ar2540w0100a

トルク·コンバータ·シフト·クラッチの脱着

種別 ar · トピック 25.40 · バージョン 0303 · 2010-04-12

適用: モデル 950、952、953、954 エンジン 541.9 コンバータ·シフト·クラッチ (WSK) (コード G02) 装備 モデル 950、952、954 エンジン 542.9 コンバータ·シフト·クラッチ (WSK) (コード G02) 装備'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 25 クラッチ › 25.40 コンバータ・シフト・クラッチ (WSK) — シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.15 カップリング › 17.15.52 トルクコンバータシフトクラッチ — シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954

エンジン/トランスミッションにも適用: 541 9**, 542 9**

AR25.40-W-0100A

トルク·コンバータ·シフト·クラッチの脱着

12.4.10

モデル 950、952、953、954 エンジン 541.9 コンバータ·シフト·クラッチ (WSK) (コード G02) 装備

モデル 950、952、954 エンジン 542.9 コンバータ·シフト·クラッチ (WSK) (コード G02) 装備

トルク·コンバータ·シフト·クラッチの脱着

W25.40-1006-06

1 トルク·コンバータ·シフト·クラッチ

2 シール·リング

3 リフティング·ツール

トルク·コンバータ·シフト·クラッチの脱着

W25.40-1087-06

4 オイル·フィラ·プラグ

5 点検用ボルト

6 オイル·ドレン·ボルト

変更事項

17.11.09

「トランスミッション·インプット·シャフトのスプラインにグリースの残りが付着している場合はそれを清掃し、取付けの際にスプラインに薄くグリースを塗布」を追加。

作業ステップ 8

*BR00.45-Z-1062-06A

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。

作業時には、必ず最適な作業着を着用します。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

動いている部品に手足が挟まれると、ケガをしたり、最悪の場合には切断されたりする危険があります。

構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。

AS00.00-Z-0009-01A

1

コンバータ·シフト·クラッチをエンジンとトランスミッションとともに取り外します。

2

オイルをコンバータ·シフト·クラッチ·ハウジングのオイル·ドレン·ボルト (6)、およびトランスミッションから排出させます。

取付け:オイル·ドレン·ボルト (6) のシール·リングを交換します。

*BA25.40-N-1017-01C

*BA26.40-N-1004-01D

3

オイル·ラインをリターダ·コントロール·バルブから外します。

4

エンジンをコンバータ·シフト·クラッチ (1) から取り外します。

5

トランスミッションをコンバータ·シフト·クラッチ (1) とともに垂直に立てます。

6

リフティング·ツール (3) をコンバータ·シフト·クラッチ (1) のハウジングに取り付けます。

*625589025900

7

コンバータ·シフト·クラッチ (1) をトランスミッションから取り外します。

コンバータ·シフト·クラッチ (1) を下ろす際、スタッド·ボルトを損傷しないように適当なもので支えてください。

AR25.40-W-0100-01A

*BA25.40-N-1024-01C

*BA25.40-N-1025-01C

*625589025900

取付け: 新品のシール·リング (2) を使用し、トランスミッション·ハウジングのフランジ面にはシーリング·コンパウンドを追加塗布します。

*BR00.45-Z-1015-01A

コンバータ·シフト·クラッチの締付け説明図

AR25.40-W-0100-02A

*BA25.40-N-1023-01C

*BA25.40-N-1024-01C

*BA25.40-N-1025-01C

8

トランスミッション·インプット·シャフトのスプラインにグリースの残りが付着している場合はそれを清掃します。

取付け: トランスミッション·インプット·シャフトのスプラインに薄くグリースを塗布します。

*BR00.45-Z-1062-06A

9

取付けは取外しの逆の順序で行います。

10

テリジェント·メインテナンス·システム内の調整オイル品質を点検し、必要に応じて注入するオイルの品質を調整します。

11

オイル·フィラ·ボルト (4) と点検用ボルト (5) を取り外します。

12

オイル·フィラ·ボルト (4) の開口部からオイルを約 25 リッタ注入します。

ハイポイド·ギヤ·オイル (仕様 235.12)

シート 235.12

BB00.40-P-0235-12A

13

エンジンをスタートさせ、最高ギヤに入れて作動させます。

パーキング·ブレーキを操作します。

14

オイル·フィラ·ボルト (4) の開口部でオイルが点検用ボルト (5) から流出してくるまでオイルを注入します。

仕様に応じた充填量

約 25 ∼ 40 リッタ

15

オイル·フィラ·ボルト (4) と点検用ボルト (5) をねじ込みます。

シール·リングを交換します。

*BA25.40-N-1017-01C

*BA26.40-N-1011-01D

16

マニュアル·トランスミッションをニュートラル·ポジションにシフトし、エンジンを約 1,200 rpm で 2 ∼ 3 分間作動させます。

この作業は、熱交換器、オイル·リザーバおよびオイル·ラインも完全にオイルで満たされるために必要です。

17

トランスミッション·オイル·レベルを点検し、必要に応じて補充します。

AR26.00-W-0100C

18

コンバータ·シフト·クラッチ (1) に漏れがないか点検します。

目視点検

トルク·コンバータ·シフト·クラッチ (WSK)

番号

名称

エンジン
541.9、542.9
(コード G02) 装備

BA25.40-N-1017-01C

トルク·コンバータ·シフト·クラッチに取り付けるロック·ボルト

M24×1.5

Nm

50

M26×1.5

Nm

65

BA25.40-N-1023-01C

リターダ·ハウジングのアウトプット側をリターダ·ハウジングのインプット側に取り付けるボルト

M12× 115

Nm

100

M12×110

Nm

45

M8

Nm

25

BA25.40-N-1024-01C

トランスミッションをトルク·コンバータ·シフト·クラッチに取り付けるナット

M12

Nm

90

BA25.40-N-1025-01C

トランスミッションをトルク·コンバータ·シフト·クラッチ / コントロール·ユニットに取り付けるナット

M12

Nm

45

ハウジング

番号

名称

トランスミッション 715.500/507/
510/513/517/
520/527/540

BA26.40-N-1004-01D

トランスミッション·ハウジングに取り付けるオイル·ドレン·ボルト

Nm

60

BA26.40-N-1005-01D

トランスミッション·ハウジングに取り付けるオイル·フィラ·ボルト

Nm

60

BA26.40-N-1006-01D

トランスミッション·ハウジングに取り付けるリバース·シャフト·ホルダ·プレート

Nm

60

BA26.40-N-1011-01D

トランスミッション·ハウジングのオイル·フィラ·ボルト/オイル·レベル点検ボルト

Nm

60

トルク·コンバータ·シフト·クラッチの脱着

リフティング·ツール

625 589 02 59 00

リペア·マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1015-01A

シーリング·コンパウンド Loctite 5203

A 002 989 71 20 10

BR00.45-Z-1062-06A

潤滑剤 Olista Longtime DBL 6804.60

A 001 989 36 51 10

参照文書