P07.15-2006-09
1 ターミナル 50 オン
2 フューエル·ポンプの要求
3 フューエル·ポンプの制御
4 インテーク·マニホールド内のエア·テンパラチャ
5 インジケータ·ランプの要求
6 クーラント·テンパラチャ
7 フューエル·インジェクション·バルブの制御
8 イグニッション·コイルの制御
9 スタータの制御
(モデル 451.334/380/480 以外)
10 回転数シグナル
11 スロットル·バルブの制御
12 ポジション·フィードバック
13 ターミナル 15「オン」
14 スタータ·オルタネータの制御 (モデル
451.334/380/480 の場合)
S2/1 イグニッション·スタート·スイッチ
T1/1 イグニッション·コイル (シリンダ 1)
T1/2 イグニッション·コイル (シリンダ 2)
T1/3 イグニッション·コイル (シリンダ 3)
Y62/1 フューエル·インジェクション·バルブ (シリンダ 1)
Y62/2 フューエル·インジェクション·バルブ (シリンダ 2)
Y62/3 フューエル·インジェクション·バルブ (シリンダ 3)
CAN CAN バス (フレキシブル·プログラム·コントロール)
A1 インストルメント·クラスタ
A1e26 CHECK ENGINE インジケータ·ランプ
B11/4 クーラント温度センサ
B28 インテーク·マニホールド·プレッシャ·センサ
L5 クランクシャフト·ポジション·センサ
M1 スタータ
(モデル 451.334/380/480 以外)
M1/10 スタータ·オルタネータ
(モデル 451.334/380/480 の場合)
M3/3 タンク·センサ付きフューエル·ポンプ
M16/6 スロットル·バルブ·アクチュエータ
N3/10 ME コントロール·ユニット
N10/10 SAM コントロール·ユニット
N129 スタータ·オルタネータ·コントロール·ユニット (モデル
451.334/380/480 の場合)
エンジン·スタート·プロセスには、以下のサブ機能があります。
• ターミナル 15「オン」
• 始動
• スタート·ボリューム·コントロール
• アフタ·スタート·エンリッチメント
ターミナル 15「オン」
• SAM コントロール·ユニットはスタート OK を点検し、該当するシグナルを CAN バスへ送ります。
• ME コントロール·ユニットがインストルメント·クラスタの CHECK ENGINE インジケータ·ランプを一時的に点灯する。
• タンク·センサ付きフューエル·ポンプが SAM コントロール·ユニットを通じて約 25 秒間制御される。
このウォーミング·アップは特に長時間の停止時間後には必要です。 これによりフューエル·インジェクション·バルブには、スタート時に充分な燃料が確実に供給されることになります。 しかしタンク·センサ付きフューエル·ポンプを再度作動させる前には、エンジンをスタートさせる必要があります。
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始動
スタート機能は、リモコン·キーをイグニッション·スイッチのポジション 1 (ターミナル 15 オン) からポジション 2 (ターミナル 50 オン) に回すと作動します。
モデル 451.334/380/480 の場合、スタータ·オルタネータの制御はスタータ·オルタネータ·コントロール·ユニットによって行われます。
モデル 451.334/380/480 の車両の場合、スタータの制御は SAM コントロール·ユニットによって行われます。
エンジン·スタート·プロセスは、ターミナル 50 が SAM コントロール·ユニットに接しなくなるかまたはエンジン·スタート回転数に達すると、直ちに終了します。
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スタート·ボリューム·コントロール
エンジン·スタート·プロセス時にクランクシャフト·ポジション·センサからの最初のスピード·シグナルが検知されると、直ちに SAM コントロール·ユニットが、タンク·センサ付きフューエル·ポンプに継続的に電流を供給します。 冷間時エンジン·スタートの負荷を軽減するために、エンジン·スタート·プロセス中に燃料の追加インジェクションが行われます。 燃料噴射量 (始動燃料噴射量) の増量は、水温に応じて噴射時間を延長することで達成されます。
スタート·ボリューム·コントロールは始動検知後に作動し、ME コントロール·ユニットによりアイドル·スピードが安定したと検知されるまでの間は継続して制御されます。
クーラント温度が高いほど、MEコントロール·ユニットによって配分されるエンジン·スタート時の燃料噴射量は少なくなります。
アフタ·スタート·エンリッチメント
エンジン冷間時にインテーク·マニホールドの壁に燃料が結露するため、燃料は燃焼時になくなります。 フューエル·ボリュームがなくなると、アフタ·スタート·エンリッチメントの機能により、調整が行われます。
冷間始動後はインジェクション·バルブの噴射時間の延長により、短時間の混合気のエンリッチが行われます。
アフタ·スタート·エンリッチメントは ME コントロール·ユニットにより、エンジン·スタート時の水温に応じて行われます。
参照文書
- gf0703p6010mcc フューエル·インジェクション·バルブの構成部品の説明
- gf0704p6010mcc クランクシャフト·ポジション·センサの構成部品の説明
- gf0704p6040mcc クーラント温度センサの構成部品の説明
- gf0704p6062mcc インテーク·マニホールド·プレッシャ·センサの構成部品の説明
- gf0761p6000mcc ME コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf1510p2100mcc イグニッション·コイルの構成部品の説明
- gf4720p2000mcc フューエル·ポンプの構成部品の説明
- gf5421p4157mcc SAM コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf5430p6000mcc インストルメント·クラスタの構成部品の説明