「イグニッション·オン」の後、CDI コントロール·ユニット (N3/9) は機能点検を実行します。インストルメント·クラスタ (A1) の機能関連のインジケータ·エレメントがすべて、約 1 秒間点灯します。システム·エラーがない場合、ウォーニング·ランプが消灯し、車両がスタート可能となります。
「イグニッション·オン」時の機能:
• エンジン·コントロールには、リレー (ターミナル 87、エンジン) (N10/1kl) を介して、リヤ·ヒューズ·リレー·モジュール付き SAM コントロール·ユニット (N10/2) から電圧が供給されます。
• 燃料のフィードのために、フューエル·ポンプ (M3) は約 30 秒間制御されます (初回の「イグニッション·オン」のとき)。
• ランプ·モニタのために、インストルメント·クラスタはグロー·インジケータ·ランプ (A1e16) とエンジン·ダイアグノシス·インジケータ·ランプ (A1e58) を約 1 秒間点灯させます。
• グロー·タイム·ファイナル·ステージ (N14/3) を介したグロー·プラグ (R9) の制御によるプレグロー
• CAN (データ·バス/CAN バス) (ターミナル 50 シグナル) 経由のデータ交換
• 故障メモリはダイアグノシス用テスト·コネクタ (X11/4) を介して読出しおよび消去ができます。
• スター·ダイアグノシスを使用して、ダイアグノシス用テスト·コネクタによってプログラミング修正を行うことができます。
参照文書
- gf0716p2006te CDI 燃料供給の機能
- gf0716p3200te CDI 欧州オンボード·ダイアグノシス (EOBD) の機能
- gf1520p3004te CDI グロー機能