GF27.60-P-2000AHS | シフト·メカニズムの機能 | 23.6.10 |
トランスミッション 722.9 モデル 216.3 モデル·イヤー 2009 年
/ モディフィケーション·イヤー 2008 年以降
トランスミッション 722.9 モデル 216.3 (216.374 以外) モデル·イヤー 2011 年
/モディフィケーション·イヤー 2010 年フェイス·リフト以降
トランスミッション 722.9 モデル 221.0 モデル·イヤー 2009 年
/ モディフィケーション·イヤー 2008 年以降
トランスミッション 722.9 モデル 221.0 (221.095 以外)
トランスミッション 722.9 モデル 221.0 (221.074 以外) モデル·イヤー 2011 年
/ モディフィケーション·イヤー 2010 年以降
トランスミッション 722.9 モデル 221.1 モデル·イヤー 2009 年
/ モディフィケーション·イヤー 2008 年以降
トランスミッション 722.9 モデル 221.1 (221.195 以外)
トランスミッション 722.9 モデル 221.1 (221.174 以外) モデル·イヤー 2011 年
/ モディフィケーション·イヤー 2010 年以降
シフト·メカニズムの機能前提条件の概要
• ターミナル 87 オン
• ターミナル 61 (エンジン作動)
• CDI コントロール·ユニット (N3/9) あるいは ME コントロール·ユニット (N3/10) からのエンジン回転数
• 車両スピード
• トランスミッションがエマージェンシ·オペレーション状態でない
• ドライブ CAN (CAN C) シグナル
シフト·メカニズムの概要
エレクトリック·コントロール·コンポーネント (VGS) (Y3/8) は、完全一体型トランスミッション·コントロール (VGS) コントロール·ユニット (Y3/8n4) から出力された電気シグナルをハイドロリック·シグナルに変換します。 セレクタ·レバー·ポジション「P、R、N、D」は、「ダイレクト·セレクト」ギヤ·セレクタ·スイッチ (S16/13) からステアリング·コラム·チューブ·モジュール (N80) を介してシャーシ CAN (CAN E) に伝送されます。
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CDI コントロール·ユニットまたは ME コントロール·ユニットは、インフォメーションをドライブ CAN バスに伝送します。 ダイレクト·セレクト用インテリジェント·サーボ·モジュール (A80) は、さまざまなインフォメーションを考慮して、セレクタ·レバー·ポジションを完全一体型トランスミッション·コントロール (VGS) コントロール·ユニットに伝送します。
インテリジェント·サーボ·モジュールは、セレクト·レンジ·センサ (VGS) (Y3/8s1) へ伝達されるセレクト·レンジ·レバーのポジションを変更します。
シフト·レンジはインストルメント·クラスタ (A1) に表示されます。
走行モード中、前進ギヤでシフト範囲の変更を行うことができますが、エンジン回転数が許容範囲を超えて高いか低い場合は、完全一体型トランスミッション·コントロール (VGS) コントロール·ユニットによってシフトがロックされます。
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シフトの機能順序
機能順序は以下の点に分けられています:
• シフト·アップおよびシフト·ダウンの機能順序
• 1 速から 2 速へのシフトの機能順序
シフト·アップおよびシフト·ダウンの機能順序
走行プログラムのスポーツ「S」よびコンフォート「C」では、ステアリング·ホイール·シフト·パドル (コード 428) の場合、運転者がステアリング·ホイール·シフト·スイッチ「マイナス」(S110/1) およびステアリング·ホイール·シフト·スイッチ「プラス」(S111/1) を操作することによって、以下の機能を選択することができます:
「-」方向に一回操作すると、ギヤ·リミットの機能が作動します (エンジン回転数が許容範囲にある場合、現在使用されているギヤより一段下のギヤにシフト·ダウンされます)。
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「-」方向に操作し、そのまま保つことにより、「最適なギヤへのシフト」機能が選択されます (車両の最も優れた加速が可能なギヤに選択されます)。
選択されたギヤ·リミットのときに「+」方向に 1 回操作すると、シフト·リミットがギヤ 1 つ分上昇します (たとえば 3 速から 4 速へ)。
シフト·ポジション「D」のときに「+」方向に 1 回操作すると、シフト·アップ要求がトランスミッションに伝送されます (トランスミッションは走行状況にしたがい、可能なかぎりシフト·アップする)。
「+」方向に操作し、そのまま保つことにより、ギヤ·リミットがいっぱいまで引き上げられます (「D」へシフト)。
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走行プログラム·コンフォート「C」では、走行プログラム·スポーツ「S」と比較するとシフト範囲がより狭く (エンジン低回転域でシフト)、それによって前進または後進発進の場合にごく低いドライブ·トルクを使用できます。
これによりギヤが最高速度まで回転しないため、穏やかな発進が行われます。
走行プログラム·マニュアル「M」(米国仕様 (コード 494) 以外) の場合、個々のギヤ「1、2、3、4、5、6、7」をステアリング·ホイール·シフト·スイッチ「マイナス」および「プラス」により直接切り換えることができます。
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リバース·ギヤ、パーキング·ポジションおよびニュートラル·ポジションは、「ダイレクト·セレクト」ギヤ·セレクタ·スイッチによってのみ切り換えることができます。
走行プログラムの手動操作
走行プログラムの手動操作「M」は、イグニッション「オフ」→「オン」の後には作動状態でなくなります。 この場合、前回選択されていた走行プログラムで常にスタートします。 (「S」あるいは「C」)
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1 速から 2 速へのシフトの機能順序
1 速ギヤでは、マルチ·ディスク·ブレーキ B2、マルチ·ディスク·ブレーキ B3 およびマルチ·ディスク·クラッチ K3 がシフトされます。 1 速から 2 速へのシフト·チェンジのとき、マルチ·ディスク·ブレーキ (B3) が作動停止し、マルチ·ディスク·ブレーキ (B1) が作動します。
シフト·プロセスは、完全一体型トランスミッション·コントロール (VGS) コントロール·ユニット (VGS) によってスタートします。 このときマルチ·ディスク·ブレーキ B1 は充填され、マルチ·ディスク·ブレーキ B1 内の圧力は絶えず上昇します。 同時に、マルチ·ディスク·ブレーキ B3 内の圧力は低下します。
これは、スムーズに移行します。 2 速のトルクに達すると、エンジン回転数は 2 速のレベルに調整される必要があります (過上昇期)。
マルチ·ディスク·ブレーキ B1 内の圧力が上昇し、必要に応じて CDI コントロール·ユニットまたは ME コントロール·ユニットによってエンジン·トルク低下が実行されることにより、この回転数が調整されます。
アンダ·レブの (回転数が低すぎる) 場合は強制シフト·ダウン、オーバーレブの (回転数が高すぎる) 場合は強制シフト·アップが行われます。
停車状態では自動的に 1 速に入ります。 発進は 1 速 / 2 速のどちらでも可能です。
参照文書
- gf2720p3002ahs トルク·コンバータ·ロックアップ·クラッチのコントロールの機能
- gf2760p3009ahs シフト·ポジションへのシフトの機能
- gf2760p3012ahs エマージェンシ·オペレーションの機能
- gf2760p3017ahs レギュレーティング·バルブ·プレッシャの機能
- gf2760p3019ahs トルク·コンバータ·ロックアップ·クラッチ·コントロール·プレッシャの機能
- gf2760p3024ahs ワーキング/ルブリケーティング/シフト·プレッシャの機能
- pe2719p205797cab シフト·メカニズム電気システムの機能説明図
- pe2719p205797sac シフト·メカニズム電気システムの機能説明図