップルーフが装備されています。ポップアップルーフはフロント側を起こします。ポップアップルーフは、側面側でガスプレッシャスプリングによって支持され、エンドポジション(起こした状態)でロックされます。リアでは、ポップアップルーフはX字状アームでガイドされます。
シザーリフト式に最適設計され、ポップアップルーフの後部のリフト高さは約100 mm高くなりました。これにより、ポップアップルーフを起こした状態で、ルーフベッドの後部のスペースが広がりました。
ポップアップルーフを起こした場合、起こした高さは最大2,350 mmであり、ラゲッジルーム方向では1,330 mmまで下がります。
ポップアップルーフとボディとの間の保護材は、新しく開発された通気性撥水性のある不透明なプラスチック素材で作られており、これにルーフを閉じる際に保護材をガイドするバーが挿入されています。保護材はボディとルーフシェルにしっかりと固定されています。
ポップアップルーフと一体化したルーフベッドは、手動で上げたり下げたりできます。ルーフベッドは、面荷重160 kgで設計されており、横になれるスペースは約2,000 mm x 1,100 mmです。ルーフベッドからの転落防止のために、頭側にセーフティネットが標準仕様で装備されており、これをルーフベッドとルーフライニングの間に張り渡すことができます。またポップアップルーフの右と左にそれぞれLED読書灯が取り付けられています。
S77.70-4539-81
機能グループ80セントラルロッキングシステム、コンフォート操作、スタータロックアウトシステム
サブ機能グループ57スタータロックアウトシステム (FBS)
新型ヴィトーでは、これまでのFBS3にかえて、新しいFBS4が投入されています。
FBS4コントロールユニット
• N73/2(エレクトロニックイグニッションスイッチコントロールユニット、3-CAN、シフトバイワイヤ非装備)
• N73/3(エレクトロニックイグニッションスイッチコントロールユニット、3-CAN、シフトバイワイヤ装備)
• N3/33(CDIコントロールユニット)、エンジンOM651搭載
• N3/36(CDIコントロールユニット)、エンジンOM622搭載
• N26/5(ELVコントロールユニット)、トランスミッション700.730/711.680装備
• A80(ダイレクトセレクト用インテリジェントサーボモジュール (ISM) コントロールユニット)、トランスミッション722.9装備
• オートマチックトランスミッション
すべてのFBS4コントロールユニットとキーの作動開始は、車両ダイアグノシスシステムで行います。
作動開始を行うには、追加の訓練と権限が必要です。この訓練は、各国組織のトレーニングを通じて提供されます。XENTRY Flashの権限により、コントロールユニットの作動開始、キーラインのロック、事前プログラミングした補助キーの注文ができます。
スペシャルツールの調達は不要です。
機能グループ82電気システムの構造
サブ機能グループ10車外ライト
インテリジェントライトシステム (ILS)
右LEDヘッドランプユニット (E2/1) または左LEDヘッドランプユニット (E1/1) を交換した後は、必ずコードデータの適合を行ってください。そのために、左ヘッドライトコントロールユニット (E1/1n9) または右ヘッドライトコントロールユニット (E2/1n9) および左フロントLED車外ライト制御モジュール (E1/1n7) または右フロントLED車外ライト制御モジュール (E2/1n7) を、スペシャルツール(W000 589 08 63 00 2Dハンドスキャナ)およびデータマトリックスコード(6) のスキャンにより適合してください。
左ヘッドライトコントロールユニット (E1/1n9) または右ヘッドライトコントロールユニット (E2/1n9) または左フロントLED車外ライト制御モジュール (E1/1n7) または右フロントLED車外ライト制御モジュール (E2/1n7) を交換した場合は、運転時間測定カウンタをリセットしてください。
ヘッドライト光軸調整
ヘッドライト光軸調整は、車両ダイアグノシスシステムの以下のメニュー項目で実行します:
