P01.30-2099-09
図はモデル 203 のエンジン 111
1 エア·クリーナ·ハウジング
2 アッパ·エンジン·カバー
3 シリンダ·ヘッド·カバー
4 エア·インテーク·ダクト
5 バキューム·ライン
6 シール·キャップ
7 EGR バルブ
8 ホルダ
9 フューエル·ディストリビュータおよびインジェクション·バルブ
10 インテーク·マニホールド
11 チェーン·テンショナ
12 フロント·エグゾースト·システム
13 ボルト
Y32 スイッチオーバ·バルブ
P01.30-2098-09
14 エグゾースト·パイプ·ブラケット
15 クーラント·ライン (シリンダ·ヘッド → 熱交換器)
16 クリップ
17 バイブレーション·ダンパ
18 アッパ·ガイド·レール
19 ボルト
20 エグゾースト·カムシャフト·タイミング·スプロケット
21 ボルト
22 インテーク·カムシャフト
23 タイミング·チェーン
24 ボルト
25 フィッティング·スリーブ
A クランクケース測定エッジ
| 脱着 | ||
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
1 | エア·クリーナ·ハウジング (1) を取り外します。 | ||
2 | アッパ·エンジン·カバー (2) を取り外します。 | ||
3 | シリンダ·ヘッド·カバー (3) をベンチレーション·ホースと共に取り外します。 | ||
4 | エア·インテーク·ダクト (4) を取り外します。 | 取付け: エア·インテーク·ダクトの O リングを点検し、必要に応じて交換します。 | |
5 | バキューム·ライン (5) をインテーク·パイプのキャップ (6) から取り外します。 | 取外し: その際、キャップの 2 つのクランプを挟んで、バキューム·ラインを取り外します。 | |
6 | EGR バルブ (7) を取り外します。 | ||
7 | スイッチオーバ·バルブ (Y32) をブラケット (8) から取り外します。 | その際、2本のバキューム·ラインをスイッチオーバ·バルブ (Y32) から取り外します。 | |
8 | ブラケット (8) をインテーク·パイプから取り外します。 | ||
9 | オートマチック·トランスミッションのオイル·レベル·ゲージ·ガイド·パイプをリフティング·アイから取り外します。 | トランスミッション 722.6 搭載車のみ | |
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。 燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記してください。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。 | |
10 | フューエル·ディストリビュータ (9) をインジェクション·バルブと共に取り外します。 | ||
11 | インテーク·パイプ (10) を取り外します。 | 取外し: EGR バルブのバキューム·ラインを引き抜きます。 インテーク·パイプをシリンダ·ヘッドから引き抜き、接続ケーブルと共にエンジン·ルーム内に固定します。 | |
取付け: インテーク·パイプのシールを交換します。 シール面を清掃します。 | |||
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12 | エンジン·ベンチレーション·ラインを引き抜きます。 | インテーク·パイプ·フランジ接続部/シリンダ·ヘッド下部 | |
13 | エンジン·アンダ·カバーを取り外します。 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
14 | クーラントを排出します。 | シリンダ·ブロックからクーラントを排出します。 | |
| クーラントについての注意事項 | すべてのエンジン | |
15 | フロント·エグゾースト·システム (12) をエグゾースト·マニホールドから取り外します。 | 取付け: ボルト (13) を交換します。 エグゾースト·マニホールドのリベット·ナットを点検し、必要に応じて交換します。↓ | |
エグゾースト·マニホールドのリベット·ナットを交換します。 | |||
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16 | エグゾースト·マニホールド·ブラケット (14) をトランスミッションから取り外します。 | エグゾースト·マニホールドが落下しないように固定します。 | |
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17 | ヒータのクーラント·ライン (15) を取り外します。 | クランプ (16) をカチッと音がするまで押し戻し、クーラント·ラインを引き抜きます。 | |
取付け: クーラント·ラインを点検し、必要に応じて交換します。 クーラント·ラインのシール·リングを交換します。 | |||
18 | クランクシャフトを手動でエンジン回転方向にまわし、シリンダ 1 のピストンを ATDC 20° の位置にします。 | ベルト·プーリ/バイブレーション·ダンパ (17) の20 ° の印がタイミング·ケース·カバーの測定エッジ (A) と一致するまで回します。 | |
エグゾースト·カムシャフトおよびインテーク·カムシャフトのカムは、シリンダ1のところで斜め上を向いていること。 | |||
19 | クーラント·サーモスタット·ハウジングを取り外します。 | ||
20 | シリンダ·ヘッドからフロント·カバーを取り外します。 | ||
21 | カムシャフト·タイミング·スプロケットとタイミング·チェーンにはカラー·ポイントで合いマークが付けられています。 | ||
22 | チェーン·テンショナ (11) を取り外します。 | ||
23 | アッパ·ガイド·レール (18) を取り外します。 | ボルト (19) を取り外します。 | |
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24 | エグゾースト·カムシャフト·タイミング·スプロケット (20) を取り外します。 | 取外し: ボルト (21) を脱着するために、カムシャフト·タイミング·スプロケットを保持します。 | |
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取付け: ボルト (21) を交換します。 | |||
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25 | インテーク·カムシャフト (22) のカムシャフト·ベアリング·キャップを取り外します。 | 取付け: インテーク·カムシャフト·ベアリング·キャップを均等に締め付けます (破損のおそれがあるため)。 カムシャフト·ベアリング·キャップは元と同じ場所に取り付けてください。 | |
| カムシャフト·ベアリング·キャップのコード | エンジン 111 | |
