P14.30-2099-81
図はモデル 906
126/1 左エア·インジェクション·カットオフ·バルブ (コンビネーション·バルブ: チェック·バルブ内蔵)
126/2 右エア·インジェクション·カットオフ·バルブ (コンビネーション·バルブ: チェック·バルブ内蔵)
M33 エア·インジェクション·モータ
配置
エア·インジェクション·モータはインテーク·マニホールド前に取り付けられています。
役割
エア·インジェクション·モータはエンジンの排気側にインジェクション·エアを吐出します。
構造
電動のベーン·タイプ·ポンプです。 インジェクション·エアはエア·クリーナ (エア·クリーナのエンジン側) から吸引され、2 つのハイドロリック·コネクタを介してエア·シャットオフ·バルブによりエグゾースト·ポートへ吐出されます。
P14.30-2096-01
機能
図はモデル 906
a 右エア·クリーナ·ハウジングからの吸気
b 右エア·インジェクション·カットオフ·バルブへのインジェクション·エア
c 左エア·インジェクション·カットオフ·バルブへのインジェクション·エア
M33 エア·インジェクション·モータ
エア·インジェクション·モータはエア·インジェクション作動中に、セカンダリ·エア·ポンプ·リレー (K64) を介してエア·ポンプ·バキューム·バルブ (Y59/2) と同時に最大 40 秒間制御されます。 電流消費は 13 V のとき約 45 A です。 その際、エア·インジェクション·モータは、エア·クリーナ (エア·クリーナのエンジン側) からインジェクション·エアを吸引し、それを 2 つのハイドロリック·コネクタを介してエア·シャットオフ·バルブによってエグゾースト·ポートへ吐出します。 エア·インジェクション·モータは誤制御などによって約 4 分以上作動すると、損傷します。
制御後、エア·インジェクションは遮断された状態です。 エンジンが十分な時間停止され、触媒がまた冷却されたときに、エア·インジェクションは再作動を開始します。 エア·インジェクション·モータは、また冷却されるには十分な時間が必要です。
エア·インジェクション·モータはスター·ダイアグノシスで最大 2 分間まで意図的に制御を行なうことができます。 次回制御を行なう前に、必ず 30 分の冷却時間を遵守してください。さもないとエア·インジェクション·モータを損傷します。