gf0716p2006te

CDI 燃料供給の機能

種別 gf · トピック 07.16 · バージョン 0102 · 2011-12-14

適用: エンジン 646.8 モデル 211.0 /2 /6'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.16 コモン・レール・ディーゼル・インジェクション・システム — シリーズ 211(モデル 0**, 2**, 6**) · シリーズ 646(モデル 8**)

GF07.16-P-2006TE

CDI 燃料供給の機能

6.12.11

エンジン 646.8 モデル 211.0 /2 /6

CDI 燃料供給の機能

P07.16-3087-09

1 高圧ポンプ

2 ベンチュリ·ノズル

3 レール

4 フューエル·フィルタ

5 リテーナ

6 シール·キャップ

B4/6 レール·プレッシャ·センサ

B50 燃料温度センサ

Y74 プレッシャ·レギュレータ·バルブ

Y76 フューエル·インジェクタ

Y94 ボリューム·コントロール·バルブ

7 フューエル·フィード

8 フューエル·インジェクタ·オーバフロー·オイル·ライン

9 フューエル·リターン

A フューエル·フィード

B フューエル·リターン

燃料供給システムは、いかなる作動条件においても、十分な量および十分な圧力の燃料を提供しなければなりません。

燃料供給は 2 つの回路に分割されています。

• 低圧回路

• 高圧回路

以下の構成部品により、燃料供給が行われます:

• レール·プレッシャ·センサ

• 燃料温度センサ

• フューエル·タンク

• フューエル·ポンプ (M3)

-----------------------------------------------------------------------------------------

• フューエル·ライン

• フューエル·フィルタ

• プレッシャ·レギュレータ·バルブ

• フューエル·インジェクタ

• ボリューム·コントロール·バルブ

• 高圧ポンプ

• 高圧ライン

• レール

-----------------------------------------------------------------------------------------

左タンク·フューエル·レベル·センサ (B4/1)、右タンク·フューエル·レベル·センサ (B4/2)、フューエル·リザーブ·ウォーニング·ランプ (A1e4) およびフューエル·インジケータ (A1p2) によって、運転者にフューエル·タンクの容量についての情報を与えます。

タンク過熱保護

フューエル·タンクを過熱から保護するため、フューエル温度が高い場合はレール·プレッシャが低下します。

フューエル温度センサは、高圧ポンプのフランジ内のフューエル·タンクからフィードされる燃料の温度を検知します。 フューエル温度が高すぎる場合は、レール·プレッシャがボリューム·コントロール·バルブによって下げられます。

------------------------------------------------------------------------------------------

ベンチュリ·ノズルはサクション·ジェット·ポンプの原理に基づき機能し、負圧をフューエル·インジェクタに供給します。 あふれた燃料 (フューエル·インジェクタのコントロール量) は負圧によってベンチュリ·ノズルを介してフューエル·リターンに戻されます。 発生した負圧により、インジェクションからインジェクションへ、また、フューエル·インジェクタからフューエル·インジェクタへ同量の燃料噴射量を送り込む可能性は、過圧発生時に比べて格段に上がっています。

------------------------------------------------------------------------------------------

フューエル·プレヒーティング (ヒータ付きフューエル·フィルタの後装備 (コード 71o) の場合)

外気温度が低い場合に燃料の流動性を確保できるように、ウォータ·レベル·モニタのためにヒータ·エレメント付きフューエル·フィルタ凝結水センサが取り付けられています。

ヒータ·エレメントはヒータ·エレメント付きフューエル·フィルタ·コンデンス·ウォータ·センサ·コントロール·ユニット (N33/7) により制御され、フューエル·フィルタ内の燃料を加熱します。

フューエル·フィルタのコンデンス·ウォータ·レベルのモニタは、ヒータ·エレメント付きフューエル·フィルタ·コンデンス·ウォータ·センサにより行われます。

コンデンス·ウォータ·レベルはヒータ·エレメント付きフューエル·フィルタ·コンデンス·ウォータ·センサ·コントロール·ユニットにより読み取られ、CDI コントロール·ユニット (N3/9) に送信されます。コンデンス·ウォータ·レベルが約 100 ml 以上になると、CDI コントロール·ユニットはエンジン·ルーム CAN (CAN C、クラス C) を介してメッセージをインストルメント·クラスタ (A1) に伝送し、マルチファンクション·ディスプレイ (A1p13) に警告メッセージとして表示されます。

高圧ポンプの構成部品の説明

GF07.02-P-3010TE

レールの構成部品の説明

GF07.03-P-6110TE

フューエル·インジェクタの構成部品の説明

Y76

GF07.03-P-6120TE

ボリューム·コントロール·バルブの構成部品の説明

Y94

GF07.05-P-6010TE

プレッシャ·コントロール·バルブの構成部品の説明

Y74

GF07.05-P-6020TE

CDI コントロール·ユニットの構成部品の説明

N3/9

GF07.16-P-6000TE

フューエル·タンクの構成部品の説明

GF47.10-P-2000TF

フューエル·ポンプの構成部品の説明

M3

GF47.20-P-2000TE

フューエル·フィルタの構成部品の説明

GF47.20-P-2100TE

フューエル温度センサの構成部品の説明

B50

GF47.50-P-2010TE

参照文書