AR01.30-S-5800D | シリンダ·ヘッドの脱着 | 9.5.12 |
エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 /294
(コード MQ4) 装備、エンジン OM611 DE22 LA (75 KW)
(コード MQ5) 装備、エンジン OM611 DE22 LA (90 KW)
エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 (コード MQ3) 搭載、エンジン OM611 DE22 A (60 KW)
S01.30-2507-06
1 サーモスタット·ハウジング
2 右上部エンジン·ホルダ
3 ボルト
4 クーラント·パイプ
5 ナット
6 インテーク·エア·ホース
7 シリンダ·ヘッド·カバー
8 チェーン·テンショナ
9 シーリング·リング
10 シリンダ·ヘッドのフロント·カバー
11 アッパ·ガイド·レール
12 ハイ·プレッシャ·ポンプ
13 バキューム·ポンプ
14 フューエル·ポンプ
15 カバー
S01.30-2508-09
16 フューエル·フィルタ
17 フューエル·フィルタ·ホルダ
18 エグゾースト·マニホールド
19 インテーク·マニホールド
23 ハイ·プレッシャ·ポンプ·インタミディエイト·ギヤ
24 ボルト
25 AGR バルブ付きミキシング·チャンバ
20 インテーク·カムシャフト
21 エグゾースト·カムシャフト
22 カムシャフト·ハウジング
S01.30-2509-12
26 シリンダ·ヘッド·ボルト
27 シリンダ·ヘッド
28 シリンダ·ヘッド·ガスケット
29 フィッティング·スリーブ
| 脱着 | ||
1 | バッテリからアース·ケーブルを外します。 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
2 | クーラントを排出します。 | ||
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。 | |
3 | インジェクション·バルブ (Y20) を取り外します。 | ||
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| インジェクタに関する注意事項 | バルブ·ダクトとノズルをワイヤ·ブラシで清掃します。 インジェクタ·ダクトに専用グリースを塗布します。 インジェクタ·ダクトを円形およびシリンダ·ブラシで清掃、詰りを取ってカバーします。 洗浄の前にノズル·ダクトにピンで栓をします。 ガスケットの取付け位置を清掃するには、ブラシの長さを 3 mm に設定します。 インジェクション·バルブ·シール·リングとテンション·ポーのボルトを交換します。 | |
専用グリース | |||
4 | クーラント·ラインをサーモスタット·ハウジング (1) から取り外します。 | ホース·クランプおよびホースの状態を点検し、必要に応じて新品と交換します。 | |
フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (6 mm、ウォーム·ギヤ付きホース·クランプ用) | |||
5 | フューエル·ラインを取り外します。 | ||
6 | フューエル·フィルタ (16) を取り外します。 | ||
7 | フューエル·フィルタ·ホルダ (17) をシリンダ·ヘッド (27) から取り外します。 | | |
8 | クーラント温度センサ、レール·プレッシャ·センサおよびプレッシャ·コントロール·バルブからコネクタを引き抜きます。 | ラインを外し、露出させます。 | |
9 | エグゾースト·マニホールド (18) を取り外します。 | ||
10 | 右アッパ·エンジン·ホルダ (2) を取り外します。 | ||
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11 | ボルト (3) をシリンダ·ヘッド (27) のクーラント·パイプ (4) から外します。 | | |
12 | インテーク·マニホールド (19) を取り外します。 | ||
13 | ナット (5) をシリンダ·ヘッド (27) のブースト·エア·パイプ (6) から外します。 | ||
14 | シリンダ·ヘッド·カバー (7) を取り外します。 | ||
15 | 1 番シリンダのピストンを TDC 位置にします。 | エンジンをクランクシャフトを中心にして回転させます。ただし、カムシャフト·タイミング·スプロケットのボルトのところでは回転させないでください。 エンジンを逆方向に回転させないでください。 | |
16 | クランクシャフト/スタータ·リング·ギヤ用のロック·ツールを取り付けます。 | ||
17 | チェーン·テンショナ (8) を取り外します。 | ||
18 | シリンダ·ヘッドのフロント·カバー (10) を取り外します。 | ||
19 | アッパ·ガイド·レール(11)を取り外します。 | ||
20 | インテーク·カムシャフト (20) およびエグゾースト·カムシャフト (21) を取り外します。 | ||
21 | カムシャフト·ハウジング(22)を取り外します。 | ||
22 | ハイ·プレッシャ·ポンプ (12) を取り外します。 | 清潔であるように注意してください。 | |
23 | ハイ·プレッシャ·ポンプ·アイドラ·ギヤ (23) を取り外します。 | ||
24 | シリンダ·ヘッドのボルト (27) をタイミング·ケース·カバー (24) から取り外します。 | | |
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25 | シリンダ·ヘッド·ボルト (26) を段階的に緩めて外します。 | エンジンが冷えた状態で、締付け説明図と逆の順序でシリンダ·ヘッド·ボルト (26) を外します。 | |
シリンダ·ヘッド·ボルトの締付け説明図 | |||
シリンダ·ヘッド·ボルトの点検 | |||
