P54.33-5233-79
図はインストルメントクラスタ、フル装備のモデル212.035 |
4 | 天然ガスモード、ステータス表示 |
P54.33-5235-79
図はモデル245.233のインストルメントクラスタ |
4 | 天然ガスモード、ステータス表示 |
P07.54-A004-09
モデル212.041での天然ガス構成部品の配置 |
8 | ガスシリンダ | 11 | コネクタ | |
9 | ガスプレッシャレギュレータ | 12 | ガス高圧センサ |
P07.54-A005-09
モデル245.233での天然ガス構成部品の配置 |
8 | ガスシリンダ | 11 | コネクタ | |
9 | ガスプレッシャレギュレータ | 12 | ガス高圧センサ |
2 | オーバプレッシャバルブアウトプット |
9 | ガスプレッシャレギュレータ |
20 | スプリングストラットドーム |
22 | ガスセーフティシャットオフバルブ |
P47.10-A037-12
図はモデル253.992、ガス検知器による点検 |
40 | ガス検知器 |
P47.60-A056-03
危険 | 可燃性のガスの流出や、ガス・タンクのオーバーヒートにより爆発の危険があります。皮膚や目に火傷を負い、負傷する危険があります。ガスが吹き出すことにより、またガス・タンクからガスを抜く際にバルブ付近の構成部品に触れると、身体の一部が凍傷を負う危険があります。ガスを吸い込むと中毒または窒息の危険があります。 | 点火源となるものを取り除いておきます。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
部品注意事項 | 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 天然ガス駆動車の作業に関する注意事項 | ||
L.P.G. システムの漏れの点検に関する一般注意事項 | モデル 212 エンジン 274.9 搭載 | ||
準備作業 | |||
1 | 事故、火災、または不具合発生後のガス燃料エンジンシステムの評価を実施します。 | 事故、火災または不具合があった場合のみ | |
| |||
2 | イグニッションをオンにし、インストルメントクラスタのマルチファンクションディスプレイのガスシステムフューエルレベルインジケータに100 %の充填レベルが表示されるか点検します。 | 充填レベルが100 %の場合、ガスシリンダ (8) 内の圧力は 160 bar以上の状態です。 | |
インストルメントクラスタのマルチファンクションディスプレイのフューエルレベルインジケータが、 100 %未満の充填レベルを表示する場合、 | |||
↓ | |||
インストルメントクラスタのマルチファンクションディスプレイのフューエルレベルインジケータが、 100 %を超える充填レベルを表示するまで、車両に給油します。 | |||
別オーダにて。 | |||
事故、火災または不具合が認められた場合、 | |||
↓ | |||
給油する前に、ガスシリンダ (8)、キャリアフレーム/固定具、ガスプレッシャレギュレータ (9)、バルブ、ライン、およびセンサに損傷がないことを確認してください。 | |||
3 | センタおよびリアエンジンルームアンダカバーを取り外します。 | ||
| モデル212 天然ガスエンジン(ハイブリッド)(コード924)搭載 | ||
| 点検 | ||
4 | ガスプレッシャレギュレータ (9) とその接続部の損傷、腐食、取付位置を確認してください。 | 必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
不具合が発生した場合は、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
準備作業 | |||
5 | 車両ダイアグノシスシステムを接続します。 | ||
| |||
6 | ガソリンモードのエンジンを暖機します。 | 冷却水温度が80 °C以上 | |
7 | エンジンを天然ガスモードに切り替え、正常に作動していることを点検します。 | 「エンジンコントロールランプ」はオフの状態でなければなりません。 | |
冷却水温度が80 °C以上 | |||
テスト中、低圧側のガスプレッシャは13.5 barを超えてはなりません。これを守らないと、ガスがオーバプレッシャバルブ (2) のアウトプットから流出し、正しく測定できない可能性があります。 | |||
高圧側のガスプレッシャは 160 bar以上でなければなりません。 | |||
エンジンが天然ガスモードで適切に作動していない場合、またはガスの高圧側と低圧側のガスプレッシャが正しくない場合、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
8 | エンジンを停止します。 | ||
高圧側の 160 bar以上のガスプレッシャでの漏れ点検 | |||
9 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)とガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) に軟質性PVC電気絶縁テープを貼り付けます。 | | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。Coroplast FritzMüller GmbH&Co. KGのCoroplast302 に相当する軟質PVC電気絶縁テープ。 | |||
