S82.85-4530-79
図は、モデル447.8 |
A1/1 | インストルメント・クラスタ (KI) コントロール・ユニット | A40/5 | タッチパッド・コントロール・ユニット | N161 | コミュニケーション・モジュール・コントロール・ユニット (KOM モジュール (コード J49) 装備) | ||
A2/18 | アンテナ・アンプ (FM、AM) | A40/8 | オーディオ/COMAND用ディスプレイコントロールユニット | S110 | 左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 | ||
A2/19 | アンテナ・アンプ (FM 2、DAB) | B25/17 | ハンズフリー・マイク | S111 | 右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群 | ||
A2/20 | アンテナ・アンプ TV および DAB (デジタル・ラジオ (コード E1D) 装備) | N30/4 | エレクトロニック・スタビリティ・プログラム (ESP) コントロール・ユニット | CAN A | テレマチック CAN | ||
A2/47 | GPS アンテナ | N40/3 | サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニット (Burmester サラウンド・サウンド・システム (コード E65) 装備) | CAN D | ダイアグノシス CAN | ||
A2/51 | アンテナ (FM、AM) | N72/2 | アッパ・オペレーティング・フィールド・コントロール・ユニット (OBF) | CAN E | シャーシ CAN | ||
A2/52 | FM アンテナ | N72/2s1 | 「ナビ」ボタン | CAN HMI | ユーザ・インターフェース CAN | ||
A2/53 | DAB2 バンド III アンテナ (デジタル・ラジオ (コード E1D) 装備) | N80 | ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット (MRM) | MOST | メディア志向型システム伝送 | ||
A36 | マルチメディア接続ユニット | N87/6 | ラジオ (オーディオ/COMAND) | LIN A2 | 自動車電話ボタン LIN | ||
A40 | コントロール・ユニット、メイン操作ユニット (ZBE) | N93/4 | ユーザ・インタフェース CAN 用ゲートウェイ | LIN E1 | ステアリング LIN | ||
A40/2 | 右アンダ・オペレーティング・フィールド・コントロール・ユニット (UBFR) | N135 | ステアリング・ホイール・エレクトロニクス | LVDS | 低電圧ディファレンシャル・シグナル | ||
A40/2s1 | 音量調節ボタン | N160 | DAB コントロール・ユニット (デジタル・ラジオ (コード E1D) 装備) |
ナビゲーション・モードの機能前提条件の概要
• ターミナル 30g オンのステータス
• 輸送モードが作動していない
ナビゲーション・モードの概要
ナビゲーション・モジュールは、ラジオ (オーディオ / COMAND) に内蔵されています。ナビゲーション・システムには以下の機能が備わっています:
• 位置測定
• 目的地の入力
• ルート算出
• ナビゲーション・マップの表示
• 交差点拡大表示
• ピクトグラム形式による視覚的な走行指示
• 音による走行指示
ナビゲーション・システムにより、車両の所在地および進行方向が継続的に確認されます。目的地の入力あるいは選択の後に、ルート算出が始まります。ルート算出には、国別仕様に応じてさまざまなオプションを選択できます。例:
• 「最速ルート」
• 「ダイナミック・ルート」
• 「エコ・ルート」
• 「最短ルート」
• 回避オプション (「エリアを回避」、「トンネルを回避」、「フェリーを回避」、「有料高速道路を回避」など)
オプションの遵守が不可能な場合、該当する区間用に設定されたオプションは無視され、メッセージが表示され、さらに音声で案内されます。設定したオプションは、表示および変更が可能です。算出後、オーディオ / COMAND 用ディスプレイ上に矢印ピクトグラムでルートが表示され、さらに「ルートが算出されました」という音声によるインフォメーション出力が行われます。車両がルートから外れると、ルートが新たに算出されます。新たに算出された値がナビゲーション・システムにとって妥当性のある値であれば、変更後のルートが表示されます。
ダイナミック・ルート・ガイダンス (「ダイナミック・ルート」、「確認付きダイナミック・ルート」または「エコ・ルート」):ダイナミック・ルート・ガイダンスでは、算出されたルートにかなり長い渋滞または通行止めがある場合、別のルートが提案されます。
