図はモデル 906 |
1 | ネジ留めピース |
2 | シリンダ・リーク・テスタ |
3 | オイル・フィラ・キャップ |
D01.00-1129-06
危険! | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。 | |
危険! | 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 | |
| 脱着 | ||
1 | エンジンを始動して、約 80 °Cの作動温度にします。 | シリンダの漏れは、必ず暖機時に点検します。 作動温度に達した後、エンジンを停止してイグニッションをオフにします。 | |
2 | クーラント・エクスパンション・タンクのキャップを取り外します。 | そのためにクーラント・エクスパンション・タンクのキャップを反時計回りに半回転分回して過圧を逃がし、それから取り外します。 | |
3 | グロー・プラグを取り外します。 |
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エンジン 651 モデル 636, 639 | |||
4 | 点検するシリンダのピストンを TDC に合わせます。 | そのためにエンジンをクランクシャフトのところでエンジン回転方向に回し、TDC 検出器を用いて、点検すべきシリンダのピストンが点火 TDC 位置に来るようにします。 作業は 2 名で行います。 TDC 検出器はシリンダ・リーク・テスタ (2) の供給範囲に含まれています。 | |
ホルダ | |||
ホルダ | |||
ホルダ | |||
5 | ネジ留めピース (1) を、点検するシリンダのグロー・プラグの穴にねじ込みます。 | ネジ止めピース | |
ネジ止めピース | |||
ネジ留めピース | |||
6 | シリンダ・リーク・テスタ (2) をネジ留めピース (1) に接続します。 | シリンダ・リーク・テスタ (2) のキャリブレーションを行います。 | |
ネジ止めピース | |||
ネジ止めピース | |||
ネジ留めピース | |||
7 | オイル・フィラ・キャップ (3) を取り外します。 | ||
| 点検 | ||
8 | シリンダに圧縮空気を吹き込み、シリンダ・リーク・テスタ (2) で圧力損失を読み取ります。 | ||
| シリンダの圧力低下の確認 | ||
シリンダの漏れの許容損失、全表示 | |||
バルブおよびシリンダ・ヘッド・ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | |||
ピストンおよびピストン・リングからのシリンダ漏れの許容損失 | |||
著しく圧力が減少している場合: | |||
↓ | |||
原因を突き止めます。 | |||
必要に応じて、クランクシャフトが回転しないように固定します。参照: | |||
↓ | |||
クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着 | |||
クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着 | |||
9 | 同様にその他のシリンダの点検を点火順に行います。 | ||
10 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
651 589 00 40 00
ホルダ
651 589 07 40 00
ホルダ
651 589 08 40 00
ホルダ
642 589 00 63 00
ネジ止めピース
640 589 00 63 00
ネジ止めピース
642 589 02 63 00
ネジ留めピース
参照文書
- ah0100n130002a シリンダの圧力低下の確認
- ar0100s130003sd 点火順序
- ar0330d5000we
- ar0330s5000sj クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar1520d4111we
- ar1520s4111sj グロ一·プラグの脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。