gf8340p2005gr

オートマチック·クライメート·コントロールの冷媒回路の機能

種別 gf · トピック 83.40 · バージョン 0103 · 2014-08-26

適用: モデル 166 モデル・イヤー 2016 以前'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.40 オートマチック・クライメート・コントロール — シリーズ 166

GF83.40-P-2005GR

オートマチック·クライメート·コントロールの冷媒回路の機能

12.8.14

モデル

166

モデル・イヤー 2016 以前

オートマチック·クライメート·コントロールの冷媒回路の機能

P83.40-4774-78

図はリヤ・エアコン (コード 582) 非装備

1

コンデンサ

C

低圧、液状

2

レシーバ (ドライヤ)

D

低圧、ガス状

3

エクスパンション・バルブ

A9

エアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 非装備)

4

エバポレータ

A9/7

マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 装備)

5

内側熱交換器

B10/6

エバポレータ温度センサ

A

高圧、ガス状

B12

冷媒プレッシャ・センサ

B

高圧、液状

オートマチック·クライメート·コントロールの冷媒回路の機能

P83.40-4775-79

図はリヤ・エアコン (コード 582) 装備

1

コンデンサ

C

低圧、液状

2

レシーバ (ドライヤ)

D

低圧、ガス状

3

エクスパンション・バルブ

A9

エアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 非装備)

4

エバポレータ

A9/7

マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 装備)

5

内側熱交換器

B10/6

エバポレータ温度センサ

6

リヤ・エアコン・エバポレータ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備)

B10/11

リヤ・エアコン・エバポレータ温度センサ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備)

A

高圧、ガス状

B12

冷媒プレッシャ・センサ

B

高圧、液状

Y19/9

リヤ・エアコン・エバポレータ・シャットオフ・バルブ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備)

機能前提条件の概要

• エンジン作動

• オートマチック・クライメート・コントロール「オン」

冷媒回路の概要

冷媒回路の制御は、KLA コントロール・ユニット (N22/7) で行われます。

冷媒回路の主な構成部品は以下のとおりです

• エアコン・コンプレッサ

• コンデンサ

• レシーバ (ドライヤ)

• エクスパンション・バルブ

• エバポレータ

• 内側熱交換器

• シャットオフ・バルブ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備)

冷媒回路の個々の構成部品はホースおよびパイプによって互いに接続されており、独立したシステムを形成しています。

冷媒回路は以下の機能構成部品から構成されています:

• 高圧範囲

• 低圧範囲

これらの分離点は、エアコン・コンプレッサのバルブ・プレートおよびエクスパンション・バルブのインジェクタです。

高圧範囲

エンジンで駆動するエアコン・コンプレッサは、気化した冷たい冷媒をエバポレータから吸引して圧縮し、圧縮段階で加熱した冷媒をコンデンサに供給します。圧縮された高温の冷媒は、コンデンサ内で、そばを通過する外気またはファン・モータ (M4/7) によって吸引された外気によって冷やされます。

冷媒は、圧力に応じて異なる露点に達すると凝結し、凝集状態が気体から液体に変化します。

冷媒はこの後、レシーバ (ドライヤ) に流れます。レシーバ内を通過する際に冷媒からは水分が抜かれ、蒸気泡が分離され、後続の構成部品を機械的汚れから保護するために、これらの汚れが濾過されます。清掃された冷媒は、さらにエクスパンション・バルブおよびリヤ・エアコン・エバポレータ・シャットオフ・バルブ (リヤ・エアコン (コード 582) 装備) に送られます。ここで、高圧がかかっている液状の冷媒はエバポレータに噴射されます。

低圧範囲

液状の冷媒はエバポレータ内で膨張し、凝集状態が液体から気体に再び変化します。気化に必要な気化熱はエバポレータ・フィンの脇を流れるエアから供給され、エアはここで冷却されます。ここで再び完全に気化した冷媒は、エアコン・コンプレッサによって再び吸引され、圧縮されます。冷却された空気は、ブロワ・モータ (A32m1) を介して車内に供給されます。

コンフォート・オートマチック・クライメート・コントロール (コード 581) 装備車の場合、車両後部にはさらにリヤ・ブロワ・モータ (M2/1) を介して冷気を供給します。

リヤ・エアコン (コード 582) 装備の場合、さらにリヤ・エアコン・ブロワ・モータ (M2/29) を介してエアがリヤ・エアコン・エバポレータに送られます。

エバポレータが氷結するのを防ぐために、エバポレータ温度が特定の値を下回ると、エアコン・コンプレッサは KLA コントロール・ユニットによってオフになります。

エバポレータの温度はエバポレータ温度センサおよびリヤ・エアコン・エバポレータ温度センサにより検知されます。

冷媒回路の冷却能力を高めるために、内側熱交換器が取り付けられています。同軸ケーブルを介してコンデンサから流れる冷媒は、エバポレータから吹き出す低温の蒸気により、さらに冷却されます。

オートマチック・クライメート・コントロール・インプット・シグナルの電気システムの機能説明図

PE83.40-P-2052-97NAA

オートマチック・クライメート・コントロール制御の電気システムの機能説明図

PE83.40-P-2053-97NAA

オートマチック·クライメート·コントロールのシステム構成部品の一覧表

GF83.40-P-9995GR

参照文書