P03.20-2032-09
1 クランクシャフト
2 クランクシャフト·ベアリング·シェル
3 クランクシャフト·ベアリング·シェル
4 クランクシャフト·ベアリング·キャップ
5 スラスト·ベアリング
6 スラスト·ワッシャ
10 クランクシャフト·ベアリング·キャップ
11 コンロッド
12 コンロッド·ボルト
13 コンロッド·ベアリング·シェル
14 回止め
15 スロット
16 コンロッド·ベアリング·キャップ
7 クランクシャフト·ベアリング·ボルト
(M8×75 トルクス)
8 クランクシャフト·ベアリング·ボルト
(M10×90 トルクス)
9 側面のクランクシャフト·ベアリング·ボルト (M8×40、トルクス)
| 取外し | ||
危険! | エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | バッテリ液から発生する水素ガスに引火して爆発する危険があります。 バッテリ液を誤飲することで、中毒を起こしたり、負傷する危険があります。 電解液は腐食性があるため、損傷した鉛蓄電池を取り扱う際などに、誤って目に入ったり、皮膚に付着したりすると負傷する危険があります。 | 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。 保護手袋、 保護衣服、保護眼鏡を着用します。 バッテリ液を受けるときは、必ず適切な容器を用い、用途を明記します。 | |
| バッテリに関する注意事項 | すべてのモデル | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | すべてのモデル | |
| アウタ·トルクス·セット | ||
1 | エンジン·フードを開き、垂直に起こします。 | ||
2 | バッテリからアース·ラインを取り外します。 | バッテリがアース·ポイントに誤って接触しないように、アース·ラインのターミナルを絶縁します。 | |
3 | リフトで車両をリフト·アップします。 | ||
4 | エンジン·ルーム·カバーを取り外します。 | ||
5 | エンジンを取り外します。 | ||
6 | オートマチック·トランスミッションをエンジンから取り外します。 | ||
7 | オイル·パン下部を取り外します。 | ||
8 | オイル·パンを取り外します。 | ||
9 | オイル·ポンプを取り外します。 | その際、チェーン·テンショナを押し戻し、チェーンを取り外します。 | |
10 | ベルト·プーリ/バイブレーション·ダンパを取り外します。 | ||
11 | ドライブ·プレートを取り外します。 | ||
12 | エンド·カバーをシリンダ·ブロックから取り外します。 | ||
13 | タイミング·ケース·カバーを取り外します。 | ||
14 | コンロッド·ベアリング·キャップ (16) を取り外します。 | クランクシャフトを回転させる際には、コンロッド (11) が傾かないように注意してください。 | |
その際、コンロッド (11) およびコンロッド·ベアリング·キャップの片側に合いマークを付けます。 | |||
15 | クランクシャフト·ベアリング·キャップ (4、10) を取り外します。 | 取外し説明図に注意してください。以下を参照してください: ↓ | |
クランクシャフト·ベアリング·キャップの締付け説明図 | |||
16 | クランクシャフト·ベアリング·キャップ (4、10) とスラスト·ベアリング (5) を取り外します。 | 取外し前にクランクシャフト·ベアリング·キャップおよびスラスト·ベアリングにマークを付けます。 クランクシャフト·ベアリング·キャップおよびスラスト·ベアリングを慎重に外します。 | |
17 | クランクシャフト (1) をシリンダ·ブロックから取り外します。 | ||
18 | クランクシャフト·ベアリング·キャップ (2) およびスラスト·ワッシャ (6) をシリンダ·ブロックから取り外します。 | ||
| 取付け | ||
19 | クランクシャフト (1) を取り付けます。 | クランク·ジャーナルおよびクランクシャフト·ベアリング·シェルに注油します! | |
クランクシャフトが新品の場合 | |||
修理されたクランクシャフトの場合 | |||
メイン·マウントの遊び | |||
20 | クランクシャフト·ベアリング·キャップ (4、10) を締めます。 | 破損のおそれがあるため、クランクシャフト·ベアリング·キャップ·ボルトを交換します。 | |
ボルトはすべて締付け説明図にしたがって締付けます。 | |||
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| |||
| |||
トルク·レンチ | |||
21.1 | クランクシャフトの軸方向の遊びを点検します。 | クランクシャフトを交換する場合。 | |
メイン·マウントの遊び | |||
コンロッド·ベアリングの遊び | |||
ゲージ·ホルダ | |||
ゲージ | |||
22 | コンロッド·ボルト (12) を点検します。 | 点検値:↓ | |
コンロッド·ボルト | |||
23 | コンロッド·ベアリングを取り付け、コンロッド·ベアリング·キャップ (16) を取り付けます。 | ピストン·ピンが潤滑されるように、オイル·ボア (矢印) 付きコンロッド·ベアリング·シェル (13) をコンロッド (11) に取り付けます。 コンロッド·ベアリング·シェル (13) のリテーニング·ラグ (14) は、コンロッド (11) およびコンロッド·ベアリング·キャップ (16) のスロット (15) にあります。 | |
コンロッド (11) とコンロッド·ベアリング·キャップ (16) は、規定破断箇所で破断 (クラック) されています (拡大図)。 組付け精度が得られなくなるため、コンロッドおよびコンロッド·ベアリング·キャップの左右を取り違えないこと。 | |||
コンロッド·ベアリングの遊び | |||