コントロールユニットの選択 →構成 → SG-LEDSW-L左ヘッドランプ (E1n9)(コード:LG2)またはSG-LEDSW-R右ヘッドランプ (E1n9)(コード:LG2) →適合 →認識作業 →キャリブレーションプロセス →ダイアグノシスによりヘッドライトの設定
こうしてヘッドライト光軸調整用ツールにより最適なヘッドライト光軸調整が保証されます。
LEDテクニックによるテールランプ、ブレーキランプ、方向指示灯
テールランプに含まれるテールランプ、ブレーキランプ、フォグランプ、方向指示灯は、LED技術で実現されています。バックライトは16 Wバルブで実現されます。
このパッケージはLEDインテリジェントライトシステム(コードLG2)の構成部品であり、個別に注文できません。
6 | データマトリックスコード |
E2/1 | 右LEDヘッドランプユニット |
S82.10-4612-11
サブ機能グループ85ナビゲーションおよびコミュニケーションシステム
地図データのアップデート
Becker® MAP PILOT®(コードE1N)は、Audio 15(コードEN7)を拡張して高度なナビゲーションシステムを提供し、全体が車両エレクトロニクスに内蔵されています。これは供給範囲に含まれているホルダシェルに取り付けられています。ホルダシェルはグローブボックス内にあります。Becker® MAP PILOT®は、取り付けと取り外しの扱いが容易であり、取付準備部品を装備しているさまざまな車両で利用できます。システムの運転開始後、現在の位置を計算するまでに最大で30 分かかります。システムは、Audio 15のスイッチ、オプションのトリップコンピュータ付マルチファンクションステアリングホイール(コードCL4)のスイッチ、または音声認識機能によって操作できます。音声認識機能では、ナビゲーションコマンドだけが受理されます。ボイスオペレーティング機能は、Becker® MAP PILOT®モジュールを取り付けている場合にのみ利用できます。
マップアップデートは、初回インストール後最初の60 日間は無料です。車両をお客様に引き渡すより前にBecker® MAP PILOT®をインストールしないよう、注意してください。
Becker® MAP PILOT®は、事前に4桁から10桁まで自由選択できるPIN番号によってスタンバイ/スタンバイ解除できる盗難防止が装備されています。Becker® MAP PILOT®を他の車両に取り付けようとする場合は、作動開始前にイグニッションをオンにして、セキュリティコードを入力してください。標準装備では、Becker® MAP PILOT®に暗証番号を設定していません。必要に応じてお客様に設定していただきます。
機能グループ83クライメートコントロール
サブ機能グループ70補助ヒータ、補助ヒータ、補助ヒータ
温水補助ヒータ用ワイヤレスリモコン
Mit der新型ワイヤレスリモコンによって、温水補助ヒータ(コードH12)をワイヤレスリモコンの4つのスイッチとディスプレイで遠距離(約300 m)でも操作し、プログラミングすることができます。リモコンには以下の機能があります:
• ディスプレイ
• 補助ヒータオン/ステータスの点検
• 出発時刻の設定
• 補助ヒータオフ
機能グループ88取付部品、アウタフラップ
サブ機能グループ79ドアミラー電気システム
自動防眩ドアミラーおよびルームミラー
ルームミラーでは、センサを利用して、ルームミラーにおける光度をアンビエントライトと比較して測定できます。ふたつの値に比較的大きな差が確認された場合、ルームミラーおよび運転席側ドアミラーは自動的に防眩されます。
機能グループ91シート、リクライニングシート、乗員保護装置
サブ機能グループ40シートベルト、シートベルトテンショナ
プリセーフ
予防的プリセーフ乗員保護システムは、事故の起きやすい状況をセンサ情報に基づいて兆候段階ですばやく検知し、事前に乗員のための危険防止対策を導入します。
事前の危険防止対策:
• フロントシートのリバーシブルシートベルトテンショナ
• 必要に応じて、選択されている現在のシートポジションと事故状況に応じて助手席シートの設定を適合。オプション装備「助手席パワーシート」(コードSF2)が基本条件です。
