GF07.61-P-4016VB | ME システムのエンジン水温管理の機能 | 12.7.06 |
エンジン 272.920 モデル 203 bis Modell-J. 8
エンジン 272.922 モデル 211
エンジン 272.940 モデル 203 bis Modell-J. 8
エンジン 272.941 モデル 203 bis Modell-J. 8
エンジン 272.943 モデル 211
エンジン 272.944 モデル 211
エンジン 272.945 モデル 251 bis Modell-J. 8
エンジン 272.946 モデル 221 bis Modell-J. 8
エンジン 272.960 モデル 203 bis Modell-J. 8
エンジン 272.964 モデル 211, 219
エンジン 272.965 モデル 221 bis Modell-J. 8
エンジン 272.966 モデル 230 bis Modell-J. 8
エンジン 272.967 モデル 164, 251 bis Modell-J. 8
エンジン 272.970 モデル 203 bis Modell-J. 8
エンジン 272.972 モデル 211
エンジン 272.975 モデル 221 bis Modell-J. 8
エンジン 273.922 モデル 221 bis Modell-J. 8
エンジン 273.923 モデル 164 bis Modell-J. 8
エンジン 273.924 モデル 221 bis Modell-J. 8
エンジン 272.960 モデル 209
エンジン 273.960 モデル 211, 219
エンジン 273.961 モデル 216, 221 bis Modell-J. 8
エンジン 273.962 モデル 211
エンジン 273.963 モデル 164, 251 bis Modell-J. 8
エンジン 273.965 モデル 230 bis Modell-J. 8
エンジン 273.967 モデル 209
エンジン 273.968 モデル 221 bis Modell-J. 8
エンジン 272.940 モデル 209
P07.61-3149-79
図はエンジン 272
1 ラジエタへ
2 エンジンから
3 エンジン側
18 水冷式オイル·クーラ
A1 インストルメント·クラスタ
B2/5 ホット·フィルム·エア·マス·センサ
B11/4 クーラント温度センサ
B70 クランクシャフト·スピード·センサ
A 完全スロットル·ポジション
B バイパス·モード·ポジション
C ミックス·モード·ポジション
D 最大冷却モード·ポジション
M4/7 コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファン
N3/10 ME コントロール·ユニット
N47-5 ESP コントロール·ユニット (モデル 219)
Y16/2 ヒータ·システム·シャットオフ·バルブ
Y110 3 プレート·サーモスタット·バルブ
CAN データ·バス データ·バス
温度管理によりエンジンの水温が制御されます。 以下のような長所があります:
• 速やかな作動温度到達
• 排出ガスの減少
• 最大約 4 % の燃料節約
• 暖房快適性の改善
温度管理は以下のインプット·シグナルに対応しています:
• 水温
• エンジン·ロード
• エンジン回転数
• 外気温度
• インテーク·エア温度
• エア·インテーク·ファンの制御
• 車両スピード
• 運転者のタイプ (静粛走行指向またはスポーティ走行指向)
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ME コントロール·ユニットは作動条件に応じて、3 プレート·サーモスタットのヒータ·エレメントを、特性マップにしたがって測定シグナルにより制御します。 3 プレート·サーモスタットの電源供給はターミナル 87 により行われます。スイッチ·オンの間は水温は 80 °C ∼ 100 °C に制御されます。
水温が高すぎる場合は、インストルメント·クラスタの水温インジケータ·ランプが制御されます。 そのために ME コントロール·ユニットは、CAN データ·シグナルをインストルメント·クラスタに送信します。
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完全スロットル·ポジション (A)
コールド·スタートでは、3 プレート·サーモスタットは制御されず、さらに車両ヒータがオフの場合は、ヒータ·システム·シャットオフ·バルブでヒータ回路が閉じられます。 すると、滞留しているクーラントが非常に速く加熱されます。 エンジン前部にある熱交換器により、熱がエンジン·オイルに放出されます。
水温約 70 °C 以上または約 45 °C 以上 (外気温度約 12 °C 以上の場合) では、完全スロットルからバイパス·モードに移行します。 また 3500 rpm 以上では回転中のクーラント·ポンプにより圧力に応じてクロージング·ヘッドが開きます。
バイパス·モード·ポジション (B)
エンジンと熱交換器によるバイパス·モードは出力を落とすことができるので、それによってヒータの反応が速くなります。
ミックス·モード·ポジション (C)
3 プレート·サーモスタットをもつ温度レギュレータは、始動後に水温が最初に約 98 °C に達すると作動可能となります。 外気温度約 12 °C 以上ではただちに作動します。
3 プレート·サーモスタットは部分負荷時には水温を約 100 °C に上昇させて制御します。
危険温度となるのを防止するため、水温の上昇範囲を以下の条件においては約 90 °C (外気温度 12 °C 以下の場合) または約 80 °C (外気温度 12 °C 以上の場合) まで低下させます。
• エンジン回転数が 3000 rpm を超過
• エンジン負荷が 30 % を超過
• インテーク·エア温度が約 38 °C 以上
• 運転者がスポーティ走行指向
最大冷却モード·ポジション (D)
冷却モードでは 3 プレート·サーモスタットは常時制御されます。 約 110 °C 以上では 3 プレート·サーモスタットは、制御とは無関係に常時全開状態になります (エマージェンシ·オペレーション機能)。
参照文書
- gf0704p6040v クーラント温度センサの構成部品の説明
- gf0704p6220v クランクシャフト·スピード·センサの構成部品の説明
- gf0707p6000v ホット·フィルム·エア·マス·センサの構成部品の説明
- gf0761p6000v ME コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf2000p2200v ヒータ·システム·シャットオフ·バルブの構成部品の説明
- gf2010p3160v 3 プレート·サーモスタット·バルブの構成部品の説明