24 | コンロッド·ボルト (12) を締め付けます。 | ||
| |||
トルク·レンチ | |||
25 | クランクシャフト (1) を回転させて、スムーズに動くかどうかを確認してください。 | ||
26 | エンド·カバーをシリンダ·ブロックに取り付けます。 | オイル·シールを交換します。 オイル·シールのリップ部とその摺動面に注油したり、グリースを塗布したりしてはいけません。 | |
27 | ドライブ·プレートを取り付けます。 | ||
28 | タイミング·ケース·カバーを取り付けます。 | O リングとオイル·シールを交換します。 | |
29 | ベルト·プーリ/バイブレーション·ダンパを取り付けます。 | ||
30 | オイル·ポンプを取り付けます。 | チェック·バルブが正しい位置に取り付けられているか点検します。 | |
31 | オイル·パンを取り付けます。 | ||
32 | オイル·パン下部を取り付けます。 | ||
33 | エンジンのタイミングを点検します。 | ||
34 | オートマチック·トランスミッションをエンジンに取り付けます。 | ||
35 | エンジンを取り付けます。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
36 | エンジンを始動し、エンジンを回転させて漏れ点検を行います。 | 誤作動やエンジンおよびその周囲の損傷を防ぐため、オイル漏れがある場合は原因を特定して除去します。 |
コンロッド·ボルトの点検値
番号 | 名称 | エンジン 112 エンジン 113.94/96/971/ | |||
BE03.10-P-1001-03A | コンロッド·ボルト | ネジ山直径 | M | 8×1 | |
首下長さ | 新品時 | mm | 47 | ||
最大 | mm | 47.6 | |||
クランクシャフト·ベアリングの遊びの点検値
番号 | 名称 | エンジン エンジン 113.940/941/ | ||
BE03.20-P-1001-04E | メイン·マウントの遊び | ラジアル方向、新品値 | mm | 0.026 ∼ 0.050 |
軸方向、新品値 | mm | 0.10 ∼ 0.266 | ||
BE03.20-P-1002-04E | コンロッド·ベアリングの遊び | ラジアル方向、新品値 | mm | 0.022 ∼ 0.067 |
コンロッド
クランクシャフト·ベアリング·キャップ
番号 | 名称 | エンジン | |||
BA03.20-P-1001-01D | クランクシャフト·ベアリング·キャップ·ボルト | M8 | ステップ 1 | Nm | 20 |
ステップ 2 | ∡° | 90 | |||
BA03.20-P-1002-01D | クランクシャフト·ベアリング·キャップのサイド·ボルト | M8 | ステップ 1 | Nm | 30 |
ステップ 2 | ∡° | – | |||
BA03.20-P-1003-01D | クランクシャフト·ベアリング·キャップ·ボルト | M10 | ステップ 1 | Nm | 5 |
ステップ 2 | Nm | 30 | |||
ステップ 3 | ∡° | 90 | |||
001 589 32 21 00
ダイヤル·ゲージ·ホルダ
ダイヤル·ゲージ
アウタ·トルクス·セット
トルク·レンチ
001 589 76 09 00
363 589 02 21 00
001 589 72 21 00
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah5410p000101a バッテリに関する注意事項
- ah5410p000101a
- ar0060p1000rt 車両をリフト·アップ、またはジャッキ·アップします。
- ar0110p2500rt エンジンとフロント·アクスル·キャリアの脱着
- ar0110p2500rtb エンジンとフロント·アクスル·キャリアの脱着
- ar0140p8000rt タイミング·ケース·カバーの脱着
- ar0140p8913rt カバー·プレートを脱着します。
- ar0145p7500rt オイル·パンの脱着
- ar0145p7500rtb オイル·パンの脱着
- ar0145p7500rtc オイル·パンの脱着
- ar0145p7500rtz オイル·パンの脱着
- ar0145p7555rt オイル·パン下部の脱着
- ar0310p611101vt コンロッド·ボルトを点検します。
- ar0310p611102vt コンロッド·ボルトを締め付けます。
- ar0310p611106vt コンロッド·ベアリングの取付けおよび測定
- ar0320p429103vt クランクシャフト·ベアリングの軸方向の遊びの測定
- ar0320p434101vt クランクシャフト·ベアリングの取付けおよび測定
- ar0320p434101vta クランクシャフト·ベアリングの取付けおよび測定
- ar0320p435102bv クランクシャフト·ベアリング·キャップの締付け図
- ar0330p1600rt ベルト·プーリ / バイブレーション·ダンパの脱着
- ar0330p8001rt フライホイール / ドリブン·プレートの脱着
- ar0510p6858rt エンジンのタイミング点検
- ar1810p6020rt オイル·ポンプの脱着
- ar2710p0500rta トランスミッションおよびトルク·コンバータの脱着
- ar5410p0003rt バッテリからアース·ケーブルを脱着します。
- ar6120p1105rt エンジン·ルーム·アンダ·カバーの脱着
- ar8840p1000rt エンジン·フードを開け、垂直に起こし、ロック
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。
- as5410z000101a ショートおよび未燃焼ガスの流出による火災/爆発の危険。バッテリ電解液/蒸気、ショートおよびアーク放電作用による目、皮膚および粘膜の腐食が原因の火傷/負傷の危険。 バ