S07.16-2517-09
1 ベンチレーション·フィルタ
2 固定用クリップ
3 オーバフロー·オイル·ライン
4 テンション·ポー
5 シール·リング
6 プレッシャ·パイプ·コネクタ
Y21 インジェクタ 2
Y22 インジェクタ 3
Y23 インジェクタ 4
Y83 インテーク·ポート·カットオフ·スイッチオーバ·バルブ
Y84 EGR バキューム·トランスデューサ/ プレッシャ·レギュレーティング·フラップ
7 インジェクション·ライン
8 シリンダ·ヘッド·カバーのトリム
9 プラグ
10 ボルト
11 シリンダ·ヘッド·カバー
Y20 インジェクタ 1
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および、喫煙は厳禁です。 燃料の取扱い時には、保護衣類を着用してください。 | |
1 | イグニッションをオフにします。 | ||
2 | ミキシング·チャンバを EGR とともに取り外します。 | ||
3 | シリンダ·ヘッド·カバー·トリム (8) を取り外します。 | ||
4 | インジェクタ (Y20、Y21、Y22、Y23) からプラグ (9) を外します。 | ||
5 | インジェクション·ライン (7) を取り外します。 | インジェクタ (Y20、Y21、Y22、Y23) のプレッシャ·パイプ·ロッドをスクリュ·レンチで支持します。 | |
6 | オーバフロー·オイル·ライン (3) を取り外します。 | オーバフロー·オイル·ライン (3) の取回しに注意します。 | |
ロック·クリップ (2) を押し込んでオーバフロー·オイル·ライン (3) をゆるめます。一度取り外したロック·クリップ (2) は新品と交換します。 | |||
7 | EGR バキューム·トランスデューサ/プレッシャ·コントロール·フラップ (Y84) をブラケットから取り出します。 | バキューム·ラインとプラグは取り外しません。 | |
8 | インジェクタ (Y20、Y21、Y22、Y23) からテンション·ポー (4) を取り外します。 | ボルト (10) は必ず新品と交換します。 ボルトを徐々に締め付けます。 | |
| |||
インナ·トルクス·セット | |||
スクリュ·ドライバ·インサート | |||
9 | インジェクタ (Y20、Y21、Y22、Y23) を取り外します。 | 取付け: シール·リング (5) を新品と交換します。 テンションがかからないようにインジェクション·ラインを取り付けるため、インジェクタを締め付ける前に、インジェクション·ラインを通します。 インジェクタが固着している場合は、テンション·ポーの代わりに取外し用クローを固定して、インパクト·プラーを使用してインジェクタを取り外します。 インパクト·クローがシリンダ·ヘッド·カバーに当たる場合はゆるめます。 参照: ↓ | |
シリンダ·ヘッド·カバーを取り外します。 | |||
スペシャル·ツールのために: 記載されたインパクト·プラーから、このために使用されたボルトを首下の長いボルト (M12x130) およびナット (M12) と交換します。インパクト·クローを新たに製作したスペシャル·ツールに取り付け、ナット (M12) でかしめます。 | |||
インパクト·プラー | |||
インパクト·クロー | |||
| インジェクタに関する注意事項 | ||
10 | インジェクタ (1) およびシリンダ·ヘッドのインジェクタ·ダクトを清掃します。 | 洗浄の前にインジェクタ·ダクトにピンで栓をします。 インジェクタ·ステムおよびインジェクタ·ダクトをフリース·ウェスで清掃します。 ノズルの先端は、必ずフリース·ウェスで清掃します。 インジェクタ·ダクトを丸型/円筒型ブラシを使用して清掃およびブローし、フリース·ウェスを使用して拭き取った後にカバーをします。 インジェクタ·ステムは、ワイヤ·ブラシおよびフリース·ウェスで清掃し、専用グリースを塗布します。 ノズルの先端にはグリースを塗布しません。 | |
ブレーキ·キャリパ·ブラシ | |||
円形ブラシ | |||
シリンダ·ブラシ | |||
専用グリース | |||
11 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
| 点検 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
危険! | 燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。 | 発火原因となるものを危険な領域から遠ざけます。 システムに圧力がかかっているときは、作業を行わないでください。 | |
12 | フューエル·システムの漏れを点検します。 | エンジンを作動させてから停止し、漏れを点検します。 | |
13 | 故障メモリを読み取り、消去します。 | 組立て作業、ケーブルを引き抜いて行ったテスト作業、またはシミュレーションによりメモリされた故障は、作業終了後に故障メモリ内で修正し、消去してください。 参照: ↓ | |
ダイアグノシス·マニュアル「ディーゼル·エンジン」第1.2巻 |
コモン·レール·ディーゼル·インジェクション (CDI)
番号 | 名称 | エンジン 611.980 | |||
BA07.16-P-1007-01A | テンション·ポーをインジェクタに取り付けるボルト | ステップ 1 | Nm | 7 | |
ステップ 2 | ∡° | 90 | |||
ステップ 3 | ∡° | 90 | |||
000 589 26 68 00
インパクト·プラー
ブレーキ·キャリパ·ブラシ
インナ·トルクス·セット
円形ブラシ
000 589 01 10 00
355 589 01 63 00
611 589 00 68 00
668 589 00 68 00
シリンダ·ブラシ
取外し用クロー
611 589 01 33 00
市販のツール
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1036-06A | 専用グリース | A 001 989 42 51 10 |
参照文書
- ah0716p100001a インジェクタに関する注意事項
- ar0120s5014d シリンダ·ヘッド·カバ一の脱着
- ar0120s5015a シリンダ·ヘッド·カバ一のトリム·パネル脱着
- ar0716s1080a CDI (コモン·レ一ル·ディ一ゼル·インジェクション) システムのインジェクション·ラインの脱着
- ar0920s1330a EGR 付きミキシング·チャンバの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0716z000101a 燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