ナビゲーション・システムは、目的地として、あるいは最寄の通過点に選択可能な特別目的地 (レストラン、ガソリン・スタンド、駐車場、ショッピングなど) のリストおよびデジタル・マップも提供します。
目的地あるいはルートは、インターネットからメルセデス・ベンツ・ゲートウェイ・アプリケーションを介して車両に送信し、ナビゲーション・システムに取り込むことができます。これについてはドキュメント「インターネット接続機能」を参照。
ナビゲーション・システムは、アッパ・オペレーティング・フィールド (OBF) コントロール・ユニットの「NAVI」ボタンでオンにすることができます。アッパ・オペレーティング・フィールド (OBF) コントロール・ユニットは、コントロール・シグナルを以下の経路でラジオ (オーディオ / COMAND) に転送します:
• 自動車電話ボタン LIN
• コントロール・ユニット、メイン操作ユニット (ZBE)
• テレマチック CAN
ナビゲーション・システムは、メイン操作ユニット (ZBE) コントロール・ユニットで操作することができます。コントロール・シグナルは、メイン操作ユニット (ZBE) コントロール・ユニットからテレマチック CAN を介してラジオ (オーディオ / COMAND) に伝送されます。
ナビゲーション・システムは、タッチパッド・コントロール・ユニットで操作可能です。コントロール・シグナルは、タッチパッド・コントロール・ユニットからテレマチック CAN を介してラジオ (オーディオ / COMAND) に伝送されます。
ナビゲーション・システムは、ラジオ (オーディオ / COMAND) に内蔵されたボイス・オペレーティング・システムで操作可能です。音声入力はハンズフリー・マイクで入力され、電気シグナルに変換され、直接ケーブルを介してラジオ (オーディオ / COMAND) に転送されます。
ナビゲーションの操作、特に目的地の入力のために、ボイス・オペレーティング・システムには例えば以下のインフォメーションの追加名前リストが用意されています:データ記憶媒体で選択された都市の地名、すべての場所、中心地および特別目的地の道路名など。
ナビゲーション・システムは、左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群および右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群の操作エレメントで操作可能です。左マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群および右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群のコントロール・シグナルは、以下の経路でラジオ (オーディオ / COMAND) に転送されます:
• ステアリング・ホイール・エレクトロニクス
• ステアリング LIN
• ステアリング・コラム・チューブ・モジュール・コントロール・ユニット (MRM)
• シャーシ CAN
• ユーザ・インタフェース CAN 用ゲートウェイ
• ユーザ・インターフェース CAN
• インストルメント・クラスタ (KI) コントロール・ユニット
• ユーザ・インターフェース CAN
ナビゲーション・モードの機能は、以下の部分機能で構成されています:
• グローバル・ポジショニング・システム (GPS) 衛星からの電波による現在位置決定の概要
• GPS 衛星からの電波による現在位置決定の機能順序
• 基本現在位置決定の概要
• 基本現在位置決定の機能順序
• キャリブレーション
• 再キャリブレーション
• ルート算出に関する概要
• ルート・ガイダンスの機能順序
• ダイナミック・ルート・ガイダンスの概要
• ダイナミック・ルート・ガイダンスの機能順序 (KOM モジュール (コード J49) 非装備およびリアル・タイム交通データの有効な定期購入)
• テレマチック・サービス・コミュニケーション・モジュール (KOM モジュール (コード J49) 装備) を介したリアル・タイム交通データによるダイナミック・ルート・ガイダンスの機能順序
• マップ機能
• ナビゲーションの拡張機能
ナビゲーション・システムは、特殊なインタフェースを介してデータを準備し、そのデータは車内のその他のシステムで使用されます。ラジオ (オーディオ / COMAND) は、データをユーザ・インタフェース CAN を介して送信します。
グローバル・ポジショニング・システム (GPS) 衛星からの電波による現在位置決定の概要
GPS は衛星による測位システムで、世界中で使用できます。車両輸送 (列車、フェリーおよび牽引走行など) の後には、GPS 位置測定が欠かせません。(衛星受信を中断した後の) GPS 位置測定の再計算には数分かかることがあります (運転開始時は最長 5 分)。位置測定の精度と実際の算出は、各衛星により同期送信されるシグナルの動作時間の測定を基盤としています。このとき、衛星の時計と受信機の時計が一致していることが重要な前提条件となります。同期を確実に行うために、受信機には自動時刻補正機能が装備されており、この機能も衛星シグナルを利用して行われます。
