AR26.60-W-7200E | ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き | 13.6.07 |
トランスミッション 715.5 モデル 940.###、942.###、943.###、944.### 1#
「ハイドロリック」ギヤ·シフト (コード GS3) 装備
ハイドロリック·オイル (シート 345 準拠) (コード IY2)
左ハンドル車
W25.20-1091-11
20 サイト·グラス
21 ベンチレーション·ホース
H コレクティング·ケース
I フィラ·ホース (Y 形ホース)
K Y 形アダプタ
W26.60-1257-06
トランスミッション 715.510/520/561、
図はトランスミッション 715.561 モデル 940
1 ブリーダ·プラグ (ギヤ)
2 ブリーダ·バルブ (ギヤ)
3 ブリーダ·プラグ (ゲート)
4 ブリーダ·バルブ (ゲート)
I フィラ·ホース (Y 形ホース)
W26.60-1194-12
5 セカンダリ·エクスパンション·タンク (ドライバ·キャビンをチルト·アップして下から見たところ)
7 充填レベル·コネクタ
8 走行ポジション (ドライブ)
9 ベンチレーション·ポジション (メインテナンス)
10 バルブ·ロッカ·アーム
11 メインテナンス·ベンチレーション·アダプタ
W26.60-1259-12
5 セカンダリ·エクスパンション·タンク
7 充填レベル·コネクタ
13 ベンチレーション·コネクタ
14 ロック·コネクタ (メインテナンス·ベンチレーション)
15 ロック·コネクタ (充填レベル)
A ハンド·ポンプ
B アダプタ·ホース
W26.60-1251-01
5 セカンダリ·エクスパンション·タンク
11 メインテナンス·ベンチレーション·アダプタ
12 ワイパ·ブレード
14 ロック·コネクタ (メインテナンス·ベンチレーション)
G リターン·ホース
W26.60-1252-01
変更事項
「エア抜き」 | |||
| ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜きに関する注意事項 | ||
| スペック·シート 345.0 に準拠したハイドロリック·オイルの注意事項 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
1 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
2 | トランスミッションの上方からノイズ·カプセルを取り外します。 | ||
3 | ギヤをニュートラル·ポジションにシフトします。 | エア抜きプロセスの間はずっと、ギヤ·シフトはニュートラル·ポジションのままです。 | |
4 | 両方のブリーダ·バルブ (2 および 4) 並びにブリーダ·プラグ (1 および 3) を取り外し、テーパ部分に損傷あるいは変形がないか点検し、清掃します。 | 必要に応じて新しいブリーダ·バルブ (2 および 4) および新しいブリーダ·プラグ (1 および 3) を取り付けます。 | |
5 | ブリーダ·バルブ (2 および 4) をねじ込みます。 | ||
6 | フィラ·ホース (I)、Y 形アダプタ (K) およびコレクティング·ケース (H) を、ブレーキ·フルード·チェンジャのベンチレーション·ホース (21) に接続します。 | GOTIS で承認され、すでに以下のステッカで印がつけられているブレーキ·フルード·チェンジャのみ、使用が許可されています: | |
Romess Rogg GmbH & Co. KG 社の「HY2」 Bodo Stier Hydrotechnik GmbH 社の「BOY II MO」 GL GmbH 社の「新型 HY 2」 | |||
| |||
7 | セカンダリ·エクスパンション·タンク (5) のバルブ·ロッカ·アーム (10) をベンチレーション·ポジション (9) にします。 | ||
8 | ブレーキ·フルード·チェンジャをオンにします。 | フィラ·ホース (I) のサイト·グラス (20) からハイドロリック·オイルが気泡のない状態で流出するまで、ブレーキ·フルード·チェンジャを洗浄します。 | |
9 | ブレーキ·フルード·チェンジャをオフにします。 | ||
10 | Y 形アダプタ (K) およびコレクティング·ケース (H) をフィラ·ホース (I) から取り外します。 | ||
11 | フィラ·ホース (I) をブリーダ·バルブ (2 および 4) に接続します。 | ||
12 | セカンダリ·エクスパンション·タンク (5) のメインテナンス·ベンチレーション·アダプタ (11) から、ロック·コネクタ (14) を取り外します。 | ||
13 | リターン·ホース (G) をメインテナンス·ベンチレーション·アダプタ (11) に接続し、コレクティング·ケース (H) まで取り回します。 | エア抜きの際にハイドロリック·オイルがエアと結びついて、ブレーキ·フルード·チェンジャ に注入できなくなってしまうため、ハイドロリック·オイルをコレクティング·ケース (H) を使って拭き取ってください。 | |
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
14 | キャビンを反対側にチルトします。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
15 | ワイパ·ブレード (12) の下でリターン·ホース (G) をクランプで留めます。 | ||