10 | ガスプレッシャレギュレータ (9)、コネクタ (11)、ガス高圧センサ (12)、およびガスセーフティシャットオフバルブ (22) をガス検知器 (40) で検査します。 | ||
| 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ | ||
スプリングストラットドーム (20) の覆われていないボア(矢印)とガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) でのガス検知器 (40) による測定は有効ではありません。基本的にこれらの箇所にはガスが充満する可能性があり(ガスプレッシャレギュレータ (9) 内のダイヤフラムの内壁を通して、ガスが拡散(浸透)するため)、誤認につながるおそれがあります。 | |||
テスト中、低圧側のガスプレッシャは13.5 barを超えてはなりません。これを守らないと、ガスがオーバプレッシャバルブ (2) のアウトプットから流出し、正しく測定できない可能性があります。低圧側のガスプレッシャを、車両ダイアグノシスシステムでモニタします。 | |||
冷却水温度が80 °C以上 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
測定箇所の値が 20 ppm未満の場合、 | |||
↓ | |||
そこでの漏れはありません。作業ステップ13に進みます。 | |||
測定箇所の値が 20 ppmを超える場合、 | |||
↓ | |||
作業ステップ11で点検措置を続行する必要があります。 | |||
11 | ガスプレッシャレギュレータ (9)、コネクタ (11)、ガス高圧センサ (12)、およびガスセーフティシャットオフバルブ (22) の測定箇所で 20 ppmを超える値が表示された場合、指定されたリークディテクタを吹き付け、測定箇所を3 分間モニタします。 | 点検値が 20 ppmを超えた場合、 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
リーク・ディテクタ・スプレイ LUBRION 製品番号 626.04 | |||
漏れ検出液 Snoop | |||
3 分以上経っても点検箇所に気泡も泡も発生しない場合、 | |||
↓ | |||
点検箇所に漏れはありません。作業ステップ13に進みます。 | |||
3 分以内で点検箇所に気泡または泡が発生した場合、 | |||
↓ | |||
1 分間での気泡サイズと量を観察し、値をメモします。作業ステップ12に進みます。 | |||
12 | 許容できる気泡形成の評価。 | 測定箇所で3 分以内に気泡/泡形成が発生した場合。 | |
ガス浸透(ガス損失)が1時間あたり 15 cm3未満である場合、 | |||
↓ | |||
ガス浸透(ガス損失)は許容範囲にあります。 | |||
ガス透過(ガス損失)が1時間あたり 15cm3 以上の場合、 | |||
↓ | |||
該当する部品を漏れ防止処理するか、交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
13 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) に貼られた軟質性PVC電気絶縁テープに穴を開けます。 | 軟質性PVC電気絶縁テープに直径0.5 mmから0.7 mmの針で小さな穴を開けます。 | |
14 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) に貼られた軟質性PVC電気絶縁テープの穴を、指定されたリークディテクタで点検します。 | リークディテクタが染み出さないようにするために、軟質性PVC電気絶縁テープの穴の大きさは0.7 mm以下でなければなりません。 | |
テスト中、低圧側のガスプレッシャは13.5 barを超えてはなりません。これを守らないと、ガスがオーバプレッシャバルブ (2) のアウトプットから流出し、正しく測定できない可能性があります。低圧側のガスプレッシャを、車両ダイアグノシスシステムでモニタします。 | |||
冷却水温度が80 °C以上 | |||
リーク・ディテクタ・スプレイ LUBRION 製品番号 626.04 | |||
漏れ検出液 Snoop | |||
3 分以上経っても点検箇所に気泡も泡も発生しない場合、 | |||
↓ | |||
点検箇所に漏れはありません。作業ステップ16に進みます。 | |||
3 分以内で点検箇所に気泡または泡が発生した場合、 | |||
↓ | |||
1 分間での気泡サイズと量を観察し、値をメモします。作業段階15へお進みください。 | |||
15 | 許容できる気泡形成の評価。 | 測定箇所で3 分以内に気泡/泡形成が発生した場合。 | |
ガス浸透(ガス損失)が1時間あたり 15 cm3未満である場合、 | |||
↓ | |||
ガス浸透(ガス損失)は許容範囲にあります。 | |||
ガス透過(ガス損失)が1時間あたり 15cm3 以上の場合、 | |||
↓ | |||
該当する部品を漏れ防止処理するか、交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
