ar2000w1142c

クーラントの排出、注入

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0501 · 2011-12-22

適用: エンジン 902.9 モデル 957 天然ガス仕様エンジン (コード MS8) 搭載 エンジン 904.9 モデル 374、375、673、674、676、958、970、972、975、976 エンジン 906.9 モデル 374、958、970、972、974、975、976 エンジン 906.9 モデル 374、375、950、952、953、954、957、958'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 374 · シリーズ 375 · シリーズ 673 · シリーズ 674 · シリーズ 676 · シリーズ 902(モデル 9**) · シリーズ 904(モデル 9**) · シリーズ 906(モデル 9**) · シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954 · シリーズ 957 · シリーズ 958 · シリーズ 970 · シリーズ 972 · シリーズ 974 · シリーズ 975 · シリーズ 976

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 374 · シリーズ 375 · シリーズ 673 · シリーズ 674 · シリーズ 676 · シリーズ 902(モデル 9**) · シリーズ 904(モデル 9**) · シリーズ 906(モデル 9**) · シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954 · シリーズ 957 · シリーズ 958 · シリーズ 970 · シリーズ 972 · シリーズ 974 · シリーズ 975 · シリーズ 976

AR20.00-W-1142C

クーラントの排出、注入

13.12.11

エンジン 902.9 モデル 957 天然ガス仕様エンジン (コード MS8) 搭載

エンジン 904.9 モデル 374、375、673、674、676、958、970、972、975、976

エンジン 906.9 モデル 374、958、970、972、974、975、976

エンジン 906.9 モデル 374、375、950、952、953、954、957、958

クーラントの排出、注入

W20.00-1009-11

図はモデル 950

1 キャップ

クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入

W20.00-1019-01

2 ドレン·プラグ

3 ドレン·ノズル

4 ドレン·プラグ

W20.00-1018-01

クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入

W20.00-1005-01

5 クーラント·ホース (リターダ)
(Voith 社セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車の場合のみ)

6 熱交換器ドレン·プラグ
(出力最適化された Voith 社リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ)

W20.00-1017-01

変更事項

6.7.11

数値を変更: ラジエタのクーラント·ドレン·プラグ

*BA20.20-N-1001-01D

排出

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

1

メインテナンス·リッドを開きます。

2

キャップ (1) を取り外します。

3

ヒータの温度セレクタ·ダイヤルを最大ヒータ出力に設定し、イグニッションをオンにします。

危険!

ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。

ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·ストラットでロックします。

AS60.80-Z-0001-01A

4

ドライバ·キャビンをチルトします。

ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項

AH60.80-N-0003-01A

5

ノイズ·カプセルをロワ·フレームから取り外します。

6

クーラントをラジエタから排出させます。

そのためにはドレン·ホースをドレン·ノズル (3) に接続し、ドレン·プラグ (2) をゆるめます。 クーラントは清潔な容器に受けます。

7

シリンダ·ブロックのクーラントを排出します。

ドレン·プラグ (4) をゆるめます。 クーラントは清潔な容器に受けます。

8

両方のリターダ·クーラント·ホース (5) を取り外します。

Voith 社セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車の場合のみ。

クーラントは清潔な容器に受けます。

9

熱交換器ドレン·プラグ (6) を取り外し、クーラントを排出します。

出力最適化済み Voith 社リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ

クーラントは清潔な容器に受けます。

10

イグニッションをオフにします。

充填

11

両方のリターダ·クーラント·ホース (5) を取り付けます。

Voith 社セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車の場合のみ。

リターダ·クーラント·ホース (5) およびホース·クランプの損傷を点検し、必要ならば交換します。

12

熱交換器のドレン·ボルト (6) を締め付けます。

出力最適化済み Voith 社リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ

*BA43.30-N-1015-01E

新しいシーリング·リングに少量グリースを塗布します。

*BR00.45-Z-1062-06A

13

シリンダ·ブロックのドレン·プラグ (4) を締め付けます。

シーリング·リングを交換します

*BA01.40-N-1004-01C

14

ドレン·プラグ (2) をラジエタに締め付け、ドレン·ホースを取り外します。

*BA20.20-N-1001-01D

15

クーラントに汚れがないか点検します。

汚れがひどい場合は常にクーラントを交換します。必要に応じて:

