GF07.10-D-1001HD | スタートの機能 | 22.6.11 |
エンジン 651.955 /956 /957 モデル 906
エンジン 651.940 モデル 639.6 /70
モデル世代 1 (コード XZ1)
BlueEFFICIENCY (コード MZ0) 装備
機能の前提
• スタータ·ロックアウト·システム·ステージ 3 スタート OK シグナル (FBS 3)
• ターミナル 87 「オン」
• ターミナル 50「オン」
• シフトされたセレクタ·レバー·ポジション「P」または「N」、トランスミッション 722.6 搭載車の場合
概要
CDI コントロール·ユニット (N3/28) は、エンジンを始動させるために以下の構成部品を制御します:
– スタータ (M1)
- プレッシャ·レギュレータ·バルブ (Y74/5)
- インジェクタ (シリンダ 1) (Y76/14)
- インジェクタ (シリンダ 2) (Y76/15)
- インジェクタ (シリンダ 3) (Y76/16)
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- インジェクタ (シリンダ 4) (Y76/17)
- ボリューム·コントロール·バルブ (Y94/3)
– タンク·センサ付きフューエル·ポンプ (M3/5) (モデル 906 の場合) またはタンク·センサ付きフューエル·ポンプ (M3/3) (モデル 639 の場合)
CDI コントロール·ユニットのスタータ·コントロールはスタータの制御およびスイッチ·オフを引き受けます。
CDI コントロール·ユニットは始動のために以下のセンサおよびシグナルを読み取ります:
– エンジン·オイル·レベル·センサ (B40/6)、エンジン·オイル·レベル用
– エンジン·オイル温度センサ (B40/9)、エンジン·オイル温度用
– CDI コントロール·ユニット内蔵大気圧センサ、周辺空気圧の検出用
– クランクシャフト·センサ (L5/10)、エンジン回転数用
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- レール·プレッシャ·センサ (B4/16) からレール·プレッシャを
– カムシャフト·センサ (B6/23)、カムシャフト·ポジション用
- クーラント温度センサ (B11/17)、水温
– EGS コントロール·ユニット (N15/3) (トランスミッション 722.6 搭載車の場合)、エンジン·ルーム CAN (CAN C) 経由でセレクタ·レバー·ポジション
– EZS コントロール·ユニット (N73)、CAN C 経由で「ターミナル 50 シグナル」
CDI コントロール·ユニットは、始動時にクランクシャフト·センサおよびカムシャフト·センサからのシグナルをもとに噴射順序を調整します。
そのため CDI コントロール·ユニットのスタート·ボリューム·コントロールは、エンジン始動時にアクセル·ペダル·モジュール (B37/3) (モデル 906 の場合) またはアクセル·ペダル·モジュール (B37/4) (モデル 639 の場合) のポジションとは無関係に特別な始動燃料噴射量を算出するのに用いられます。
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機能順序
機能順序は以下の点に分けられています:
• 始動開始の機能順序
• 始動終了の機能順序
始動開始の機能順序
「ターミナル 15 オン」の時、CDI コントロール·ユニットは CAN C 経由で EZS コントロール·ユニットから「ターミナル 50 シグナル」を受信します。
CDI コントロール·ユニットは、リレー (スタータ、ターミナル 50) (K40/9k5) をグラウンド·シグナルにより制御します。リレー (スタータ、ターミナル 50) のパワー·コンタクトは閉じ、スタータのソレノイド·スイッチには「ターミナル 50」のところで「ターミナル 30」の電圧が供給されます。
CDI コントロール·ユニットが、クランクシャフト·センサとメッセージ「ターミナル 61 オン」 によりエンジン作動を、およびメッセージ「ターミナル 50 オフ」 によりエンジン·スタート·プロセスの終了を検知すると、運転者はアクセル·ペダル·モジュールを介して燃料噴射量の変更を行うことができ、それに伴いエンジン回転数が制御されます。
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始動終了の機能順序
スタータ·コントロールは CDI コントロール·ユニットにより自動的に行われます (ティップ·スタート)。 スタート·プロセスが開始されると、「ターミナル 50 オフ」になっても、スタート·プロセスには何の影響も与えません。
エンジン始動回転数が 400∼700 rpm に達するか、スタート時間が約 5∼40 秒 (水温に応じて) に達すると、CDI コントロール·ユニットはリレー (スタータ、ターミナル 50) へのアース制御を中断し、これによってスタート·プロセスが終了します。
再始動の場合は、エンジン·スタート終了後に、1.5 ∼ 3 秒の待機時間があります。 これは、回転するスタータ·ピニオンがリング·ギヤにかみ合うのを防ぐために行われます。
CDI コントロール·ユニット構成部品の説明 | N3/28 | ||
レール·プレッシャ·センサの構成部品の説明 | B4/16 | ||
カムシャフト·ポジション·センサ構成部品の説明 | B6/23 | ||
クーラント温度センサの構成部品の説明 | B11/17 | ||
エンジン·オイル·レベル·センサの構成部品の説明 | B40/6 | ||
油温センサの構成部品の説明 | B40/9 | ||
クランクシャフト·ポジション·センサの構成部品の説明 | L5/10 | ||
フューエル·ポンプの構成部品の説明 | M3/3 エンジン651.940 | ||
プレッシャ·コントロール·バルブの構成部品の説明 | Y74/5 | ||
フューエル·インジェクタの構成部品の説明 | Y76/14、Y76/15、Y76/16、Y76/17 | ||
ボリューム·コントロール·バルブの構成部品の説明 | Y94/3 |
参照文書
- gf0703d6120hd フューエル·インジェクタの構成部品の説明
- gf0704d6011hd クランクシャフト·ポジション·センサの構成部品の説明
- gf0704d6021hd カムシャフト·ポジション·センサ構成部品の説明
- gf0704d6040hd クーラント温度センサの構成部品の説明
- gf0704d6210hd レール·プレッシャ·センサの構成部品の説明
- gf0705d6010hd ボリューム·コントロール·バルブの構成部品の説明
- gf0705d6020hd プレッシャ·コントロール·バルブの構成部品の説明
- gf0716d6000hd CDI コントロール·ユニット構成部品の説明
- gf1830d2011hd 油温センサの構成部品の説明
- gf1840d4109hd エンジン·オイル·レベル·センサの構成部品の説明
- gf4720s2000s フューエル·ポンプの構成部品の説明