ap2000g2080uh

クーラントを交換します。

種別 ap · トピック 20.00 · バージョン 0200 · 2018-07-13

適用: エンジン 934.97 モデル 437.4'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 437(モデル 4**) · シリーズ 934(モデル 97*)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 437(モデル 4**) · シリーズ 934(モデル 97*)

AP20.00-G-2080UH

クーラントを交換します。

04.07.2018

エンジン

934.97 モデル 437.4

変更事項

26.06.2018

図とクーラントエクスパンションタンク (4) のクーラント充填量が変更されました。

G20.00-3135-76

クーラントを交換します。

1

エンジンフード

2

フロントグリル

3

キャップ

4

クーラントエクスパンションタンク

5

ドレンノズル

A

「MAX」マーク

G20.00-3135-76

クーラントを交換します。

図はエンジンの右フロント下側

6

クーラントパイプ

7

クーラントホース

8

プロペラシャフト(エンジン冷却ファン用)

G20.00-3127-81

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

クーラントの交換

1

パーキングブレーキを引きます。

2

イグニッションスイッチをオンにします。

3

ヒータコントロールを「暖」に調整し、 ブロワをオンにします。

取扱説明書を参照

4

エンジンフードを開けます。

AR88.40-G-1000C

5

フロントグリル (2) を取り外します。

6

キャップ (3) をクーラントエクスパンションタンク (4) から取り外します。

7

ドレンノズル (5) を開き、クーラントを適切なレシーバに受けます。

使用済みのクーラントを完全に排出します。

8

ドレンノズル (5) を締め付けます。

エンジン・ラジエタに取り付けるドレン・ノズル

*BA20.20-N-1005-02C

9

フロントグリル (2) を取り付けます。

10

クーラントホース (7) をクーラントパイプ (6) から 取り外し、クーラントを クーラントホース (7) に排出します。

これによって、注入時に冷却回路からエアが漏出することがあります。
クーラントホース (7) はエンジン冷却用ファンのプロペラシャフト (8) の下側にあり、下から手が届きます。

11

クーラントホース (7) をクーラントパイプ (6) に取り付けます。

12

クーラントを「MAX」マーク (A) まで注入します。

規定成分のクーラントのみを使用します。

クーラント

*BF20.00-N-1001-01O

13

温水補助ヒータをオンにします。

温水補助ヒータ、ドライバキャビンおよびエンジン(コードD6N)装備車両の場合のみ

取扱説明書を参照

14

エンジンを始動し、約10 分間作動させます。

クーラントがない場合は、エンジンを作動させて補充します。
クーラントエクスパンションタンク (4) は、「MAX」マーク (A) まで注入されていなければなりません。

15

キャップ (3) をクーラントエクスパンションタンク (4) にねじ込みます。

16

エンジンを始動し、クーラントサーモスタットが開くまで暖機運転させます。

冷却水温度を約85 °Cにします。
冷却水レベルをエンジン作動時に点検し、必要に応じてクーラントまたは腐食および凍結防止液を追加充填します。
クーラントエクスパンションタンク (4) は、「MAX」マーク (A) まで注入されていなければなりません。

温水補助ヒータ、ドライバキャビンおよびエンジン(コードD6N)装備車両の場合のみ
温水補助ヒータはオンのままにします。

17

エンジンを停止します。

18

温水補助ヒータをオフにします。

温水補助ヒータ、ドライバキャビンおよびエンジン(コードD6N)装備車両の場合のみ

取扱説明書を参照

19

ヒータコントロールおよびブロワをオフにします。

取扱説明書を参照

20

エンジンを50 °C以下に冷やします。

21

冷却水レベルを点検し、修正します。

クーラントエクスパンションタンク (4) は、「MAX」マーク (A) まで注入されていなければなりません。

22

エンジンフード (1) を閉じます。

AR88.40-G-1000C

ラジエタ、クーラント・ホースおよびクーラント・ライン

番号

名称

エンジン 934.9 モデル 437

BA20.20-N-1005-02C

エンジン・ラジエタに取り付けるドレン・ノズル

M18

Nm

40

エンジン冷却の容量

番号

名称

エンジン 934.97 モデル 437

BF20.00-N-1001-01O

クーラント

総容量

Liter

≈36,0

防錆凍結防止液 –37 °C まで

Liter

≈18,0

防錆凍結防止液 –45 °C まで

Liter

≈19,8

シート

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-05A

参照文書