gf4245s2000c

ESP(R)ブレーキトルク クローズドループ制御回路機能

種別 gf · トピック 42.45 · バージョン 0103 · 2018-07-18

適用: モデル 415'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 42 ブレーキ(ハイドロリックおよびメカニカル) › 42.45 エレクトロニックスタビリティプログラム (ESP)、スタビリティコントロール (SR) — シリーズ 415

GF42.45-S-2000C

ESP(R)ブレーキトルク クローズドループ制御回路機能

17.07.2018

モデル

415

ノーマル・モード

この場合は、制御モードを必要とする走行状態ではありません。

アンチロック・ブレーキング・システム (ABS)

エレクトロニック・スタビリティ・プログラム (ESP) コントロール・ユニット (N30/4) は、ホイール・スピード・シグナルに基づいて、ABS コントロールを作動させる基準が満たされていることを検知します。これを受けて、トラクション・システム・ハイドロリック・ユニットの該当するコントロール・バルブが個別に制御されます。

アクセレレーション・スキッド・コントロール (ASR)

ドライブ・ホイールのどれかひとつが空転しそうになると、ESP® コントロール・ユニットが、トラクション・システム・ハイドロリック・ユニットの該当するコントロール・バルブを制御します。

エンジン・フリクション・トルク制御 (MSR)

MSR は、ASR を補助して、アクセル・ペダル解除時のドライブ・ギヤのスリップを最適化します。適切な出力増加により、過度のブレーキ・スリップを防ぎます。さらに MSR は滑りやすい路面でドライブ・ギヤがスリップするのを防ぎます。

エレクトロニック・ブレーキ・プロポーショニング (EBV)

EBV はフロント、ならびにリヤ・アクスルの各ホイールの回転数の違いから、リヤ・ホイール・ブレーキのために最大許容ブレーキ・プレッシャを算出します。積載状態に応じて、EBV はリヤ・アクスルのブレーキ・プレッシャをコントロールして、オーバブレーキを防ぎます。EBV は、圧力または負荷に応じた従来のブレーキ・フォース・レギュレータに代わるものです。

ブレーキ・アシスト・システム(BAS)

ブレーキ・ペダルの踏み込みの速度から、ESP® コントロール・ユニットは、それが緊急ブレーキであることを検知し、BAS モードを開始します。

エレクトロニック・スタビリティ・プログラム (ESP®)

ESP® コントロール・ユニットは、ホイール・スピード、ステアリング・アングル、車両のヨー・レートと横および縦 G、そしてブレーキ・プレッシャのシグナルを検知し、処理します。インプット・シグナルの評価後、トラクション・システム・ハイドロリック・ユニット該当するコントロール・バルブが制御され、ブレーキ・プレッシャが制御されます。

ESP® を解除した際のコントロール・モード

ESP® オフ・ボタン (S76/6) を操作すると、ASR は作動停止しますが、ESP® は引き続き作動しています。スピードが 50 km/h を上回るか、車両が不安定な走行状況におちいると、ASR は自動的に再びオンになります。

ブレーキ·ランプ·スイッチの配置、役割および機能

GF42.10-S-4000C

ESP(R)/BASコントロールユニット配置/タスク

GF42.45-S-4501C

ホイ一ル·スピ一ド·センサの配置、役割、構造および機能

GF42.45-S-4550C

ヨ一/横 G センサの配置、役割、構造および機能

GF42.45-S-4801C

ESP(R)ブレーキプレッシャセンサ配置 /タスク/機能

GF42.45-S-4900C

トラクション·システム·ハイドロリック·ユニットの配置および役割

GF42.50-S-4010C

参照文書