gf8340s2012c

クライメート·コントロール制御機能

種別 gf · トピック 83.40 · バージョン 0102 · 2014-12-17

適用: モデル 415 コード H06 装備 (エアコン) モデル 415 コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.40 オートマチック・クライメート・コントロール — シリーズ 415

GF83.40-S-2012C

クライメート·コントロール制御機能

08.12.2014

モデル

415

コード H06 装備 (エアコン)

モデル

415

コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)

クライメート·コントロール制御機能

S83.40-4588-79

図はモデル 415 セミ・オートマチック・エアコン、テンプマチック (コード HH9) 装備

A9

エアコン・コンプレッサ

N3/9

CDI コントロール・ユニット

N20s7

風量増加ボタン

B10/4

車内温度センサ

N3/10

ME コントロール・ユニット

N20s8

レッグ・ルーム・エア・ディストリビューション・ボタン

B10/6

エバポレータ温度センサ

N10

シグナル検知制御モジュール (SAM) コントロール・ユニット

N20s9

温度選択ボタン

B11/4

水温センサ

N20

エアコン・コントロール・ユニット

N20s10

リヤ・ウインドウ・デフォッガ・ボタン

B14

外気温度センサ

N20s1

内気循環モード・ボタン

N50

ヒューズ・リレー・モジュール (SRM) コントロール・ユニット

M2

ブロワ・モータ

N20s2

デフロスタ・ボタン

N50k3

エンジン・ファン・モータ・リレー

M2/5

外気 / 内気循環フラップ・アクチュエータ

N20s3

「A/C」ボタン

N50k4

クライメート・コントロール・リレー

M2/14

ミックス・エア・フラップ・アクチュエータ

N20s4

「AUTO」ボタン

N76

エンジンおよびエアコン・ファン・モータ・コントロール・ユニット

M2/15

エア・ディストリビューション・アクチュエータ

N20s5

風量減少ボタン

CAN I

車内 CAN

M4/7

ファン・モータ

N20s6

インストルメント・パネル・エア・ディストリビューション・ボタン

クライメート・コントロールにより、さまざまな気象条件下で、乗員に快適な車内クライメートを提供することができます。

エアコン (エアコン (コード H06) 装備) は手動で制御されており、クライメート・コントロール操作ユニット・スイッチ (S98) に内蔵されているセレクタで設定します:

• エア・ディストリビューション・セレクタ・ダイヤル

• テンパラチャ・コントロール・レギュレータ

• ブロワ・コントロール・レギュレータ

エアコン (セミ・オートマチック・エアコン、テンプマチック (コード HH9) 装備) は手動または自動で制御でき、エアコン・コントロール・ユニットに内蔵されているボタンで調整します。

クライメート・コントロールでは、エア・ディストリビューション・フラップによってエア循環を制御します。

テンパラチャ・コントロールは、ミックス・エア・フラップ・アクチュエータによって調整されるミックス・エア・フラップおよびシャットオフ・フラップならびにエアコン・コンプレッサによって行われます。「最大暖房」 (温度がテンパラチャ・コントロール・レギュレータによって最大に設定されている) または「最大冷房」 (温度がテンパラチャ・コントロール・レギュレータによって最小に設定されている) の場合、それ以上の調整は行われません。外気または内気循環モードの制御は、外気 / 内気循環フラップを介して行われます。このフラップは、外気 / 内気循環フラップ・アクチュエータ (M2/5) によって調整されます。

クライメート・コントロールには以下の部分機能があります:

• ベンチレーション

• ヒータ回路

• 冷媒回路

• 温度レギュレータ

クーラントポンプは、クーラント回路内のクーラント循環を促します。フロント・ヒータ・コアでは、常にクーラントが流れています。

ベンチレーション

ベンチレーションは、車内の通気 (エア循環) を行います。外気モードと内気循環モードのどちらかが選択できます。選択は、除湿モードまたはデフロスタ・モードおよび内気循環モード・ボタンによって行います。ブロワ・コントロール・レギュレータおよびエア・ディストリビュータ・スイッチにより、流量および外気または内気の分配を制御します。吸引された外気または内気は、エア・ディストリビューション・フラップおよびエア吹出口ノズルを介して車内に分配されます。

ヒータ回路

クーラントは、クーラント回路の中でエンジンによって加熱されます。次に、加熱されたクーラントは、温水フィードを介してフロント・ヒータ・コアに送られ、これが車内のエアに熱を供給します。このクーラントは、温水リターンを介して再びクーラント回路に戻ります。

冷媒回路

エアコン・コンプレッサは気体状の冷媒を圧縮し、その際冷媒が加熱されます。次に、気体状の冷媒はコンデンサに送られ、そこで冷却されることによって液体になります (液化)。ドライヤ・カートリッジで洗浄された後、液状の冷媒は、スロットルを介してエバポレータに送られます。冷媒が蒸発して、通過する外気または内気を冷却します。エアコン・コンプレッサは、熱を受けて気化した冷媒を再び吸引します。

温度レギュレータ

クライメート・コントロールは、テンパラチャ・コントロールおよびブロワ・コントロールのコントロール・ポジションならびにエア・ディストリビューション・セレクタ・ダイヤルのコントロール・ポジションに応じて、ヒータ、エアコンおよびベンチレーションを制御し、以下のアクチュエータを作動制御します:

• 外気 / 内気循環フラップ・アクチュエータ

• ミックス・エア・フラップ・アクチュエータ

• エア・ディストリビューション・アクチュエータ

テンパラチャ・コントロール・レギュレータを使って、希望する車内温度を設定します。希望する温度に応じて、ミックス・エア・フラップおよびシャットオフ・フラップのポジションがミックス・エア・フラップ・アクチュエータによって調整されます。これにより、温まったヒータ・コアまたはエバポレータを介して外気または内気の風量が制御されます。

クライメート・コントロール・インプット・シグナルの電気システムの機能説明図

PE83.40-S-2056-97D

クライメート・コントロール制御の電気システムの機能説明図

PE83.40-S-2057-97D

クライメート·コントロールのシステム構成部品の一覧表

GF83.40-S-9994D

参照文書