AR20.00-W-1142C | クーラントの排出、注入 | 13.12.11 |
エンジン 902.9 モデル 957 天然ガス仕様エンジン (コード MS8) 搭載
エンジン 904.9 モデル 374、375、673、674、676、958、970、972、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、958、970、972、974、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、375、950、952、953、954、957、958
W20.00-1009-11
図はモデル 950
1 キャップ
W20.00-1019-01
2 ドレン·プラグ
3 ドレン·ノズル
4 ドレン·プラグ
W20.00-1018-01
W20.00-1005-01
5 クーラント·ホース (リターダ)
(Voith 社セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車の場合のみ)
6 熱交換器ドレン·プラグ
(出力最適化された Voith 社リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ)
W20.00-1017-01
変更事項
排出 | |||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
| クーラントについての注意事項 | ||
1 | メインテナンス·リッドを開きます。 | ||
2 | キャップ (1) を取り外します。 | ||
3 | ヒータの温度セレクタ·ダイヤルを最大ヒータ出力に設定し、イグニッションをオンにします。 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·ストラットでロックします。 | |
4 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
5 | ノイズ·カプセルをロワ·フレームから取り外します。 | ||
6 | クーラントをラジエタから排出させます。 | そのためにはドレン·ホースをドレン·ノズル (3) に接続し、ドレン·プラグ (2) をゆるめます。 クーラントは清潔な容器に受けます。 | |
7 | シリンダ·ブロックのクーラントを排出します。 | ドレン·プラグ (4) をゆるめます。 クーラントは清潔な容器に受けます。 | |
8 | 両方のリターダ·クーラント·ホース (5) を取り外します。 | Voith 社セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車の場合のみ。 | |
クーラントは清潔な容器に受けます。 | |||
9 | 熱交換器ドレン·プラグ (6) を取り外し、クーラントを排出します。 | 出力最適化済み Voith 社リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ | |
クーラントは清潔な容器に受けます。 | |||
10 | イグニッションをオフにします。 | ||
充填 | |||
11 | 両方のリターダ·クーラント·ホース (5) を取り付けます。 | Voith 社セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車の場合のみ。 | |
リターダ·クーラント·ホース (5) およびホース·クランプの損傷を点検し、必要ならば交換します。 | |||
12 | 熱交換器のドレン·ボルト (6) を締め付けます。 | 出力最適化済み Voith 社リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ | |
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新しいシーリング·リングに少量グリースを塗布します。 | |||
13 | シリンダ·ブロックのドレン·プラグ (4) を締め付けます。 | シーリング·リングを交換します | |
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14 | ドレン·プラグ (2) をラジエタに締め付け、ドレン·ホースを取り外します。 | | |
15 | クーラントに汚れがないか点検します。 | 汚れがひどい場合は常にクーラントを交換します。必要に応じて: ↓ | |
冷却システムの脱脂とカルキ抜きを行います。 | |||
16 | クーラント·テスタを使用してクーラントを点検します。 | 凍結防止液が少なすぎる場合は、凍結防止液の割合を調整するか、またはクーラントを交換します。 | |
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17 | クーラントを注入します。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
18 | エンジンを始動させ、エアコンおよびヒータ·システムをエア抜きします。 | エンジンを約 5 分間、回転数を変動させて作動させます。 クーラントをフィラ·パイプの下の縁まで補充します。 | |
19 | エンジンを停止します。 | ||
20 | キャップ (1) を締め付けます。 | ||
21 | 冷却システムの漏れを点検します。 | 目視点検 | |
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·ストラットでロックします。 | |
22 | ドライバ·キャビンを倒して元の位置に戻します。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
23 | ノイズ·カプセルをロワ·フレームに取り付けます。 | ||
24 | メインテナンス·リッドを閉じます。 |
シリンダ·ブロック、タイミング·ケース·カバー、エンド·カバー
ラジエタ、クーラント·ホース
リターダ
番号 | 名称 | モデル | ||
BA43.30-N-1015-01E | 熱交換器のクーラント·ドレン·プラグ | Nm | 25 | |
エンジン冷却
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | エンジン 904.9 モデル 374.4、375.1、958.0、970、972、975、976 | ||
BF20.00-N-1001-01C | クーラント | 総容量 | リッタ | 48 | 20 | 19 |
腐食/凍結防止液 –37 °C まで | リッタ | 24 | 10 | 9.5 | ||
腐食/凍結防止液 –45 °C まで | リッタ | 26.5 | 11 | 10.5 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | |||||
シート | ||||||
シート | – | – | ||||
エンジン冷却
番号 | 名称 | モデル 374.4、958.0、970、972、974、975、976 エンジン 906.9 | エンジン 906.9 モデル 374.5、375.3、950、952、953、954、958.2 | ||
BF20.00-N-1001-01C | クーラント | 総容量 | リッタ | 23.0 | 22 |
腐食/凍結防止液 –37 °C まで | リッタ | 11.5 | 11 | ||
腐食/凍結防止液 –45 °C まで | リッタ | 13.0 | 12.0 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | ||||
シート | |||||
シート | |||||
エンジン冷却
番号 | 名称 | エンジン 906.9 モデル 950、952、953、954、958.2 | エンジン 906.9 モデル 950、952、953、954 | ||
BF20.00-N-1001-01C | クーラント | 総容量 | リッタ | 37 | 40 |
腐食/凍結防止液 –37 °C まで | リッタ | 18.5 | 20 | ||
腐食/凍結防止液 –45 °C まで | リッタ | 20.5 | 22 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | ||||
シート | |||||
シート | |||||
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1062-06A | 潤滑剤 Olista Longtime DBL 6804.60 | A 001 989 36 51 10 |
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- ar2000w1030a 冷却システムの油脂を取り除き、石灰分を取り除きます。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。