gf0761p2008md

ME アイドル回転数制御の機能

種別 gf · トピック 07.61 · バージョン 0100 · 2008-05-27

適用: エンジン 266.920 モデル 169.031 /331、245.231 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降 エンジン 266.940 モデル 169.032 /332、245.232 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降 エンジン 266.960 モデル 169.033 /333、245.233 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降 エンジン 266.980 モデル 169.034 /334、245.234 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.61 ME — シリーズ 169(モデル 031, 032, 033, 034, 331, 332, 333, 334) · シリーズ 245(モデル 231, 232, 233, 234)

エンジン/トランスミッションにも適用: 266 920, 266 940, 266 960, 266 980

GF07.61-P-2008MD

ME アイドル回転数制御の機能

7.5.08

エンジン 266.920 モデル 169.031 /331、245.231 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降

エンジン 266.940 モデル 169.032 /332、245.232 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降

エンジン 266.960 モデル 169.033 /333、245.233 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降

エンジン 266.980 モデル 169.034 /334、245.234 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降

アイドル回転数制御の機能前提条件概要

• ターミナル 87M 「オン」(エンジン·コントロール「オン」)

• エンジン「作動」

• アクセル·ペダル操作せず

アイドル回転数制御の概要

アイドル回転数制御は、作動条件とエンジン負荷にしたがい、アイドル回転数をコントロールし、安定させます。

ME コントロール·ユニット (N3/10) はアイドル回転数制御のために以下のセンサおよびシグナルを読み取ります:

– クーラント温度センサ (B11/4)

– プレッシャ·センサ (B28)、エンジン負荷

– クランクシャフト·ポジション·センサ (L5) から、エンジン回転数

– CVT エレクトリック·コントロール·コンポーネント (Y3/9)、エンジン·ルーム CAN (CAN C) を介したシフト·ポジション (CVT オートマチック·トランスミッション (コード 426) の場合)

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– K-KLA コントロール·ユニット (N22/7) から、車内 CAN データ·バス (CAN B) およびエンジン·ルーム CAN データ·バス経由でエアコンのステータス

– クラッチ·ペダル·スイッチ (S40/3) (マニュアル·トランスミッションの場合)

アイドル回転数制御の機能順序

ME コントロール·ユニットは、スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) によってアイドル回転数を制御し、変化するエアマスに応じてフューエル·インジェクション·バルブ (Y62) の噴射時間を適合させます。 アイドル回転数制御を支援するために、ME コントロール·ユニットはイグニッション·コイル (T1) のイグニッション·アングルをクランク角 36° まで「遅角」方向へ、またはクランク角 20° まで「進角」方向へ調整できます。

イグニッション·タイミング調整による介入は、スロットル·バルブ調整による介入より迅速に反応します。

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ME コントロール·ユニットは以下の作動条件とエンジン負荷のときに、アイドル回転数を制御します:

• 暖機段階の機能順序

• シフト·ポジション「D」または「R」へのシフトの機能順序
(CVT オートマチック·トランスミッション (コード 426) の場合)

• クラッチ·ペダルの操作の機能順序
(マニュアル·トランスミッションの場合)

• エアコン·コンプレッサ (A9) オンの機能順序

• パージの機能順序

暖機段階の機能順序

暖機段階で ME コントロール·ユニットは水温に応じてアイドル·スピードをコントロールして、エンジン·スタート後に触媒をすばやく作動温度まで上昇させます。

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暖機段階の追加機能前提条件:

– 水温 40 °C 以下

– シフト·ポジション「N」または「P」にシフトされている (CVT オートマチック·トランスミッション (コード 426) の場合)

ME コントロール·ユニットはアイドル·スピードを約 20 秒間
約 1100∼1300 rpm に上昇します。

この時間が終了すると、アイドル·スピードは水温 70 °C 未満の場合、約 50 秒間 50∼100 rpm 上昇します。

シフト·ポジション「D」または「R」へのシフトの機能順序
(CVT オートマチック·トランスミッション (コード 426) の場合)

シフト·ポジション「D」または「R」にシフトすることにより、車両のクリーピング傾向を減少するために、低アイドル回転数域に制御されます。

そのために ME コントロール·ユニットは CVT エレクトリック·コントロール·コンポーネントからの CAN シグナル「シフトされているシフト·ポジション」を評価します。

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クラッチ·ペダルの操作の機能順序
(マニュアル·トランスミッションの場合)

クラッチ·ペダルを操作することによって、アイドル·スピードは安定します。 クラッチ·ペダルの操作は ME コントロール·ユニットがクラッチ·ペダル·スイッチを介して検知します。

エアコン·コンプレッサ·オンの機能順序

アイドリング時にエアコン·コンプレッサをオンにすることでエンジン回転数が低下するのを防ぐために、K-KLA コントロール·ユニットは、オンにされる前にステータス·シグナルを ME コントロール·ユニットに伝送します。

その後、ME コントロール·ユニットはそれにしたがい、アイドル·スピードを適合します。

パージの機能順序

アイドル回転数制御はパージによる回転数変化を阻止します。

ダイアグノシス

アイドル·スピードの基本設定は、ダイアグノシス·アシスタント·システム (DAS) を使って読み出して変更することが可能です。

ME アイドル回転数制御電気システムの機能説明図

モデル 169

PE07.61-P-2792-97QA

モデル 245

PE07.61-P-2792-97BAA

ME コントロール·ユニットの構成部品の説明

N3/10

GF07.61-P-6000MD

参照文書