16 | 両方のブリーダ·バルブ (2 および 4) 並びにブリーダ·プラグ (1 および 3) を 1 回転開けます。 | ||
17 | ブレーキ·フルード·チェンジャをオンにします。 | エア抜きには、最低 2.5 ∼ 3.0 bar の背圧のブレーキ·フルード·チェンジャが必要です。 流量は、車両に取り付けた場合は 20∼30 l/h になります(120 秒から 180 秒で 1 リッタに相当します)。 機器のメーカの取扱説明書に注意してください。 | |
18 | ニュートラル·ポジションのシフト·レバーをまず左へ、それから右へ機械式リミット·ストップまで動かし、そこでそれぞれ約 30 秒間保持します。 | 気泡のないハイドロリック·フルードが流出するまで、ハイドロリック回路を洗浄します。 | |
19 | ニュートラル·ポジションのシフト·レバーを数回素早く右リミット·ストップから左リミット·ストップまで動かし、その後で左右のリミット·ストップで約 20 秒間保持します。 | 気泡のないハイドロリック·フルードが流出するまで、ハイドロリック回路を洗浄します。 | |
20 | 3 速/4 速ギヤのシフト·レーンのシフト·レバーをまず前および後に機械式リミット·ストップまで動かし、前後のリミット·ストップでそれぞれ約 30 秒間保持します。 | 気泡のないハイドロリック·フルードが流出するまで、ハイドロリック回路を洗浄します。 | |
21 | 3 速/4 速ギヤのシフト·レーンにあるシフト·レバーを数回素早く後部リミット·ストップから前部リミット·ストップまで動かし、その後で前部および後部リミット·ストップで約 20 秒間保持します。 | 気泡のないハイドロリック·フルードが流出するまで、ハイドロリック回路を洗浄します。 | |
22 | 両方のブリーダ·バルブ (2、4) およびブリーダ·プラグ (1、3) を閉め、ブレーキ·フルード·チェンジャをオフにします。 | | |
23 | シフト·レバーをニュートラル·ポジションにします。 | ||
24 | トランスミッションを何回か切り換えます。 | ギヤ: シフト·レバーを 10 回以上、素早く前後に動かします。 シフト·レーン: シフト·レバーを素早く それによって、シフト·メカニズムがひとりでにセンタリングされます。 シフトが正確に動かない場合は (ストッパの当たりが柔らかすぎる)、シフト·メカニズムをもうー度エア抜きしなければなりません。 | |
25 | 機能を点検します。 | ギヤを入れます。必要に応じて: ↓ | |
エア抜きを繰り返します (作業ステップ 16 以降)。 | |||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
26 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
27 | フィラ·ホース (I) をブリーダ·バルブ (2 および 4) から取り外し、保護キャップをブリーダ·バルブ (2 および 4) に取り付けます。 | ||
28 | ロック·コネクタ (15) を取り外し、ハンド·ポンプ (A) を接続ホース (B) を使って充填レベル·コネクタ (7) に接続します。 | 流出するオイルを容器に受けます。 | |
29 | リターン·ホース (G) をメインテナンス·ベンチレーション·コネクタ (11) から取り外します。 | 流出するオイルを容器に受けます。 | |
30 | 接続ホース (B) のベンチレーション·コネクタ (13) をメインテナンス·ベンチレーション·コネクタ (11) に接続します。 | ||
31 | ハンド·ポンプ (A) を使用して、エアしか吸引されない程度まで、セカンダリ·エクスパンション·タンク (5) からオイルを吸引します。 | ||
32 | ベンチレーション·コネクタ (13) を取り外し、ロック·コネクタ (14) をセカンダリ·エクスパンション·タンク (5) に取り付けます。 | ||
33 | ハンド·ポンプ (A) を接続ホース (B) とともに取り外し、ロック·コネクタ (15) をセカンダリ·エクスパンション·タンク (5) に取り付けます。 | 流出するオイルを容器に受けます。 | |
34 | セカンダリ·エクスパンション·タンク (5) のバルブ·ロッカ·アーム (10) を走行ポジション (8) にします。 | ||
35 | トランスミッションからノイズ·カプセルを取り付けます。 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
36 | キャビンを反対側にチルトします。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 |
シフト
番号 | 名称 | トランスミッション 715.500/507/510/513/520/540/561 (コード GS3 およびコード IY2) 装備 | ||
BA26.60-N-1014-01D | シフト·シリンダに取り付けるブリーダ·バルブ | Nm | 8 | |
アダプタ·セット
000 589 02 91 00
参照文書
- ah0040n000201a 仕様に応じたハイドロリック·オイルに関する注意事項 シ一ト 345.0
- ah2660w000101a ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜きに関する注意事項
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。