GF07.61-P-2003MS | ME システムのスタートの機能 | 20.3.08 |
エンジン 275.953 モデル 216、221 モデル·イヤー 2008 年 / 変更年 2007 年以前
エンジン 275.982 モデル 216、221 モデル·イヤー 2008 年 / 変更年 2007 年以前
P07.61-3319-79
スタート時のデータ·フロー
1 エンジン·スタート
2 フューエル·プレッシャの要求
3 フューエル·ポンプ オン
4 現在のフューエル·プレッシャ
5 水温
6 右側のカムシャフトの回転数とポジション
7 クランクシャフトの回転数とポジション
8 スタータ·コントロール
9 ブースト·エア温度
10 フューエル·インジェクション·バルブの制御
11 ターミナル 87 の電圧供給
12 電源電圧 23 V および 180 V
13 ECI イグニッション·モジュールの制御
14 スロットル·バルブ·アクチュエータの制御
15 実測値ポテンショメータ·シグナル
16 圧力センサ·シグナル
17 インジケータ·ランプの制御およびテスト
N10/1 フロント·ヒューズ·リレー·モジュール付き SAM コントロール·ユニット
N73 EZS コントロール·ユニット
N91 ECI イグニッション·コントロール·ユニット電源
N92/1 ECI イグニッション·モジュール
(右シリンダ·バンク)
N92/2 ECI イグニッション·モジュール
(左シリンダ·バンク)
N93 メイン·ゲートウェイ·コントロール·ユニット
N118 フューエル·ポンプ·コントロール·ユニット
Y62/1... インジェクション·バルブ
Y62/12 シリンダ 1 ∼ 12 まで
C ドライブ CAN バス
E シャーシ CAN
F メイン CAN
ME コントロール·ユニットはドライブ CAN バスとシャーシ CAN バスとの間のインタフェースです。
A1 インストルメント·クラスタ
A1e26 CHECK ENGINE インジケータ·ランプ
A1e58 エンジン·ダイアグノシス·インジケータ·ランプ
B6/3 右シリンダ·バンク·カムシャフト·
スピード·センサ
B11/4 クーラント温度センサ
B17/8 ブースト·エア温度センサ
B28/4 圧力センサ
(左シリンダ·バンク·エア·クリーナの後)
B28/5 圧力センサ
(右シリンダ·バンク·エア·クリーナの後)
B28/6 プレッシャ·センサ (スロットル·バルブ·アクチュエータの前)
B28/7 プレッシャ·センサ (スロットル·バルブ·アクチュエータの後)
L5 クランクシャフト·ポジション·センサ
M1 スタータ
M3 フューエル·ポンプ
M16/6 スロットル·バルブ·アクチュエータ
N3/10 ME コントロール·ユニット
スタート·ボリューム·コントロール
エンジン温度が低いときでも始動を容易にするために、スタート·プロセスの間、水温に応じて燃料の噴射量が増量されます。 噴射量を増量するためには噴射時間を長くします。
バッテリ電圧と電源供給
噴射されるフューエル量は、フューエル·インジェクション·バルブの開時間によって決まります。 このバルブ開時間は、バッテリ電圧と関係しています。 バッテリ電圧が低いときに十分な燃料噴射量に修正するために、ME コントロール·ユニットは噴射時間を延長します。 約 7 V 以下になるとエンジンが始動しません。
アフタ·スタート·エンリッチメント
エンジン冷間時での始動時には、短時間燃料を追加して「リッチ」にする必要があります。 シリンダのピストン摺動面で沈積した燃料は、この「リッチ」方向への調整により均一化されるため、エンジンはスムーズに回転します。
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インジェクションおよびイグニッション·タイミングの同期調整
シリンダごとに正確なインジェクションおよびイグニッション·タイミングを設定するために、両者の順序はエンジン回転の開始時に同期調整されます。 そのために、ME コントロール·ユニットには、カムシャフト·スピード·センサとクランクシャフト·ポジション·センサのシグナルが必要です。
始動時のイグニッション
エンジン始動時に、約 500 rpm まではイグニッション·タイミングはカムシャフト·スピード·センサのシグナルだけで制御されます。 回転数が約 600 rpm に到達すると、固定したイグニッション·タイミングから、その時々の作動状態に応じて算出されたイグニッション·タイミングに移行します。
スタータ·コントロール
スタータ·ソレノイド·スイッチはエンジン·コントロール·ユニットのスタータ·リレー (ターミナル 50) を介して制御されます。 リレーのための電源電圧は、スタータ·リレー(ターミナル 15)を介して行われます。 この電源電圧はフロント·プレヒューズ·ボックスで保護されます (ヒューズ 9)。
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パーキング·ロック
始動は、セレクタ·レバー·ポジション P/N でブレーキが踏まれているときのみ可能です。 セレクタ·レバー·ポジション P/N の情報は、トランスミッション·コントロール·ユニットから CAN データ·バス経由で伝送されます。 「ブレーキ作動」情報は、ESP コントロール·ユニット (N47-5) から CAN 経由で送信されます。
スタータ·ロックアウト·システムはエンジン·コントロールをロックします。 スタータは回転しますが、エンジンは始動しません。
参照文書
- gf0761p3004ms ME システムの燃料供給の機能
- gf0761p3010m ME システムのスタート·ボリューム·コントロールの機能
- gf0761p3017m ME システムのエンジン·スピード·シグナルの機能
- gf0761p4009m ME システムのインジェクションおよびイグニッション·タイミングの同期調整の機能
- gf0761p5001ms ME システムのコントロール·ユニットの電源供給の機能
- gf1512p0001m ME システムのイグニッション·システムの機能
- gf1515p3000m ECI イグニッション·システムの機能
- gf1530p3000m スタータ·コントロールの機能