GPS 衛星からの電波による現在位置決定の追加機能前提条件
• 最低3基のGPS衛星からシグナルが届いている。
GPS 衛星からの電波による現在位置決定の機能順序
ラジオ (オーディオ / COMAND) 内の GPS 受信機は、GPS アンテナから GPS シグナルを受信します。GPS シグナルから、ラジオ (オーディオ / COMAND) は現在の車両ポジションを算出します。GPS によって算出された現在位置の連続データから、車両の進行方向が検出されます。
GPS はギガヘルツ (GHz) 範囲で作動し、そのシグナルは弱いので、以下の条件では受信障害が起こる可能性があります:空電 (悪天候、水蒸気、霧など)、シグナル反射による多重受信 (建物の壁など) またはシグナルの遮断 (屋根のある場所、トンネル内、高層ビルまたは高い木々の間など)。
基本現在位置決定の概要
GPS シグナルがなければ、その後基本位置決定によるナビゲーションは行えません。そのため、GPSアンテナなどの故障は、すぐには識別できません。
基本現在位置決定は GPS 衛星からの電波による現在位置決定と並行して実行されます。基本位置決定に、ラジオ (オーディオ / COMAND) は以下のインフォメーションを必要とします:
• ホイール・スピードおよびホイール回転方向 (前進または後退)
• ジャイロ・センサ (ターニング・アングル速度)
• 3 D G センサ (登り坂検知)
基本現在位置決定の機能順序
基本位置決定に、ラジオ (オーディオ / COMAND) は以下の構成部品からのシグナルを必要とします:
• エレクトロニック・スタビリティ・プログラム (ESP) コントロール・ユニット (進行方向を含むホイール・スピード・シグナル)
• ジャイロ・センサ (ヨー・レート・センサ)、ラジオ (オーディオ / COMAND) に内蔵
• 3 D G センサ、ラジオ (オーディオ / COMAND) に内蔵
エレクトロニック・スタビリティ・プログラム (ESP) コントロール・ユニットからのデータを、ラジオ (オーディオ / COMAND) が以下の経路で受信します:
• シャーシ CAN
• ユーザ・インタフェース CAN 用ゲートウェイ
• ユーザ・インターフェース CAN
ラジオ (オーディオ / COMAND) に内蔵されたセンサのデータは、ラジオ (オーディオ / COMAND) 内で転送されます。次に、ラジオ (オーディオ / COMAND) で現在の車両ポジション (経度および緯度) が算出されます。基本位置決定の算出は、1秒におよそ1回行われます。
位置決定、「ターミナル 15 オフ」 (イグニッション・オフ) のときの後退あるいは車両の輸送時に位置測定エラーが起こると、基本位置決定が正しく行われません。ラジオ (オーディオ / COMAND) に内蔵されたナビゲーション・コンピュータが GPS データを受信して、自動的に誤差を修正します。
キャリブレーション
タイヤ交換後のキャリブレーションは自動的に行われます。
再キャリブレーション
タイヤはすり減っていくため、タイヤの径を常に再キャリブレーションする必要があります。再キャリブレーションは自動的に行われます。タイヤ径の再キャリブレーションは、デジタル・マップに基づく現在位置決定で算出された、ある分岐点から次の分岐点までの走行距離の算出値と実際値の差を用いて行われます。
ルート算出に関する概要
ルート算出は、設定されたオプションをできる限り遵守して行われます。オプションの遵守が不可能な場合は、該当する区間用に設定されたオプションは無視され、その旨を知らせるメッセージが表示され、音声でも出力されます。設定された判定基準およびオプションは、いつでも表示および変更が可能です。音声によるインフォメーション出力 (「ルートが算出されました」) が行われ、算出が正常に終了すると、ルートがマップ上に表示されます。
ルート・ガイダンスの機能順序
内蔵ナビゲーション・コンピュータはルート算出データを常時現在位置決定のデータと比較し、その先のルート・ガイダンスのための対策を引き出します。ルート・ガイダンスは、表示と音声によるインフォメーションの出力によって行われ、以下の範囲に分けられます:
• マップによるルート・ガイダンス
• 走行車線推奨によるルート・ガイダンス
• 音声出力によるルート・ガイダンス
マップによるルート・ガイダンス
ルート・ガイダンス (デジタル・マップ・ナビゲーション) の視覚的表示のためのシグナルは、ラジオ (オーディオ / COMAND) によって生成され、LVDS ケーブルを介してオーディオ / COMAND 用ディスプレイ・コントロール・ユニットに送信されます。オーディオ / COMAND 用ディスプレイ・コントロール・ユニットは、テレマチック CAN を介してラジオ (オーディオ / COMAND) によりオンにされます。
