ar2010w1271a

クーラント·ポンプの脱着

種別 ar · トピック 20.10 · バージョン 0301 · 2010-10-20

適用: エンジン 904.9 モデル 374、375、673、674、676、958、970、972、975、976 エンジン 906.9 モデル 374、958、970、972、974、975、976 エンジン 906.9 モデル 374、375、950、952、953、954、958'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.10 クーラント・ポンプ、サーモスタット — シリーズ 374 · シリーズ 375 · シリーズ 673 · シリーズ 674 · シリーズ 676 · シリーズ 904(モデル 9**) · シリーズ 906(モデル 9**) · シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954 · シリーズ 958 · シリーズ 970 · シリーズ 972 · シリーズ 974 · シリーズ 975 · シリーズ 976

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.30 ポンプ/サーモスタット/プレヒータ — シリーズ 374 · シリーズ 375 · シリーズ 673 · シリーズ 674 · シリーズ 676 · シリーズ 904(モデル 9**) · シリーズ 906(モデル 9**) · シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954 · シリーズ 958 · シリーズ 970 · シリーズ 972 · シリーズ 974 · シリーズ 975 · シリーズ 976

AR20.10-W-1271A

クーラント·ポンプの脱着

7.10.10

エンジン 904.9 モデル 374、375、673、674、676、958、970、972、975、976

エンジン 906.9 モデル 374、958、970、972、974、975、976

エンジン 906.9 モデル 374、375、950、952、953、954、958

クーラント·ポンプの脱着

W20.10-1024-06

図はエンジン 904.9

1 ベルト·プーリ

2 クーラント·ポンプ

3 アダプタ

4 クーラント·ライン
(モデル 673、674、676 エンジン·ナンバ 040487 以前のエンジン搭載)

5 クーラント·ライン
(モデル 673、674、676 エンジン·ナンバ 040488 以降のエンジン搭載)

6 エンジン·ベンチレーション·ライン

7 コネクティング·ピース

8 ガスケット

9 ホルダ (モデル 673、674、676)

10 コネクタ (エンジン·ケーブル·ハーネス)

11 コネクティング·ピース (モデル 673、674、676
エンジン·ナンバ 040488 以降のエンジン搭載)

12 クーラント·ホース

13 ガスケット

14 クーラント·ライン

15 クーラント·ホース

16 クーラント·サーモスタット

17 V ベルト

18 ホルダ (モデル 374、375、950、952、953、954、958、970、972、974、975、976)

B65 クーラント温度センサ

変更事項

8.7.08

値の変更: クーラント·ポンプ·アダプタをシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト

*BA20.10-N-1003-01C

脱着

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

1

クーラントを排出します。

AR20.00-W-1142C

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

危険!

ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。

ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·ストラットでロックします。

AS60.80-Z-0001-01A

2

ドライバ·キャビンをチルトします。

ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項

AH60.80-N-0003-01A

3

左右のノイズ·カプセルをフレームから取り外します。

4

クーラント·サーモスタット (16) を取り外します。

AR20.10-W-2460A

5

ベルト·プーリ (1) からボルトを取り外します。

*BA20.10-N-1002-01C

6

V ベルト (17) をゆるめ、ベルト·プーリ (1) から外します。

V ベルト (17) は取り外しません。

AR13.22-W-1202A

7

ベルト·プーリ (1) のボルトを外し、ベルト·プーリ (1) を取り外します。

8.1

ホルダ (9) をブースト·エア·マニホールドあるいはブースト·エア·ホースから取り外します。

モデル 673、674、676

8.2

ホルダ (18) をブースト·エア·ホースおよびクーラント·ポンプ (2) から取り外します。

モデル 374、375、950、952、953、954、958、970、972、974、975、976

*BA09.41-N-1005-01B

*BA20.10-N-1005-01C

9

コネクタ (エンジン·ケーブル·ハーネス) (10) を水温センサ (B65) から外します。

10

クーラント·ホース (12) を取り外します。

流出するオイルを拭き取ります。

11

コネクティング·ピース (7) のエンジン·ケーブル·ハーネスを、エンジン·ベンチレーション·ライン (6) から取り外し、脇に寄せます。

取付け:ケーブル·ストラップを交換します。

12

エンジン·ベンチレーション·ライン (6) をオイル·セパレータから外し、脇に寄せます。

13.1

クーラント·ライン (4) をコネクティング·ピース (7) から外します。

モデル 673、674、676 エンジン·ナンバ 040487 以前のエンジン搭載

流出するオイルを拭き取ります。

13.2

コネクティング·ピース (11) をコネクティング·ピース (7) から外し、クーラント·ライン (5) を取り外します。

モデル 673、674、676 エンジン·ナンバ 040488 以降のエンジン搭載

流出するオイルを拭き取ります。

取付け: シーリング·リングを交換します。

14

コネクティング·ピース (7) を取り外します。

取付け: ガスケット (8) を交換し、エンジン·ベンチレーション·ライン (6) とともに取り付けます。

*BA20.10-N-1003-01C

15

アダプタ (3) を取り外します。

取付け: アダプタ (3) を交換します。

16

クーラント·ライン (14) をクーラント·ポンプ (2) から取り外します

流出するオイルを拭き取ります。

取付け: シーリング·リングを交換します。

17

クーラント·ホース (15) をクーラント·ポンプ (2) から取り外します。

流出するオイルを拭き取ります。

18

クーラント·ポンプ (2) を取り外し、ガスケット (13) を取り外します。

取付け: 接合面を清掃して、ガスケット (13) を交換します。

*BA20.10-N-1001-01C

19

取付けは取外しの逆の順序で行います。

ブースト·エア·パイプ / インタークーラ

番号

名称

エンジン
904.9
モデル 374、375、958、970、972、975、976

エンジン
906.9
モデル 374、375、950、952、953、954、958、970、972、974、975、976

BA09.41-N-1005-01B

ブースト·エア·パイプをブースト·エア·パイプに取り付けるナット

Nm

30

クーラント·ポンプ / サーモスタット

番号

名称

エンジン
900.9、902.9、904.9、906.9

BA20.10-N-1001-01C

クーラント·ポンプをシリンダ·ブロックに取り付けるボルト

Nm

25

BA20.10-N-1002-01C

ベルト·プーリをクーラント·ポンプに取り付けるボルト

Nm

25

BA20.10-N-1003-01C

クーラント·ポンプのアダプタをシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト

Nm

50

BA20.10-N-1005-01C

クーラント·ポンプに取り付けるホルダ

Nm

50

参照文書