gf0710p1014orb

減速シャットオフの機能

種別 gf · トピック 07.10 · バージョン 0100 · 2014-06-26

適用: エンジン 626 モデル 205'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.10 エレクトロニック・エンジン・タイミング/エンジン・コントロール — シリーズ 205

エンジン/トランスミッションにも適用: 626 ***

GF07.10-P-1014ORB

減速シャットオフの機能

12.6.14

エンジン

626 モデル 205

減速シャットオフの機能前提条件概要

• ターミナル 87 (エンジン・マネージメント「オン」)

• エンジン作動

• 徐行

• アクセル・ペダル操作せず

• セレクタ・レバー・ポジション「D」または「R」

• 車両はクルーズ・コントロール・モードあるいはディストロニック・プラス・モードでない (ディストロニック・プラスの場合)

減速シャットオフの概要

減速シャットオフは、エンジンにおいて、トランスミッションからドライブ・アクスルに伝送されるトルクを低下させます。

CDI コントロール・ユニット (N3/9) は以下のセンサおよびシグナルにしたがい、減速シャットオフを行います :

• 水温センサ (B11/4)

• アクセル・ペダル・センサ (B37)、アクセル・ペダル・ポジション

• クランクシャフト・スピード・センサ (B70)、エンジン回転数

• 完全一体型トランスミッション・コントロール・ユニット (Y3/8n4)、ドライブ CAN (CAN C1) 経由でギヤ・レンジ

減速シャットオフの機能順序

アクセル・ペダルが操作されないと (ゼロ・ボリューム吐出)、惰走が始まります。CDI コントロール・ユニットは惰走時に、フューエル・インジェクタ (Y76) を水温、シフトされたギヤおよびエンジン回転数にしたがい (1,600 rpm 以上の場合)、オフになります。

CDI コントロール・ユニットはさらに、ボリューム・コントロール・バルブ (Y94) を介してレール内のフューエル・プレッシャを低下させます。アクセル・ペダルを操作するか、エンジン回転数が 1,600 rpm に未満に低下した場合、CDI コントロール・ユニットはフューエル・インジェクタを再び制御して、ボリューム・コントロール・バルブによってレール内のフューエル・プレッシャを高めます。

減速シャットオフ電気システムの機能説明図

PE07.10-P-2714-97FBF

コモン·レール·ディーゼル·インジェクション (CDI) システム構成部品の一覧表

GF07.16-P-9997ORB

参照文書