ar0100d1200we

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0301 · 2016-03-17

適用: エンジン 651 モデル 636, 639 エンジン 651 モデル 900 エンジン 651.955/956/957 モデル 906'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 636 · シリーズ 639 · シリーズ 651 · シリーズ 900 · シリーズ 906

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 636 · シリーズ 639 · シリーズ 651 · シリーズ 900 · シリーズ 906

AR01.00-D-1200WE

コンプレッションの点検

04.03.2016

エンジン

651 モデル 636, 639

エンジン

651 モデル 900

エンジン

651.955/956/957 モデル 906

変更事項

13.02.2015

基本データを追加

作業ステップ 6、7

コンプレッションの点検

図はモデル 906

1

コンプレッション・ゲージ

2

ネジ留めピース

D01.00-1130-06

危険!

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。

点火源となるものを危険範囲から取り除きます。
システムに圧力がかかっているときは、作業を行わないでください。

AS07.16-Z-0001-01A

危険!

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

脱着

1

エンジンを始動して、約 80 °Cの作動温度にします。

圧縮圧力を点検するためには、エンジンは作動温度でなければなりません。

2

イグニッションをオフにします。

3

グロー・プラグを取り外します。


エンジン 651 モデル 636, 639

AR15.20-S-4111SJ

エンジン 651 モデル 900
エンジン 651.955/956/957 モデル 906

AR15.20-D-4111WE

4

コンプレッション・ゲージ (1) を接続し、エンジンをスタータで回転させます。


エンジン 651 モデル 900
エンジン 651.955/956/957 モデル 906

AR01.10-D-0110WE

エンジン 651 モデル 636, 639

AR01.10-S-0110S

シリンダ内の燃焼残留物を除去するため。
エンジンをコンプレッション・ゲージ (1) のコンタクト・スイッチで回転させます。

5

ネジ留めピース (2) を手でグロー・プラグの穴にねじ込みます。

ネジ止めピース

*640589006300

ネジ留めピース

*642589026300

6

コンプレッション・ゲージ (1) をネジ留めピース (2) に接続します。

コンプレッション・ゲージ

*001589762100

点検

7

エンジンをスタータで回転させて圧縮圧力を点検します。

エンジンをコンプレッション・ゲージ (1) のコンタクト・スイッチで最低 8 回、回転させます。

圧縮圧力、取付け許容誤差または新品時の値

*BE01.00-N-1001-01L

圧縮圧力、摩耗限度または限界値

*BE01.00-N-1002-01L

圧縮圧力、個別シリンダ間の許容差

*BE01.00-N-1003-01L

8

残りのシリンダの圧縮圧力を同様に点検します。

圧縮圧力、個別シリンダ間の許容差

*BE01.00-N-1003-01L

圧縮圧力、摩耗限度または限界値

*BE01.00-N-1002-01L

圧縮圧力、取付け許容誤差または新品時の値

*BE01.00-N-1001-01L

最低限必要な圧縮圧力に達していないか、または個別シリンダ間の差が許容範囲を超えている場合、シリンダの漏れを点検する必要があります。参照 :

↓

シリンダの漏れを点検します。


AR01.00-D-1300WE

9

取付けは取外しの逆の順序で行います

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 651 モデル 636

エンジン 651 モデル 639、900、906

BE01.00-N-1001-01L

圧縮圧力、取付け許容誤差または新品時の値

bar

23...30

23...30

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 651 モデル 636

エンジン 651 モデル 639、900、906

BE01.00-N-1002-01L

圧縮圧力、摩耗限度または限界値

bar

17

17

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 651 モデル 636

エンジン 651 モデル 639、900、906

BE01.00-N-1003-01L

圧縮圧力、個別シリンダ間の許容差

bar

≤3

≤3

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

640 589 00 63 00

ネジ止めピース

001 589 76 21 00

コンプレッション・ゲージ

642 589 02 63 00

ネジ留めピース

参照文書