ar2000p1010p

冷却システムの漏れ点検

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0122 · 2006-05-15

適用: エンジン 111, 112, 113, 271, 611, 612, 646 モデル 203 エンジン 112 モデル 170 エンジン 112, 113, 271, 612, 646 モデル 209 エンジン 271 モデル 211 エンジン 113.989 モデル 171.473 エンジン 646.8 モデル 211'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 170 · シリーズ 171(モデル 473) · シリーズ 203 · シリーズ 209 · シリーズ 211 · シリーズ 611 · シリーズ 646

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 170 · シリーズ 171(モデル 473) · シリーズ 203 · シリーズ 209 · シリーズ 211 · シリーズ 611 · シリーズ 646

エンジン/トランスミッションにも適用: 111 ***, 112 ***, 113 ***, 113 989, 271 ***, 612 ***

AR20.00-P-1010P

冷却システムの漏れ点検

23.3.06

エンジン 111, 112, 113, 271, 611, 612, 646 モデル 203

エンジン 112 モデル 170

エンジン 112, 113, 271, 612, 646 モデル 209

エンジン 271 モデル 211

エンジン 113.989 モデル 171.473

エンジン 646.8 モデル 211

冷却システムの漏れ点検

P20.30-2100-11

図はモデル 203.035

1 テスト·コネクタ

2 エクスパンション·タンク

3 プレッシャ·ポンプ

点検

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行ってください。

AS20.00-Z-0001-01A

危険!

エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。

構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。

AS00.00-Z-0011-01A

1

エンジン·フードを開きます。

モデル 170

AR88.40-P-1000G

モデル 171.4

AR88.40-P-1000V

モデル 203

AR88.40-P-1000P

モデル 209

AR88.40-P-1000Q

モデル 211

AR88.40-P-1000T

2

エクスパンション·タンク (2) のシール·キャップを開きます。

2 段階式キャップ: シール·キャップを反時計回りに半回転させて過圧を逃がし、それからシール·キャップを外します。

3

ヒータ·スイッチを、最大ヒータ出力に設定します。

4

クーラント·レベルを点検します。

クーラントの凍結防止液含有量が少ない場合は、凍結防止液を補充するか、クーラントを新品と交換します:

↓

モデル 170 エンジン 112 搭載

クーラントを排出し、再補充します。

AR20.00-P-1142SV

モデル 203 エンジン 111、271 搭載

モデル 209 エンジン 271 搭載

クーラントを排出し、再補充します。

AR20.00-P-1142PR

モデル 171.473 エンジン 113.989 搭載

モデル 203 エンジン 112、113 搭載

モデル 209 エンジン 112、113 搭載

クーラントを排出し、再補充します。

AR20.00-P-1142PV

モデル 203 エンジン 611、612、646 搭載

モデル 209 エンジン 612、646 搭載

モデル 211 エンジン 646.8 搭載

クーラントを排出し、再補充します。

AR20.00-P-1142HB

モデル 211 エンジン 271 搭載

クーラントを排出し、再補充します。

AR20.00-P-1142T

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

クーラント·レベルに関する注意事項

AH20.00-P-1142-01P

5

テスト·コネクタ (1) をエクスパンション·タンク (2) に取り付けます。

テスト·コネクタ

*210589009100

6

プレッシャ·ポンプ (3) を取り付けます。

プレッシャ·ポンプ

*124589242100

7

冷却システムに圧力をかけます。

損傷を避けるために、テスト圧力が 1.4 bar を超えないようにすること。

シリンダ·ヘッド·ガスケットが新しい場合は、エンジンをまず暖機し、その後で冷却システムの漏れを点検します。

冷却システム圧力テストのための点検圧力

*BE20.30-P-1005-01A

8

ホース·クランプの状態および取付け具合を点検します。

必要に応じて、ホース·クランプを増締めするか、新品と交換します。

9

クーラント·ホースおよびヒータ·ホースと、両者の接続箇所の状態を点検し、クーラントの漏れがないかどうかを点検します。

漏れを防ぐために損傷した部品を新品と交換します。

10

テスト·コネクタ (1) をエクスパンション·タンク (2) から取り外します。

テスト·コネクタ

*210589009100

11

プレッシャ·ポンプ (3) を外します。

プレッシャ·ポンプ

*124589242100

12

ヒータ·スイッチをスタート·ポジションに設定します。

13

エクスパンション·タンク (2) のシール·キャップを閉じます。

ラジエタ·キャップまたはエクスパンション·タンク·キャップ

番号

名称

2 段階式シール·キャップ

BE20.30-P-1005-01A

冷却システム圧力テストのための点検圧力

bar 過圧

1.4

冷却システムの漏れ点検
冷却システムの漏れ点検

124 589 24 21 00

プレッシャ·ポンプ

テスト·キャップ

210 589 00 91 00

参照文書