16 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) から軟質性PVC電気絶縁テープを取り除きます。 | ||
高圧側のガスプレッシャを 160 bar以上から100 barまで下げます。 | |||
17 | ガスシリンダ (8) のガスシャットオフバルブを車両ダイアグノシスシステムでロックします。 | ||
18 | エンジンを始動し、高圧側のガスプレッシャが100 barに低下するまで天然ガスモードで稼働させます。 | 高圧側のガスプレッシャを車両ダイアグノシスシステムで点検します。 | |
冷却水温度が80 °C以上 | |||
テスト中、低圧側のガスプレッシャは13.5 barを超えてはなりません。これを守らないと、ガスがオーバプレッシャバルブ (2) から流出し、正しく測定できない可能性があります。 | |||
19 | エンジンを停止します。 | ||
高圧側のガスプレッシャを100 barで漏れ点検 | |||
20 | スプリングストラットドーム (20) およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) のボア(矢印)に軟質性PVC電気絶縁テープを貼り付けます。 | | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。Coroplast FritzMüller GmbH&Co. KGのCoroplast302 に相当する軟質PVC電気絶縁テープ。 | |||
21 | ガスプレッシャレギュレータ (9)、コネクタ (11)、ガス高圧センサ (12)、およびガスセーフティシャットオフバルブ (22) をガス検知器 (40) で検査します。 | ||
| 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ | ||
スプリングストラットドーム (20) の覆われていないボア(矢印)とガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) でのガス検知器 (40) による測定は許容されません。基本的にこれらの箇所にはガスが充満する可能性があり(ガスプレッシャレギュレータ (9) 内のダイヤフラムの内壁を通して、ガスが拡散(浸透)するため)、誤認につながるおそれがあります。 | |||
テスト中、低圧側のガスプレッシャは13.5 barを超えてはなりません。これを守らないと、ガスがオーバプレッシャバルブ (2) のアウトプットから流出し、正しく測定できない可能性があります。低圧側のガスプレッシャを、車両ダイアグノシスシステムでモニタします。 | |||
冷却水温度が80 °C以上 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
測定箇所の値が 20 ppm未満の場合、 | |||
↓ | |||
そこでの漏れはありません。作業ステップ24に進みます。 | |||
測定箇所の値が 20 ppmを超える場合、 | |||
↓ | |||
作業ステップ22で点検措置を続行する必要があります。 | |||
22 | ガスプレッシャレギュレータ (9)、コネクタ (11)、ガス高圧センサ (12)、およびガスセーフティシャットオフバルブ (22) の測定箇所で 20 ppmを超える値が表示された場合、指定されたリークディテクタを吹き付け、測定箇所を3 分間モニタします。 | 点検値が 20 ppmを超えた場合、 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
リーク・ディテクタ・スプレイ LUBRION 製品番号 626.04 | |||
漏れ検出液 Snoop | |||
3 分以上経っても点検箇所に気泡も泡も発生しない場合、 | |||
↓ | |||
点検箇所に漏れはありません。作業ステップ24に進みます。 | |||
3 分以内で点検箇所に気泡または泡が発生した場合、 | |||
↓ | |||
1 分間での気泡サイズと量を観察し、値をメモします。作業ステップ23に進みます。 | |||
23 | 許容できる気泡形成の評価。 | 測定箇所で3 分以内に気泡/泡形成が発生した場合。 | |
ガス浸透(ガス損失)が1時間あたり 15 cm3未満である場合、 | |||
↓ | |||
ガス浸透(ガス損失)は許容範囲にあります。 | |||
ガス透過(ガス損失)が1時間あたり 15cm3 以上の場合、 | |||
↓ | |||
該当する部品を漏れ防止処理するか、交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
24 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) に貼られた軟質性PVC電気絶縁テープに穴を開けます。 | 軟質性PVC電気絶縁テープに直径0.5 mmから0.7 mmの針で小さな穴を開けます。 | |
25 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) に貼られた軟質性PVC電気絶縁テープの穴を、指定されたリークディテクタで点検します。 | リークディテクタが染み出さないようにするために、軟質性PVC電気絶縁テープの穴の大きさは0.7 mm以下でなければなりません。 | |
