gf8340p2005fl

オートマチック·クライメート·コントロールの冷媒回路の機能

種別 gf · トピック 83.40 · バージョン 0105 · 2012-12-18

適用: モデル 212 (212.095/098/298 以外)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.40 オートマチック・クライメート・コントロール — シリーズ 212(モデル 001, 002, 003, 004, 005, 006, 011, 020, 021, 023, 024, 025, 026, 027, 034, 035, 036, 040, 041, 047, 048, 052, 053, 054, 055, 056, 057, 059, 061, 065, 067, 072, 073, 074, 075, 076, 077, 080, 082, 087, 088, 089, 090, 091, 092, 093, 094, 097, 099, 133, 134, 136, 147, 148, 154, 162, 165, 167, 168, 195, 201, 202, 203, 204, 205, 206, 211, 220, 221, 223, 224, 225, 226, 227, 234, 236, 247, 248, 254, 255, 256, 257, 259, 261, 265, 267, 272, 273, 274, 275, 276, 277, 280, 282, 287, 288, 289, 291, 292, 293, 294, 297, 299)

GF83.40-P-2005FL

オートマチック·クライメート·コントロールの冷媒回路の機能

30.11.12

モデル

212 (212.095/098/298 以外)

オートマチック·クライメート·コントロールの冷媒回路の機能

P83.40-3929-79

1

コンデンサ

A

高圧、ガス状

A9

エアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 非装備)

2

レシーバ (ドライヤ)

B

高圧、液状

A9/7

マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) の場合)

3

エクスパンション・バルブ

C

低圧、液状

B10/6

エバポレータ温度センサ

4

エバポレータ

D

低圧、ガス状

B12

冷媒プレッシャ・センサ

機能前提条件の概要

• エンジン「作動」

• オートマチック・クライメート・コントロール「オン」

オートマチック・クライメート・コントロール冷媒回路の概要

クーラント流量を制御するのは、KLA コントロール・ユニット (N22/7) です。車内のエアは、コントロール・ユニットまたはリヤ・オートマチック・クライメート・コントロール操作ユニット (N22/4) (コンフォート・オートマチック・クライメート・コントロール (コード 581) の場合) の設定に応じて冷却されます。

オートマチック・クライメート・コントロール冷媒回路は、主に以下の構成部品から構成されています:

• エアコン・コンプレッサ

• コンデンサ

• レシーバ (ドライヤ)

• エクスパンション・バルブ

• エバポレータ

冷媒回路の個々の構成部品はホースおよびパイプによって互いに接続されており、独立したシステムを形成しています。

冷媒回路は、以下のように区分されます:

• 高圧範囲

• 低圧範囲

これらのセパレーション・ポイントは、エアコン・コンプレッサのバルブ・プレートおよびエクスパンション・バルブのインジェクタです。

高圧範囲

エンジンで駆動するエアコン・コンプレッサは、気化した冷たい冷媒をエバポレータから吸引して圧縮し、圧縮段階で加熱した冷媒をコンデンサに供給します。圧縮された高温の冷媒は、通過する外気またはコントロール装置付きエアコンおよびエンジン用ファン・モータ (M4/7) が吸引する外気によって冷却されます。冷媒は、圧力に応じて異なる露点に達すると凝結し、凝集状態が気体から液体に変化します。

冷媒はこの後、レシーバ (ドライヤ) に流れます。レシーバの後続の構成部品を機械的な汚れから保護するため、レシーバを通過する冷媒から水分を抜き、蒸気泡を分離し、これらの汚れを濾過します。浄化された冷媒は、続いて、エクスパンション・バルブに流れ込みます。エクスパンション・バルブで高圧がかかっている液状の冷媒は、エバポレータ内に噴射されます。

低圧範囲

液状の冷媒はエバポレータ内で膨張し、凝集状態が液体から気体に再び変化します。気化に必要な気化熱はエバポレータ・フィンの脇を流れるエアから供給され、エアはここで冷却されます。ここで再び完全に気化した冷媒は、エアコン・コンプレッサによって再び吸引され、圧縮されます。

冷却されたエアが車内に送風されます。

2009 年 12 月 1 日以降は、同軸熱交換器が取り付けられています。これにより、冷却能力が向上します。

エバポレータが氷結するのを防ぐために、エバポレータ温度がナビゲーション定の値を下回ると、エアコン・コンプレッサはコントロール・ユニットによってオフになります。エバポレータの温度は、エバポレータ温度センサにより検知されます。

オートマチック·クライメート·コントロールのシステム構成部品の一覧表

GF83.40-P-9995FL

参照文書