• 運転席および助手席ドアの開いているウインドウを閉めます。閉める際は、わずかな隙間を残します。
事故が回避された場合、シートベルトは再びゆるみ、運転席および助手席ドアのウインドウの個別の設定が再び自由に選択できるようになります。システムはただちにスタンバイ状態に戻ります。
サブ機能グループ60エアバッグ、歩行者保護
運転者および助手席ソラックスペルヴィスサイドバッグ
運転者および助手席用サイドバッグは、側面衝突時に身体の側面を保護し、さらに身体全体を安定させることができます。これにより事故時に重傷を負うリスクを軽減します。エアバッグはヴィトーツアラープロおよびセレクトで標準装備されています。
運転席、助手席、および後席ウインドウバッグ
車両長が中程度および長い車両の場合、オプションで運転席、助手席、および後席ウインドウバッグが利用できます。運転席、助手席および後席のウインドウバッグはA ~ Dピラーのルーフライニングに取り付けられ、作動されるとサイドウインドウ部分で展開されます。これによりエアバッグは側面衝突時の負傷の危険を軽減することができます。その際、側面の大部分はウインドウバッグでカバーされます。
ウインドウバッグはボディ長が中程度のヴィトーツアラーでのみ利用できます。
助手席エアバッグ自動解除
オプション装備「チャイルドシート自動検知機能 (AKSE) 」は、標準仕様の助手席シート着席検知 (SBE) 用のセンサマットとシートベルトリマインダ (SBR) の機能を拡大して、チャイルドシート自動検知機能ができるようにしたものです。助手席エアバッグがスタンバイ解除されると、インストルメントパネルのハザードウォーニングランプスイッチの下部のインジケータランプが注意を促します。AKSEは、助手席エアバッグを作動解除して子供またはチャイルドセーフティシートとの衝突を回避し、子供の危険を軽減します。チャイルドシート自動検知機能の場合、手動システムと異なり、助手席エアバッグの作動解除をうっかり忘れるようなことはあり得ません。助手席エアバッグを作動解除するまでは、後ろ向きチャイルドセーフティーシートは許可されません。
機能グループ99文献
イントロダクションブック
イントロダクションブックは、プリント版またはPDF版として配布されます。
部品注文の注意事項 |
部品番号 | 名称 | 個数 |
HLI 000 000 16 37 | イントロダクションブック、ドイツ語版 | n. B. |
HLI 000 000 16 38 | イントロダクションブック、英語版 | n. B. |
HLI 000 000 16 39 | イントロダクションブック、フランス語版 | n. B. |
HLI 000 000 16 40 | イントロダクションブック、スペイン語版 | n. B. |
HLI 000 000 16 41 | イントロダクションブック、イタリア語版 | n. B. |
HLI 000 000 17 43 | イントロダクションブック、ポルトガル語版 | n. B. |
HLI 000 000 17 44 | イントロダクションブック、ロシア語版 | n. B. |
HLI 000 000 17 45 | イントロダクションブック、日本語版 | n. B. |
HLI 000 000 18 60 | イントロダクションブック、ポーランド語版 | n. B. |
HLI 000 000 18 61 | イントロダクションブック、ギリシャ語版 | n. B. |
HLI 000 000 18 62 | イントロダクションブック、トルコ語版 | n. B. |
HLI 000 000 18 63 | イントロダクションブック、デンマーク語版 | n. B. |
HLI 000 000 18 64 | イントロダクションブック、スウェーデン語版 | n. B. |
HLI 000 000 18 65 | イントロダクションブック、チェコ語版 | n. B. |
HLI 000 000 20 07 | イントロダクションブック、ハンガリー語版 | n. B. |
参照文書
- ws8200p0028b 000 588 00 23 00 調整ゲージ