テスト中、低圧側のガスプレッシャは13.5 barを超えてはなりません。これを守らないと、ガスがオーバプレッシャバルブ (2) のアウトプットから流出し、正しく測定できない可能性があります。低圧側のガスプレッシャを、車両ダイアグノシスシステムでモニタします。 | |||
冷却水温度が80 °C以上 | |||
リーク・ディテクタ・スプレイ LUBRION 製品番号 626.04 | |||
漏れ検出液 Snoop | |||
3 分以上経っても点検箇所に気泡も泡も発生しない場合、 | |||
↓ | |||
点検箇所に漏れはありません。作業ステップ27に進みます。 | |||
3 分以内で点検箇所に気泡または泡が発生した場合、 | |||
↓ | |||
1 分間での気泡サイズと量を観察し、値をメモします。作業ステップ26に進みます。 | |||
26 | 許容できる気泡形成の評価。 | 測定箇所で3 分以内に気泡/泡形成が発生した場合。 | |
ガス浸透(ガス損失)が1時間あたり 15 cm3未満である場合、 | |||
↓ | |||
ガス浸透(ガス損失)は許容範囲にあります。 | |||
ガス透過(ガス損失)が1時間あたり 15cm3 以上の場合、 | |||
↓ | |||
該当する部品を漏れ防止処理するか、交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
27 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) から軟質性PVC電気絶縁テープを取り除きます。 | ||
高圧側のガスプレッシャを100 bar以上から10 barまで下げます。 | |||
28 | エンジンを始動し、高圧側のガスプレッシャが10 barに低下するまで、ガスシャットオフバルブをロックしたまま天然ガスモードで稼働させます。 | 高圧側のガスプレッシャを車両ダイアグノシスシステムで点検します。 | |
冷却水温度が80 °C以上 | |||
テスト中、低圧側のガスプレッシャは13.5 barを超えてはなりません。これを守らないと、ガスがオーバプレッシャバルブ (2) から流出し、正しく測定できない可能性があります。 | |||
29 | エンジンを停止します。 | ||
高圧側のガスプレッシャを10 barで漏れ点検 | |||
30 | スプリングストラットドーム (20) およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) のボア(矢印)に軟質性PVC電気絶縁テープを貼り付けます。 | | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。Coroplast FritzMüller GmbH&Co. KGのCoroplast302 に相当する軟質PVC電気絶縁テープ。 | |||
31 | ガスプレッシャレギュレータ (9)、コネクタ (11)、ガス高圧センサ (12)、およびガスセーフティシャットオフバルブ (22) をガス検知器 (40) で検査します。 | ||
| 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ | ||
スプリングストラットドーム (20) の覆われていないボア(矢印)とガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) でのガス検知器 (40) による測定は許容されません。基本的にこれらの箇所にはガスが充満する可能性があり(ガスプレッシャレギュレータ (9) 内のダイヤフラムの内壁を通して、ガスが拡散(浸透)するため)、誤認につながるおそれがあります。 | |||
テスト中、低圧側のガスプレッシャは13.5 barを超えてはなりません。これを守らないと、ガスがオーバプレッシャバルブ (2) のアウトプットから流出し、正しく測定できない可能性があります。低圧側のガスプレッシャを、車両ダイアグノシスシステムでモニタします。 | |||
冷却水温度が80 °C以上 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
測定箇所の値が 20 ppm未満の場合、 | |||
↓ | |||
そこでの漏れはありません。作業ステップ34に進みます。 | |||
測定箇所の値が 20 ppmを超える場合、 | |||
↓ | |||
作業ステップ32で点検措置を続行する必要があります。 | |||
32 | ガスプレッシャレギュレータ (9)、コネクタ (11)、ガス高圧センサ (12)、およびガスセーフティシャットオフバルブ (22) の測定箇所で 20 ppmを超える値が表示された場合、指定されたリークディテクタを吹き付け、測定箇所を3 分間モニタします。 | 点検値が 20 ppmを超えた場合、 | |
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。防爆型懐中電灯、AccuLux 懐中電灯MHL 5 EX(Witte + Sutor GmbH社)に相当。 | |||
必要に応じて、市販のユニット/ツールを使用します。テストミラーは旋回可能です。 | |||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
リーク・ディテクタ・スプレイ LUBRION 製品番号 626.04 | |||
