モデル | 212 |
低電圧電気起爆ヒューズ |
機能前提条件の概要
• ターミナル 15R 「オン」
ターミナル 15 のターミナル・ステータスは、エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット (N73) が 2013 年 2 月 28 日以前はシャーシ CAN (CAN E) を介して、または 2013 年 3 月 1 日以降はシャーシ CAN 1 (CAN E1) を介して補助レストレイント・システム・コントロール・ユニット (N2/10) に送信します。
電気起爆ヒューズ作動の概要
クラッシュ・イベント後、起こりうる火災の危険を防ぐため、スタータ (M1) およびオルタネータ (G2) をバッテリ電圧からすばやくかつ確実に外す必要があります。
電気起爆ヒューズ作動の機能順序
スタータおよびオルタネータ用のメイン・ケーブルは電気起爆ヒューズのハウジング内に、規定破断箇所付きケーブル・レール (3) として取り付けられています。クラッシュ・イベントが発生すると、フロント・エレクトリカル・プレ・ヒューズ・ボックス (F32) の電気起爆ヒューズ 150 (F32f150) は、直接補助レストレイント・システム・コントロール・ユニットに制御されます。 電気起爆ヒューズの作動により、チャンバ (1) 内の圧力が上昇します。この後ピストン (2) は規定破断箇所に向かって移動し、ケーブル・レールを切断します。
タイマ:
300 マイクロ秒後にピストン動作がスタートします
450 マイクロ秒後にケーブル・レールの切断が終了します。
P91.60-3611-71
参照文書
- gf9160p9996fl 補助レストレイント·システム構成部品の一覧表