P83.40-4774-78
図はリヤ・エアコン (コード 582) 非装備 |
1 | コンデンサ | C | 低圧、液状 | |
2 | レシーバ (ドライヤ) | D | 低圧、ガス状 | |
3 | エクスパンション・バルブ | A9 | エアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 非装備) | |
4 | エバポレータ | A9/7 | マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 装備) | |
5 | 内側熱交換器 | B10/6 | エバポレータ温度センサ | |
A | 高圧、ガス状 | B12 | 冷媒プレッシャ・センサ | |
B | 高圧、液状 |
P83.40-4775-79
図はリヤ・エアコン (コード 582) 装備 |
1 | コンデンサ | C | 低圧、液状 | |
2 | レシーバ (ドライヤ) | D | 低圧、ガス状 | |
3 | エクスパンション・バルブ | A9 | エアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 非装備) | |
4 | エバポレータ | A9/7 | マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 装備) | |
5 | 内側熱交換器 | B10/6 | エバポレータ温度センサ | |
6 | リヤ・エアコン・エバポレータ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備) | B10/11 | リヤ・エアコン・エバポレータ温度センサ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備) | |
A | 高圧、ガス状 | B12 | 冷媒プレッシャ・センサ | |
B | 高圧、液状 | Y19/9 | リヤ・エアコン・エバポレータ・シャットオフ・バルブ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備) |
機能前提条件の概要
• エンジン作動
• オートマチック・クライメート・コントロール「オン」
冷媒回路の概要
冷媒回路の制御は、KLA コントロール・ユニット (N22/7) で行われます。
冷媒回路の主な構成部品は以下のとおりです
• エアコン・コンプレッサ
• コンデンサ
• レシーバ (ドライヤ)
• エクスパンション・バルブ
• エバポレータ
• 内側熱交換器
• シャットオフ・バルブ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備)
冷媒回路の個々の構成部品はホースおよびパイプによって互いに接続されており、独立したシステムを形成しています。
冷媒回路は以下の機能構成部品から構成されています:
• 高圧範囲
• 低圧範囲
これらの分離点は、エアコン・コンプレッサのバルブ・プレートおよびエクスパンション・バルブのインジェクタです。
高圧範囲
エンジンで駆動するエアコン・コンプレッサは、気化した冷たい冷媒をエバポレータから吸引して圧縮し、圧縮段階で加熱した冷媒をコンデンサに供給します。圧縮された高温の冷媒は、コンデンサ内で、そばを通過する外気またはファン・モータ (M4/7) によって吸引された外気によって冷やされます。
冷媒は、圧力に応じて異なる露点に達すると凝結し、凝集状態が気体から液体に変化します。
冷媒はこの後、レシーバ (ドライヤ) に流れます。レシーバ内を通過する際に冷媒からは水分が抜かれ、蒸気泡が分離され、後続の構成部品を機械的汚れから保護するために、これらの汚れが濾過されます。清掃された冷媒は、さらにエクスパンション・バルブおよびリヤ・エアコン・エバポレータ・シャットオフ・バルブ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備) に送られます。ここで、高圧がかかっている液状の冷媒はエバポレータに噴射されます。
低圧範囲
液状の冷媒はエバポレータ内で膨張し、凝集状態が液体から気体に再び変化します。気化に必要な気化熱はエバポレータ・フィンの脇を流れるエアから供給され、エアはここで冷却されます。ここで再び完全に気化した冷媒は、エアコン・コンプレッサによって再び吸引され、圧縮されます。冷却された空気は、ブロワ・モータ (A32m1) を介して車内に供給されます。
コンフォート・オートマチック・クライメート・コントロール (コード 581) 装備車の場合、車両後部にはさらにリヤ・ブロワ・モータ (M2/1) を介して冷気を供給します。
リヤ・エアコン (コード 582) 装備の場合、さらにリヤ・エアコン・ブロワ・モータ (M2/29) を介してエアがリヤ・エアコン・エバポレータに送られます。
エバポレータが氷結するのを防ぐために、エバポレータ温度が特定の値を下回ると、エアコン・コンプレッサは KLA コントロール・ユニットによってオフになります。
エバポレータの温度はエバポレータ温度センサおよびリヤ・エアコン・エバポレータ温度センサにより検知されます。
冷媒回路の冷却能力を高めるために、内側熱交換器が取り付けられています。同軸ケーブルを介してコンデンサから流れる冷媒は、エバポレータから吹き出す低温の蒸気により、さらに冷却されます。
参照文書
- gf8340p9995gr オートマチック·クライメート·コントロールのシステム構成部品の一覧表