漏れ検出液 Snoop | |||
3 分以上経っても点検箇所に気泡も泡も発生しない場合、 | |||
↓ | |||
点検箇所に漏れはありません。作業ステップ34に進みます。 | |||
3 分以内で点検箇所に気泡または泡が発生した場合、 | |||
↓ | |||
1 分間での気泡サイズと量を観察し、値をメモします。作業ステップ33に進みます。 | |||
33 | 許容できる気泡形成の評価。 | 測定箇所で3 分以内に気泡/泡形成が発生した場合。 | |
ガス浸透(ガス損失)が1時間あたり 15 cm3未満である場合、 | |||
↓ | |||
ガス浸透(ガス損失)は許容範囲にあります。 | |||
ガス透過(ガス損失)が1時間あたり 15cm3 以上の場合、 | |||
↓ | |||
該当する部品を漏れ防止処理するか、交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
34 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) に貼られた軟質性PVC電気絶縁テープに穴を開けます。 | 軟質性PVC電気絶縁テープに直径0.5 mmから0.7 mmの針で小さな穴を開けます。 | |
35 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) に貼られた軟質性PVC電気絶縁テープの穴を、指定されたリークディテクタで点検します。 | リークディテクタが染み出さないようにするために、軟質性PVC電気絶縁テープの穴の大きさは0.7 mm以下でなければなりません。 | |
テスト中、低圧側のガスプレッシャは13.5 barを超えてはなりません。これを守らないと、ガスがオーバプレッシャバルブ (2) のアウトプットから流出し、正しく測定できない可能性があります。低圧側のガスプレッシャを、車両ダイアグノシスシステムでモニタします。 | |||
冷却水温度が80 °C以上 | |||
リーク・ディテクタ・スプレイ LUBRION 製品番号 626.04 | |||
漏れ検出液 Snoop | |||
3 分以上経っても点検箇所に気泡も泡も発生しない場合、 | |||
↓ | |||
点検箇所に漏れはありません。作業ステップ37に進みます。 | |||
3 分以内で点検箇所に気泡または泡が発生した場合、 | |||
↓ | |||
1 分間での気泡サイズと量を観察し、値をメモします。作業ステップ36に進みます。 | |||
36 | 許容できる気泡形成の評価。 | 測定箇所で3 分以内に気泡/泡形成が発生した場合。 | |
ガス浸透(ガス損失)が1時間あたり 15 cm3未満である場合、 | |||
↓ | |||
ガス浸透(ガス損失)は許容範囲にあります。 | |||
ガス透過(ガス損失)が1時間あたり 15cm3 以上の場合、 | |||
↓ | |||
該当する部品を漏れ防止処理するか、交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
37 | スプリングストラットドーム (20) のボア(矢印)およびガスプレッシャレギュレータ (9) のオーバプレッシャバルブアウトプット (2) から軟質性PVC電気絶縁テープを取り除きます。 | ||
事後作業 | |||
38 | ガスシリンダ (8) のガスシャットオフバルブを車両ダイアグノシスシステムでロック解除します。 | ||
39 | エンジンを始動し、天然ガスモードで正常に動作していることを確認します。 | 「エンジンコントロールランプ」はオフの状態でなければなりません。 | |
冷却水温度が80 °C以上 | |||
エンジンが天然ガスモードで適切に動作していない場合、 | |||
↓ | |||
不具合を除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
40 | 車両ダイアグノシスシステムを終了します。 | ||
| |||
41 | センタおよびリアエンジンルームアンダカバーを取り付けます。 | ||
| モデル212 天然ガスエンジン(ハイブリッド)(コード924)搭載 |
参照文書
- ad0000p200004a
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ah0000z030001a 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項
- ah0010p100006a 天然ガス駆動車の作業に関する注意事項
- ah0754p000101an L.P.G. システムの漏れの点検に関する一般注意事項
- ar6120p1105ew エンジンルームカバー下部の脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001801a 可燃性のガスの流出や、ガス・タンクのオーバーヒートにより爆発の危険があります。皮膚や目に火傷を負い、負傷する危険があります。ガスが吹き出すことにより、またガス�
- si0000z0153a サービスインフォメーション:事故、火災、または不具合発生後のガス燃料エンジンシステムの評価
- ws4700p0019b 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