上記の車両では、以下に記載されたソフトウェアベースのオプション装備コード(SAコード)と機能を有償で後装着することができます(ソフトウェアレトロフィット)。詳細は、XENTRY Portalの以下のディレクトリにあります:
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部品&アクセサリ →
アクセサリトランスポータ&レトロフィット →
ソフトウェアレトロフィット
SRSコンポーネントの無効化や速度変更など、ドキュメンテーションの必要なケースでは、XENTRY Portalのアプリケーションリストにある「XENTRY Support & Feedback」(XSF) システムで、イベントカテゴリ「ソフトウェアレトロフィット」のチケットを作成します。
注意:国別規則および法律を確認し、遵守します。XSFチケットには、該当する証明書を添付してください。これに関して質問がある場合は、メルセデス・ベンツ日本株式会社までお問い合わせください。
XSFチケットの送付後には並行して、車台番号 (FIN) およびXSFチケット番号を記載した上で、該当の部品番号を部品注文プロセスを通して注文します。XSFチケット番号は、注文システムの追加入力(「Additional entry」)欄に入力します。
二回目のワークショップ入庫を避けるため、オーダの受付時に、最高速度リミッタの追加変更またはSRSコンポーネントの無効化に関する署名済みのお客様意志表明をXSFチケットで提出し、該当の部品番号を注文してください。
XSFチケットは一部、各国代理店の認証が必要であり、そのため追加の処理時間を要する場合があることに留意してください。「車両ドキュメンテーション」(VeDoc) への入力が表示されるようになるまで、数日かかる場合があります。
処理できるのは完全なプロセス、すなわち該当するXSFチケットによる部品注文のみであることにご注意ください。 不完全なプロセスはキャンセルされます。
「XENTRY Support」(XSF) システム用の承認をまだ受けていない場合は、ユーザIDを記載の上、以下までお問い合わせください:
XSFに関する詳細は、XENTRY Portalの以下のディレクトリにあります:
XENTRY Portal →
インフォ&サポート →
サポート →
XENTRY Support & Feedback
MBコンタクトのメンテナンスノートの廃止など、ドキュメンテーションの必要のないケースでは、「XENTRY Support & Feedback」(XSF) システムでのチケット作成は必要ありません。さらに、該当する部品番号を、車台番号 (FIN) を記載の上、部品注文プロセスで注文してください。
注文プロセスや取付可否のチェックを経ずに、SAコードを「車両ドキュメンテーション」(VeDoc) に直接入力することは許可されません。また、各ワークショップに後日請求が行われます。
レトロフィットには、該当する作業項目を使用します。
• 54-1011:ショートテスト実行
• 54 0991:コントロールユニット .................... プログラミングおよびコード入力(ショートテスト後)
• 54 0650:車両電源電圧を保持する(点検およびダイアグノシス作業時)
エンジン622または651では、最高速度リミッタの変更前に、必ず以下の点に注意してください:
• 2015年7月以前は、重量バリエーション3,200 kg(コードXA5)では速度リミット160 km/h(コードMK9)が車両にプログラミングされていますが、VeDocには保存されていません。この車両では、速度リミッタ160 km/h(コードMK9)を手動でVeDocに追加する必要があります。
• 2015年8月以降は、重量バリエーション3,200 kg(コードXA5)では速度リミット3,200 km/h(コードMK9)が車両にプログラミングされ、VeDocに保存されています。
• 速度リミッタ160 km/h(コードMK9)は全車に追加可能ですが、以下のコードの組み合わせを装備した車両では、消去することができません:
• コードXA5(重量バリエーション3,200 kg)+コードZ41(トラックとして認可)
• コードRS3(スチールホイール6.5 J x 16)+コードMG4(エンジンOM 651 DE 22 LA 140 kW (190 PS) 3800/分)+コードRG2(タイヤ225/60R16)
• コードMD3は、MA6およびMB6(欧州排ガス規制「ユーロ6」グループIおよび欧州排ガス規制「ユーロ6」グループIII)には許可されていません
• コードMK2またはMD3装備車両では、それぞれのコードを消去して、MK9(速度リミッタ160 km/h)に変える必要があります。
SRSコンポーネントの無効化:
SRSコンポーネントを無効化するためのコードO30、O31、O33、O35は、Vitoモデル447と、医療上の理由がある場合にのみ、実行可能です。
SAコードを後から変更する場合は、以下に記載された表の「取付条件」列を必ず参照してください。
使用説明書 | SAコード | 取付条件 | 注釈 |
速度リミッタ80 km/h | MK5 | モデル447.6/7 コードME0装備 | ドキュメントOF30.36S100001Bを必ず参照してください。 |
速度リミッタ100 km/h | MD2 | モデル447.6/7 コードME0装備 | ドキュメントOF30.36S100001Bを必ず参照してください。 |
速度リミッタ120 km/h | MD3 | モデル447.6/7 コードME0装備 | ドキュメントOF30.36S100001Bを必ず参照してください。 |
速度リミッタ160 km/h | MK9 | モデル447.6/7、コードME0/ME4/MM1/MU0/MU2/MU4/MU6/MU8/MX4/MX8/ZU7/ZU8非装備 | ドキュメントOF30.36S100001Bを必ず参照してください。 |
スピードリミッタ非装備車 | M94 | モデル447、コードMG4非装備、コードXA5/ZU7/ZU8と組み合わせて | ドキュメントOF30.36S100001Bを必ず参照してください。 |
助手席側エアバッグおよびシートベルトテンショナの無効化 | O30 | モデル447.6/7 | ドキュメントOF91.60S100023Eを必ず参照してください。 |
助手席側ウィンドウバッグおよびサイドバッグの無効化 | O31 | モデル447.6/7 | ドキュメントOF91.60S100021Eを必ず参照してください。 |
運転席側サイドバッグの無効化 | O33 | モデル447.6/7 | ドキュメントOF91.60S100022Eを必ず参照してください。 |
運転席側ウインドウバッグの無効化 | O35 | モデル447.6/7 | ドキュメントOF91.60S100020Eを必ず参照してください。 |
MBコンタクトのメンテナンスノートの廃止 | O65 |
最高速度リミッタ、証明書 | 上記の表の「取付条件」列を必ず参照してください。 | ||
運転席ウインドウエアバッグの停止に関するお客様の宣言 、証明書 | モデル447.6/7と、医療上の理由がある場合にのみ実行可能です。 | ||
助手席ウインドウエアバッグおよびサイドエアバッグの 停止に関するお客様の宣言、証明書 | モデル447.6/7と、医療上の理由がある場合にのみ実行可能です。 | ||
運転席サイドエアバッグの停止に関するお客様の宣言、 証明書 | モデル447.6/7と、医療上の理由がある場合にのみ実行可能です。 | ||
助手席助手席エアバッグおよびシートベルトテンショナの 停止に関するお客様の宣言、証明書 | モデル447.6/7と、医療上の理由がある場合にのみ実行可能です。 |
参照文書
- of3036s100001b 最高速度リミッタ、証明書
- of9160s100020e 運転席ウインドウエアバッグの停止に関するお客様の宣言 、証明書
- of9160s100021e 助手席ウインドウエアバッグおよびサイドエアバッグの 停止に関するお客様の宣言、証明書
- of9160s100022e 運転席サイドエアバッグの停止に関するお客様の宣言、 証明書
- of9160s100023e 助手席助手席エアバッグおよびシートベルトテンショナの 停止に関するお客様の宣言、証明書