ar2660w7200e

ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き

種別 ar · トピック 26.60 · バージョン 0400 · 2007-06-21

適用: トランスミッション 715.5 モデル 940.###、942.###、943.###、944.### 1# 「ハイドロリック」ギヤ·シフト (コード GS3) 装備 ハイドロリック·オイル (シート 345 準拠) (コード IY2) 左ハンドル車'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 26 マニュアル・トランスミッション › 26.60 シフト — シリーズ 940 · シリーズ 942 · シリーズ 943 · シリーズ 944

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.35 シフト/ギアコントロール › 17.35.1 基本情報 — シリーズ 940 · シリーズ 942 · シリーズ 943 · シリーズ 944

エンジン/トランスミッションにも適用: 715 5**

AR26.60-W-7200E

ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き

13.6.07

トランスミッション 715.5 モデル 940.###、942.###、943.###、944.### 1#
「ハイドロリック」ギヤ·シフト (コード GS3) 装備
ハイドロリック·オイル (シート 345 準拠) (コード IY2)
左ハンドル車

ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き

W25.20-1091-11

20 サイト·グラス

21 ベンチレーション·ホース

H コレクティング·ケース

I フィラ·ホース (Y 形ホース)

K Y 形アダプタ

ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き

W26.60-1257-06

トランスミッション 715.510/520/561、

図はトランスミッション 715.561 モデル 940

1 ブリーダ·プラグ (ギヤ)

2 ブリーダ·バルブ (ギヤ)

3 ブリーダ·プラグ (ゲート)

4 ブリーダ·バルブ (ゲート)

I フィラ·ホース (Y 形ホース)

ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き

W26.60-1194-12

5 セカンダリ·エクスパンション·タンク (ドライバ·キャビンをチルト·アップして下から見たところ)

7 充填レベル·コネクタ

8 走行ポジション (ドライブ)

9 ベンチレーション·ポジション (メインテナンス)

10 バルブ·ロッカ·アーム

11 メインテナンス·ベンチレーション·アダプタ

ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き

W26.60-1259-12

5 セカンダリ·エクスパンション·タンク

7 充填レベル·コネクタ

13 ベンチレーション·コネクタ

14 ロック·コネクタ (メインテナンス·ベンチレーション)

15 ロック·コネクタ (充填レベル)

A ハンド·ポンプ

B アダプタ·ホース

ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き
ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き

W26.60-1251-01

5 セカンダリ·エクスパンション·タンク

11 メインテナンス·ベンチレーション·アダプタ

12 ワイパ·ブレード

14 ロック·コネクタ (メインテナンス·ベンチレーション)

G リターン·ホース

W26.60-1252-01

変更事項

5.6.07

作業方法を完全に変更。

「エア抜き」

ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜きに関する注意事項

AH26.60-W-0001-01A

スペック·シート 345.0 に準拠したハイドロリック·オイルの注意事項

AH00.40-N-0002-01A

危険!

ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。

チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。

AS60.80-Z-0001-01A

1

ドライバ·キャビンをチルトします。

ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項

AH60.80-N-0003-01A

2

トランスミッションの上方からノイズ·カプセルを取り外します。

3

ギヤをニュートラル·ポジションにシフトします。

エア抜きプロセスの間はずっと、ギヤ·シフトはニュートラル·ポジションのままです。

4

両方のブリーダ·バルブ (2 および 4) 並びにブリーダ·プラグ (1 および 3) を取り外し、テーパ部分に損傷あるいは変形がないか点検し、清掃します。

必要に応じて新しいブリーダ·バルブ (2 および 4) および新しいブリーダ·プラグ (1 および 3) を取り付けます。

5

ブリーダ·バルブ (2 および 4) をねじ込みます。

6

フィラ·ホース (I)、Y 形アダプタ (K) およびコレクティング·ケース (H) を、ブレーキ·フルード·チェンジャのベンチレーション·ホース (21) に接続します。

GOTIS で承認され、すでに以下のステッカで印がつけられているブレーキ·フルード·チェンジャのみ、使用が許可されています:

Romess Rogg GmbH & Co. KG 社の「HY2」

Bodo Stier Hydrotechnik GmbH 社の「BOY II MO」

GL GmbH 社の「新型 HY 2」

*000589029100

7

セカンダリ·エクスパンション·タンク (5) のバルブ·ロッカ·アーム (10) をベンチレーション·ポジション (9) にします。

8

ブレーキ·フルード·チェンジャをオンにします。

フィラ·ホース (I) のサイト·グラス (20) からハイドロリック·オイルが気泡のない状態で流出するまで、ブレーキ·フルード·チェンジャを洗浄します。

9

ブレーキ·フルード·チェンジャをオフにします。

10

Y 形アダプタ (K) およびコレクティング·ケース (H) をフィラ·ホース (I) から取り外します。

11

フィラ·ホース (I) をブリーダ·バルブ (2 および 4) に接続します。

12

セカンダリ·エクスパンション·タンク (5) のメインテナンス·ベンチレーション·アダプタ (11) から、ロック·コネクタ (14) を取り外します。

13

リターン·ホース (G) をメインテナンス·ベンチレーション·アダプタ (11) に接続し、コレクティング·ケース (H) まで取り回します。

エア抜きの際にハイドロリック·オイルがエアと結びついて、ブレーキ·フルード·チェンジャ に注入できなくなってしまうため、ハイドロリック·オイルをコレクティング·ケース (H) を使って拭き取ってください。

危険!

ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。

チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。

AS60.80-Z-0001-01A

14

キャビンを反対側にチルトします。

ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項

AH60.80-N-0003-01A

15

ワイパ·ブレード (12) の下でリターン·ホース (G) をクランプで留めます。

16

両方のブリーダ·バルブ (2 および 4) 並びにブリーダ·プラグ (1 および 3) を 1 回転開けます。

17

ブレーキ·フルード·チェンジャをオンにします。

エア抜きには、最低 2.5 ∼ 3.0 bar の背圧のブレーキ·フルード·チェンジャが必要です。 流量は、車両に取り付けた場合は 20∼30 l/h になります(120 秒から 180 秒で 1 リッタに相当します)。

機器のメーカの取扱説明書に注意してください。

18

ニュートラル·ポジションのシフト·レバーをまず左へ、それから右へ機械式リミット·ストップまで動かし、そこでそれぞれ約 30 秒間保持します。

気泡のないハイドロリック·フルードが流出するまで、ハイドロリック回路を洗浄します。

19

ニュートラル·ポジションのシフト·レバーを数回素早く右リミット·ストップから左リミット·ストップまで動かし、その後で左右のリミット·ストップで約 20 秒間保持します。

気泡のないハイドロリック·フルードが流出するまで、ハイドロリック回路を洗浄します。

20

3 速/4 速ギヤのシフト·レーンのシフト·レバーをまず前および後に機械式リミット·ストップまで動かし、前後のリミット·ストップでそれぞれ約 30 秒間保持します。

気泡のないハイドロリック·フルードが流出するまで、ハイドロリック回路を洗浄します。

21

3 速/4 速ギヤのシフト·レーンにあるシフト·レバーを数回素早く後部リミット·ストップから前部リミット·ストップまで動かし、その後で前部および後部リミット·ストップで約 20 秒間保持します。

気泡のないハイドロリック·フルードが流出するまで、ハイドロリック回路を洗浄します。

22

両方のブリーダ·バルブ (2、4) およびブリーダ·プラグ (1、3) を閉め、ブレーキ·フルード·チェンジャをオフにします。

*BA26.60-N-1014-01D

23

シフト·レバーをニュートラル·ポジションにします。

24

トランスミッションを何回か切り換えます。

ギヤ: シフト·レバーを 10 回以上、素早く前後に動かします。

シフト·レーン: シフト·レバーを素早く
10 回以上左右に動かします。

それによって、シフト·メカニズムがひとりでにセンタリングされます。

シフトが正確に動かない場合は (ストッパの当たりが柔らかすぎる)、シフト·メカニズムをもうー度エア抜きしなければなりません。

25

機能を点検します。

ギヤを入れます。必要に応じて:

↓

エア抜きを繰り返します (作業ステップ 16 以降)。

危険!

ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。

チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。

AS60.80-Z-0001-01A

26

ドライバ·キャビンをチルトします。

ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項

AH60.80-N-0003-01A

27

フィラ·ホース (I) をブリーダ·バルブ (2 および 4) から取り外し、保護キャップをブリーダ·バルブ (2 および 4) に取り付けます。

28

ロック·コネクタ (15) を取り外し、ハンド·ポンプ (A) を接続ホース (B) を使って充填レベル·コネクタ (7) に接続します。

流出するオイルを容器に受けます。

29

リターン·ホース (G) をメインテナンス·ベンチレーション·コネクタ (11) から取り外します。

流出するオイルを容器に受けます。

30

接続ホース (B) のベンチレーション·コネクタ (13) をメインテナンス·ベンチレーション·コネクタ (11) に接続します。

31

ハンド·ポンプ (A) を使用して、エアしか吸引されない程度まで、セカンダリ·エクスパンション·タンク (5) からオイルを吸引します。

32

ベンチレーション·コネクタ (13) を取り外し、ロック·コネクタ (14) をセカンダリ·エクスパンション·タンク (5) に取り付けます。

33

ハンド·ポンプ (A) を接続ホース (B) とともに取り外し、ロック·コネクタ (15) をセカンダリ·エクスパンション·タンク (5) に取り付けます。

流出するオイルを容器に受けます。

34

セカンダリ·エクスパンション·タンク (5) のバルブ·ロッカ·アーム (10) を走行ポジション (8) にします。

35

トランスミッションからノイズ·カプセルを取り付けます。

危険!

ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。

チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。

AS60.80-Z-0001-01A

36

キャビンを反対側にチルトします。

ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項

AH60.80-N-0003-01A

シフト

番号

名称

トランスミッション 715.500/507/510/513/520/540/561 (コード GS3 およびコード IY2) 装備

BA26.60-N-1014-01D

シフト·シリンダに取り付けるブリーダ·バルブ

Nm

8

ハイドロリック·ニューマチック·シフト·メカニズム (HPS) のエア抜き

アダプタ·セット

000 589 02 91 00

参照文書