走行車線推奨によるルート・ガイダンス
複数車線の出口 (インターチェンジなど) での特定の分岐状況では、フッタに走行車線推奨が表示されます。また、分岐のアドバイスでは、分岐点までの残距離が棒グラフで表示されます。走行車線には矢印が付けられ、どの車線が目的地に達するのか、または最適に到達できるのかを表します。
オーディオ / COMAND 用ディスプレイ・コントロール・ユニットの表示には、以下の色が使用されます:
• 白:最良または推奨走行車線を表しています。
• ライト・グレー:正しい走行車線ですが、まもなく再度車線変更をする必要があります。
• ダーク・グレー:この走行車線では目的地に到達しません。
インストルメント・クラスタ (KI) コントロール・ユニットでは、白い矢印のみが表示されます。
音声出力によるルート・ガイダンス
音声出力によるルート・ガイダンスは、運転者が交通状況から注意をそらすことなく操作できる支援機能です。音声出力は、選択されたシステム言語で行われます。ナビゲーション・システムのルート・ガイダンスでは、以下の指示が音声出力されます:
• 方位の指示
• 次に右左折進入する通りの名前
その他には、例えばルート算出開始時、中間目的地到達時または目的地到達時の音声メッセージがあります。
ダイナミック・ルート・ガイダンスの際には、交通情報によるルートの影響を基にして補足音声メッセージが出力されます。さらに多くの場合、特別な注意事項が音声出力されます。例:
• 走行に制限が設けられている地域にある目的地
• フェリーを使うルート
ラジオ (オーディオ / COMAND) のナビゲーション・コンピュータは、音声出力中、単語セグメントを結び付け、完全な指示あるいはインフォメーションにします。
Burmester サラウンド・サウンド・システム (コード E65) 非装備車の場合、音声出力はラジオ (オーディオ / COMAND) からスピーカ・システムに転送されます。
Burmester サラウンド・サウンド・システム (コード E65) 装備車の場合、ラジオ (オーディオ / COMAND) は音声出力を MOST を介してサウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニットに送信します。サウンド・システム・アンプ・コントロール・ユニットはシグナルを増幅し、それをスピーカ・システムに転送します。
スピーカ・システムに関する詳細はドキュメント「スピーカ・アウトプット機能」を参照。
音声出力の音量は、音声出力中は右アンダ・オペレーティング・フィールド (UBFR) コントロール・ユニットの音量調節ボタンで調整することができます。ラジオ (オーディオ / COMAND) は、コントロール・シグナルを右アンダ・オペレーティング・フィールド (UBFR) コントロール・ユニットから以下の経路で受信します:
• 自動車電話ボタン LIN
• コントロール・ユニット、メイン操作ユニット (ZBE)
• テレマチック CAN
音声出力がオンの場合、音声の音量は右マルチファンクション・ステアリング・ホイール・ボタン群でも調整することができます。
ダイナミック・ルート・ガイダンスの概要
ダイナミック・ルート・ガイダンスは、モード「ダイナミック・ルート」、「確認付きダイナミック・ルート」または「エコ・ルート」で行われます。ダイナミック・ルート・ガイダンスでは、該当する交通データを受信した場合、最新の交通状況が考慮されます。交通情報データ・メモリは交通情報を解読し、照会に応じてそれらを内部でナビゲーション・コンピュータに転送します。そのルートを変更するかどうかの決定は、ナビゲーション・コンピュータが行います。
確認付きダイナミック・ルートでは、ルート変更した場合の走行距離および走行時間への影響がユーザーに通知されます。ユーザーがルート変更を決定した場合のみ、ルートが変更されます。
ルートが変更された場合は、スピーカ・システムを介して知らされます。
ダイナミック・ルート・ガイダンスの機能順序 (KOM モジュール (コード J49) 非装備およびリアル・タイム交通データの有効な定期購入)
入力される交通状況に関するインフォメーションは、ラジオ・データ・システム / トラフィック・メッセージ・チャンネル (RDS/TMC) 機能により、該当する送信機が設定されていれば FM ラジオを介して受信することができます。
FM 1 を介してラジオ (オーディオ / COMAND) 内の FM 受信機が、交通情報を以下の経路で受信し、これをラジオ (オーディオ / COMAND) の交通情報データ・メモリに転送します:
• アンテナ (FM、AM)
• アンテナ・アンプ (FM、AM)
