AR20.10-P-2460B | クーラント·サーモスタットの脱着 | 4.12.06 |
エンジン 112 モデル 129、163、202、208、209.361 /365 /461 /465、210、211.061 /261 /065 /265、220
エンジン 112.945 モデル 463.209 /232 /233 /244 /245 /250
エンジン 113 モデル 129、163、202、203、208、209、210、211.070 /270、220、230.475
エンジン 113.962 モデル 463.206 /240 /241 /247 /248 /249 /254
エンジン 113.982 モデル 463.243 /246
エンジン 113.989 モデル 171.473
P20.10-0243-06
図は、エンジン 112
1 クーラント·サーモスタット·ハウジング
2 シール·リング
3 ボルト
4 ホース·クランプ
5 クーラント·ホース
6 ラジエタ
変更事項
1.9.04 | 値を 10 Nm から 14 Nm に変更 | エンジン 112.910/911/912/913/914/915/916/917/ |
| 脱着 | ||
危険! | エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。 | |
1 | エンジン·フードを開きます。 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行ってください。 | |
2 | クーラントをラジエタ (6) から抜き取ります。 | モデル 163:クーラントを排出するには、ラジエタ下側またはクーラント·ポンプからクーラント·ホースを取り外します。 | |
取付け: ボルト/ねじ山を損傷するおそれがあるので、モデル 163 ではクーラント·ホースへのラジエタ·パイプのホース·クランプを新品と交換します。 | |||
モデル 163 | |||
クーラントを容器に受けます。 クーラントの廃棄処分: 法規および所在地の排水規定に注意してください。 ドイツ国内の場合は、MBVD/PWU の環境保護資料を参照してください。 | |||
モデル 220、208、211、163、210、129、202 エンジン 112 モデル 211、163、208、202、210、220、129 エンジン 113 モデル 463.240 /241 /248 /254 /206 /247 /249 エンジン 113.962 モデル 463.233 /244 /209 /232 /245 /250 エンジン 112.945 モデル 463.246 /243 エンジン 113.982 | |||
モデル 230.475 エンジン 113.963 | |||
モデル 209.361 /461 エンジン 112.912 モデル 209.365 /465 エンジン 112.955 モデル 209.375 /475 エンジン 113.968 モデル 209.376 /476 エンジン 113.987 モデル 203.076/ 276 エンジン 113.988 モデル 171.473 エンジン 113.989 | |||
| クーラントについての注意事項 | ||
3 | エンジン·フェース·カバーを取り外します。 | モデル 211、220 | |
4 | エア·クリーナ一体型エンジン·カバーを取り外します。 | モデル 211、230 以外 | |
モデル 171.473 モデル 203.076 /276 モデル 209.376 /476 (2004 年 4 月 24 日以降) | |||
モデル 463、220、210.074 /274、208.370 /374 /470、209.361 /365 /375 /376 /461 /465 /475 /476、202.033 /093、129 では、エア·クリーナはエンジン·カバーに内蔵されています。エンジン·カバーまたはエア·クリーナを、シリンダ·ヘッド·カバーから垂直に上方に引き抜きます。 | |||
5 | クーラント·ホース (5) を取り外します。 | クーラント·ホース (5) およびホース·クランプ (4) の状態を点検し、必要ならば新品と交換します。 | |
6 | V ベルトをガイド·プーリから取り外します。 | モデル 171.473 エンジン 113.989 搭載 | |
7 | ボルト(3)を外し、クーラント·サーモスタット·ハウジング(1)をクーラント·サーモスタットとともに取り外します。 | クーラント·サーモスタットは、ハウジングから取り出してはいけません。 分解すると、破損してしまいます。 再び取り付けることはできません。 修理用に供給されるハウジングの供給範囲には、クーラント·サーモスタットが含まれています。 | |
取付け: シール·リング (2) を新品と交換します。 | |||
エンジン 112 | |||
エンジン 113 (113.987 /988 /989 /991 以外) | |||
エンジン 113.987 /988 /989 /991 | |||
8 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
9 | 冷却システムの漏れを点検します。 | モデル 129、163、202、208、210、211、463 モデル 220 (220.074 /174 以外) | |
モデル 171.473 モデル 203.076 /276 モデル 209 エンジン 112、113 搭載 | |||
モデル 220.074/ 174 モデル 230.475 |
ラジエタ、クーラント·ホース
クーラント·ポンプ、サーモスタット
番号 | 名称 | エンジン 113.940/941/ | |||
BA20.10-P-1003-01C | クーラント·サーモスタット·ハウジングのボルト | M6 | Nm | 10 | |
クーラント·ポンプ、サーモスタット
番号 | 名称 | エンジン 112.910/911/912/913/914/915/ | |||
BA20.10-P-1003-01M | クーラント·サーモスタット·ハウジングのボルト | M6 | Nm | 14 | |
クーラント·ポンプ、サーモスタット
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ar0910p1150ac エア·クリ一ナ·ハウジングの脱着
- ar1322p1202pv V ベルトの脱着
- ar2000p1010ha
- ar2000p1010ha 冷却システムの漏れを点検します。
- ar2000p1010p 冷却システムの漏れ点検
- ar2000p1010rvk 冷却システムの漏れを点検します。
- ar2000p1010rvk
- ar2000p1142ha
- ar2000p1142ha クーラントの排出、注入
- ar2000p1142pv クーラントの排出、注入
- ar2000p1142pv
- ar2000p1142rvk クーラントの排出、注入
- ar2000p1142rvk
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。