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26 | インテーク·カムシャフト·タイミング·スプロケットからタイミング·チェーン (23) を取り外します。 | ||
27 | インテーク·カムシャフト (22) を取り外します。 | 取付け: タイミング·アジャスタとカムシャフト·ベアリングに注油します。 インテーク·カムシャフトを取り付けた後、インテーク·カムシャフトのカムを、シリンダ1のところで斜め上に向けてください (破損のおそれがあるため) 。 | |
必要に応じて、フィッティング·ベアリング内のカムシャフトの軸方向の遊びを点検します。 | |||
エグゾースト/インテーク·カムシャフトの基本位置を調整します。 | |||
28 | ガイド·レールの左ガイド·レール·ボルトを取り外します。 | 取付け: スライド·レール·ボルトにシーリング·コンパウンドを塗布します。 | |
シーリング·コンパウンド「オムニフィット FD 3041」 | |||
29 | シリンダ·ヘッドからタイミング·ケース·カバーに至るボルト (24) を外します。 | 取付け: ボルトを交換し、ボルト·ヘッドにエンジン·オイルを少量塗布します。 | |
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30 | シリンダ·ヘッド·ボルトを段階的に緩めて外します。 | エンジンを冷却した後、締付け図の逆の順序でシリンダ·ヘッド·ボルトを外します。 | |
取付け: シリンダ·ヘッド·ボルトの締付け図に注意します。 | |||
シリンダ·ヘッド·ボルトのネジ山および座面にエンジン·オイルを少量塗布します。 | |||
シリンダ·ヘッド·ボルトの増締めが必要です。 | |||
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31 | シリンダ·ヘッド·ボルトの点検 | | |
32 | シリンダ·ヘッドを取り外します。 | 取付け: シリンダ·ヘッドとシリンダブロックの接合面を清掃します。 シリンダ·ヘッドを交換します。 シリンダ·ヘッドを取り付ける際、ガイド·レールに注意します。 シリンダ·ヘッド固定用のフィッティング·スリーブ (25) に注意します。 | |
33 | シリンダ·ヘッドとクランクケースの接合面に亀裂および凹凸がないか点検します。 | 必要に応じて、シリンダ·ヘッド接合面を平面加工します。 | |
34 | クランクケース内のシリンダ·ヘッド·ボルトのボルト穴に圧縮エアを吹き付けます。 | ||
35 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
36 | エンジン作動時に、漏れの有無を点検します。 | ||
37 | 冷却システムのエア抜きをします。 | エンジンを暖機し、ヒータの温度コントローラを暖房にセットします。 | |
38 | 冷却システムの漏れを点検します。 | エンジンを暖機します。 | |
39 | 故障メモリを読み出し、消去します。 | スター·ダイアグノシス! |
カムシャフト·ベアリングの点検値
番号 | 名称 | エンジン 111 | ||
BE05.20-P-1001-03A | カムシャフト·ベアリングの径 | 標準サイズ | mm | 28.00 ∼ 28.02 |
リペア·ステップ | mm | 28.50 ∼ 28.52 | ||
BE05.20-P-1002-03A | カムシャフト·ベアリング·ジャーナルの径 | 標準サイズ | mm | 27.95 ∼ 27.96 |
リペア·ステップ | mm | 28.45 ∼ 28.46 | ||
BE05.20-P-1003-03A | スラスト·ベアリング内のカムシャフトの軸方向の遊び | mm | 0.05 ∼ 0.15 | |
シリンダ·ヘッド
シリンダ·ブロック、タイミング·ケース·カバー、エンド·カバー
タイミング·チェーン、チェーン·テンショナ
カムシャフト、カムシャフト·アジャスタ
番号 | 名称 | エンジン | ||
BA05.20-P-1001-02A | カムシャフト·タイミング·スプロケット/フランジ·シャフトのボルト | ステップ 1 | Nm | 20 |
ステップ 2 | ∡° | 60 | ||
BA05.20-P-1004-02A | カムシャフト·ベアリング·キャップ·ボルト | Nm | 21 | |
インテーク·マニホールド
エグゾースト·システム
番号 | 名称 | エンジン 111 モデル 203 | |
BA49.10-P-1003-01F | エグゾースト·マニホールド·ブラケットをトランスミッションに取り付けるボルト | Nm | 20 |
BA49.10-P-1005-01F | フランジ接続部をエグゾースト·パイプまたはエグゾースト·マニホールドに取り付けるボルト | Nm | 20 |
オープン·エンド·レンチ
104 589 01 01 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1012-01A | シーリング·コンパウンド Omnifit FD 3041 | A 002 989 47 20 10 |
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah0520n699201a カムシャフト·ベアリング·キャップのコ一ド番号
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ar0120p5014pk シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0130p5700pk シリンダ·ヘッドのフロント·カバーの脱着
- ar0130p580001gs シリンダ·ヘッド·ボルトの締付け順序
- ar0130p580003ha シリンダ·ヘッド·ボルトの点検
- ar0130p580004gs ガイド·レール·ピンのシリンダ·ヘッドからの取外し
- ar0130p580006gs エンジン·ベンチレ一ションの取外し
- ar0130p7162gs シリンダ·ヘッドの接合面を点検し、機械加工します。
- ar0510p7800pk チェーン·テンショナの脱着
- ar0520p6020gs カムシャフトの基本位置の調整
- ar0703p1450gs フューエル·ディストリビュータをインジェクション·バルブと共に脱着
- ar0910p1150pr エア·クリ一ナ·ハウジングの脱着
- ar2000p1010p 冷却システムの漏れ点検
- ar2000p1142pr
- ar2000p1142pr クーラントの排出、注入
- ar2010p2710pk クーラント·サーモスタット·ハウジングの脱着
- ar4910p553101da エグゾースト·マニホールドかしめナットの新品交換
- ar6120p1105p エンジン·アンダ·カバーの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