↓

冷却システムの脱脂とカルキ抜きを行います。

AR20.00-W-1030A

16

クーラント·テスタを使用してクーラントを点検します。

凍結防止液が少なすぎる場合は、凍結防止液の割合を調整するか、またはクーラントを交換します。

*BF20.00-N-1001-01C

17

クーラントを注入します。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

18

エンジンを始動させ、エアコンおよびヒータ·システムをエア抜きします。

エンジンを約 5 分間、回転数を変動させて作動させます。

クーラントをフィラ·パイプの下の縁まで補充します。

19

エンジンを停止します。

20

キャップ (1) を締め付けます。

21

冷却システムの漏れを点検します。

目視点検

危険!

ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。

ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·ストラットでロックします。

AS60.80-Z-0001-01A

22

ドライバ·キャビンを倒して元の位置に戻します。

ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項

AH60.80-N-0003-01A

23

ノイズ·カプセルをロワ·フレームに取り付けます。

24

メインテナンス·リッドを閉じます。

シリンダ·ブロック、タイミング·ケース·カバー、エンド·カバー

番号

名称

エンジン 900.9、902.9、904.9、906.9

BA01.40-N-1004-01C

シリンダ·ブロックに取り付けるクーラント·ドレン·プラグ

Nm

30

ラジエタ、クーラント·ホース

番号

名称

エンジン
902.9

エンジン
904.9、906.9

BA20.20-N-1001-01D

ラジエタのクーラント·ドレン·プラグ

Nm

4

4

リターダ

番号

名称

モデル
374、375、930、932、933、934、940、942、943、944、950、952、953、954、958
(コード BA1) 装備

BA43.30-N-1015-01E

熱交換器のクーラント·ドレン·プラグ

Nm

25

エンジン冷却

番号

名称

エンジン
902.9、906.9
モデル 957

エンジン
904.9
モデル
673、674、676

エンジン 904.9 モデル 374.4、375.1、958.0、970、972、975、976

BF20.00-N-1001-01C

クーラント

総容量

リッタ

48

20

19

腐食/凍結防止液 –37 °C まで

リッタ

24

10

9.5

腐食/凍結防止液 –45 °C まで

リッタ

26.5

11

10.5

燃料油脂承認リスト

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-02A

BB00.40-P-0325-02A

BB00.40-P-0325-02A

シート

–

–

BB00.40-P-0325-05A

エンジン冷却

番号

名称

モデル 374.4、958.0、970、972、974、975、976 エンジン 906.9

エンジン 906.9 モデル 374.5、375.3、950、952、953、954、958.2
(コード BA1 または BA9) 非装備

BF20.00-N-1001-01C

クーラント

総容量

リッタ

23.0

22

腐食/凍結防止液 –37 °C まで

リッタ

11.5

11

腐食/凍結防止液 –45 °C まで

リッタ

13.0

12.0

燃料油脂承認リスト

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-02A

BB00.40-P-0325-02A

シート

BB00.40-P-0325-05A

BB00.40-P-0325-05A

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 906.9 モデル 950、952、953、954、958.2
(コード BA1) 装備

エンジン 906.9 モデル 950、952、953、954
(コード BA9) 装備

BF20.00-N-1001-01C

クーラント

総容量

リッタ

37

40

腐食/凍結防止液 –37 °C まで

リッタ

18.5

20

腐食/凍結防止液 –45 °C まで

リッタ

20.5

22

燃料油脂承認リスト

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-02A

BB00.40-P-0325-02A

シート

BB00.40-P-0325-05A

BB00.40-P-0325-05A

リペア·マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1062-06A

潤滑剤 Olista Longtime DBL 6804.60

A 001 989 36 51 10

参照文書