FM2を介してラジオ(オーディオ/COMAND)内のFM受信機が、交通情報を以下の経路で受信し、これをラジオ(オーディオ/COMAND)の交通情報データメモリに転送します:
• FM アンテナ
• アンテナ・アンプ (FM 2、DAB)
デジタル・ラジオ (コード E1D) 装備車の場合、交通状況に関する受信インフォメーションはその放送局を設定していれば、ラジオ・データ・システム / トラフィック・メッセージ・チャンネル (RDS/TMC) 機能によりデジタル・ラジオ (DAB) が受信します。DAB コントロール・ユニットは、DAB シグナルを以下の経路で受信します:
• FM (DAB 1) アンテナおよび DAB2 バンド III (DAB 2) アンテナ
• アンテナ・アンプ FM 2、DAB (DAB 1) およびアンテナ・アンプ TV および DAB (DAB 2)
DAB コントロール・ユニットは、シグナルを MOST を介してラジオ (オーディオ / COMAND) に転送します。
テレマチック・サービス・コミュニケーション・モジュール (KOM モジュール (コード J49) 装備) を介したリアル・タイム交通データによるダイナミック・ルート・ガイダンスの追加機能前提条件
• リアル・タイム交通データの定期購入
モデル 447.8
コード EA2 装備 (COMAND オンライン (6 連奏 DVD チェンジャ付き))
コード J49 装備 (コミュニケーション・モジュール)
コード XM0 非装備 (フェイス・リフト)
モデル 447.8
コード EJ9 装備 (COMAND オンライン)
コード J49 装備 (コミュニケーション・モジュール)
コード XM0 非装備 (フェイス・リフト)
モデル 448.8
コード EA2 装備 (COMAND オンライン (6 連奏 DVD チェンジャ付き))
定期購入の終了後、ダイナミック・ルート・ガイダンスは TMC メッセージにより RDS を介してのみ可能です。
テレマチック・サービス・コミュニケーション・モジュール (KOM モジュール (コード J49) 装備) を介したリアル・タイム交通データによるダイナミック・ルート・ガイダンスの機能順序
コミュニケーション・モジュール・コントロール・ユニットは、リアル・タイム交通データを内蔵されたコミュニケーション・インタフェースを介して受信し、これをユニバーサル・シリアル・バス (USB) 接続を介してラジオ (オーディオ / COMAND) に転送し、そこで内蔵されたナビゲーション・コンピュータにより使用されます。
コミュニケーション・モジュール・コントロール・ユニットは、USB ケーブルを介して周期的にポジション・データをラジオ (オーディオ / COMAND) から受信します。コミュニケーション・モジュール・コントロール・ユニットは、ポジション・データを内蔵されたコミュニケーション・インタフェースを介してサービス・プロバイダに送信します。これによりコミュニケーション・モジュール・コントロール・ユニットは、交通情報を収集する役割を果たすことになり、ひいてはダイナミック・ルート・ガイダンスのための情報を供給していることになります。
マップ機能
マップ表示は基本的にラジオ (オーディオ / COMAND) によって制御されます。以下の表示機能がサポートされています:
• ルート・ガイダンス・マップ
• 位置マップ
• ルート・マップ
• スクロール・マップ
• 目的地入力マップ
ナビゲーションの拡張機能
以下の機能では、コンフォート、オーダーメイドおよびツーリスト・インフォメーションに関してナビゲーション・システムを拡張することができます:
• セキュア・デジタル (SD) カードおよびマルチメディア接続ユニットの SD カード・リーダを介した統合エレクトロニック・ガイド・ブック、目的地情報収集およびルート・ダウンロードの開始
• あいまい検索 (例えば目的地、住所または特別目的地の一部のみを入力) も可能な特殊な検索エンジン
• 「ルート・フライト」 (予定されたルート上を上空からの視点で視覚的に魅力的に表示)
• 「ドライブ・ショー」 (現在のポジション、ルート、ルート沿いの交通情報、目的地の情報およびそれまでに走行した距離の高低推移を示すピクチャの連続表示)
• 「コンパス」 (現在のポジションの地理座標および現在の標高を含むコンパス画面表示)
• マルチメディア接続ユニットの SD カード・リーダを介したメルセデス・ベンツ「トラベル・ガイド」 (アクセサリ) へのアクセス
ラジオ (オーディオ / COMAND) と SD カードの間のデータ交換は、ラジオ (オーディオ / COMAND) とマルチメディア接続ユニットの間の USB 接続により行われます。
ナビゲーションの拡張機能は、ラジオ (オーディオ / COMAND) の内部で実行され、必要に応じて LVDS ケーブルを介してオーディオ / COMAND 用ディスプレイに表示されます。
参照文書
- gf8285s9999trb テレマチック·システム構成部品の一覧表