取付け: シリンダ·ヘッド·ボルト (26) のネジ山とボルト·ヘッドにオイルを塗布してから取り付けます。 シリンダ·ヘッド·ボルト (26) を締付け説明図にしたがって締め付けます ↓ | |||
シリンダ·ヘッド·ボルトの締付け説明図 | |||
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| 調整 | ||
26 | チェーン·ブロックをシリンダ·ヘッド (27) のリフティング·アイに取り付けます。 | 負荷レギュレータ gotis://H_00.12_04.0 | |
27 | シリンダ·ヘッド(27)を取り外します。 | タイミング·ケース側のリフティング·アイは取り外してはいけません。 | |
取付け: 新しいシリンダ·ヘッド·ガスケット (28) をシリンダ·ブロックに取り付けます。 シリンダ·ヘッドの固定用フィッティング·スリーブ (29) が正しい位置に取り付けられているか確認します。 | |||
ピストンまたはコンロッドを新品と交換した場合、参照 ↓ | |||
ピストン突出寸法の測定 | |||
28 | 接合面およびボルト穴を清掃します。 | 清潔であるように注意してください。 スレッド·ホールは油脂が付着していない状態であること。 接合面を点検、必要に応じて ↓ | |
シリンダ·ヘッドの接合面を点検し、機械加工します。 | |||
29 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
| 点検 | ||
30 | 冷却システムの漏れを点検します。 | エンジンに新品のシリンダ·ヘッド·ガスケットを取り付けた場合: エンジン暖機後に冷却システムのプレッシャ·テストを行います。 | |
31 | エンジン·オイル·レベルを点検し、必要に応じて補充します。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
32 | エンジン作動時に、漏れの有無を点検します。 | ||
33 | 故障メモリを読み出し、消去します。 | 組立て作業、ケーブルを引き抜いて行ったテスト作業、またはシミュレーションによりメモリされた故障は、作業終了後に故障メモリの内容を修正し、消去してください。 参照 ↓ | |
ダイアグノシス·マニュアル「ディーゼル·エンジン」第1.2巻 |
シリンダ·ヘッド/シリンダ·ヘッド·ボルト
番号 | 名称 | エンジン | ||
BE01.30-P-1001-04A | シリンダ·ヘッド·ボルト | ネジ呼び径 | M | 12 |
新品時の長さ (L) | mm | 102 | ||
最大の長さ (L) | mm | 104 | ||
図参照 | ||||
シリンダ·ヘッドの締付けトルク
番号 | 名称 | エンジン 611.980 | ||
BA01.30-P-1005-01A | シリンダ·ヘッドをタイミング·ケース·カバーに取り付けるボルト | M8 | Nm | 20 |
BA01.30-P-1007-01A | シリンダ·ヘッドをシリンダ·ブロックに取り付けるボルト M12 | ステップ 1 | Nm | 60 |
ステップ 2 | ∡ ° | 90 | ||
ステップ 3 | ∡ ° | 90 | ||
ラジエタ、クーラント·ホース、クーラント·ライン
フューエル·フィルタ
番号 | 名称 | エンジン | エンジン 611.980/981/983/987 コード | |
BA47.20-N-1010-02F | フューエル·フィルタ·ホルダをシリンダ·ヘッドに取り付けるボルトとナット | Nm | 8 | 8 |
611 589 01 33 00
円形ブラシ
インパクト·クロー
インパクト·プラー
ブレーキ·キャリパ·ブラシ
602 589 00 33 00
611 589 00 68 00
000 589 26 68 00
アウタ·トルクス·セット
001 589 76 09 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1036-06A | 専用グリース | A 001 989 42 51 10 |
参照文書
- ah0716p100001a インジェクタに関する注意事項
- ap1800d0101a エンジンオイル交換およびオイルフィルタ交換
- ar0100s0120d クランクシャフトの前部でエンジンを回す
- ar0120s5014d シリンダ·ヘッド·カバ一の脱着
- ar0130p580001hb シリンダ·ヘッド·ボルトの締付け図
- ar0130p580003hb シリンダ·ヘッド·ボルトの点検
- ar0130p7162hb シリンダ·ヘッドの接合面の点検、機械加工
- ar0130s5700a シリンダ·ヘッドのフロント·アッパ·カバ一の脱着
- ar0310p704101b ピストン突出寸法の測定
- ar0330s5000c クランクシャフト/スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar0510s4650a 高圧ポンプ·アイドラ·ギヤの脱着
- ar0510s7800d チェ一ン·テンショナの脱着
- ar0510s8432c シリンダ·ヘッドのスライド·レールの脱着
- ar0520s6992c カムシャフトの脱着
- ar0702s1020a ハイ·プレッシャ·ポンプの脱着
- ar0716s1000a インジェクタの脱着
- ar0920s1310d インテーク·マニホールドの脱着
- ar1410s3915d エグゾースト·マニホールドの脱着
- ar2000s1010a 冷却システムの漏れの点検
- ar2000s1142a クーラントの排出、注入
- ar2210s1200b エンジン·ブラケットの脱着
- ar4720s5510b フュ一エル·フィルタの脱着
- ar5410s0005a バッテリの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