リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1025-08A | ガラスリペアキットTEROSON VR 1500 | Henkel AG& Co. KGaA社 |
準備 |
1 | クリーニングクロス (11) でフロントウインドウ (FS) の飛び石跡の周辺を清掃します。 |
衝突した部分を上から擦ってはいけません。 |
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2 | ぐらついているガラス破片および汚れを飛び石跡オープナ (5) で取り除きます。 |
飛び石衝突によるクレータを不必要に大きくしてはいけません。 |
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3 | 点検ミラー (13) 吸盤にバキュームゲル (3) を塗布します。 |
バキュームゲル (3) はフロントウインドウ (FS) への点検ミラー (13) の接着力を高め、点検ミラー (13) を可動状態に維持します。 |
4 | 点検ミラー (13) を内側からフロントウインドウ (FS) の飛び石跡の下方中央に固定します。 |
P67.10-2521-05
5 | ツールホルダ (12) の吸盤にバキュームゲル (3) を塗布します。 |
バキュームゲル (3) はフロントウインドウ (FS) へのツールホルダ (12) の接着力を高め、ツールホルダ (12) を可動状態に維持します。 |
6 | ツールホルダ (12) をフロントウインドウ (FS) に垂直に配置し、穴 (12b) が飛び石跡の上中央に配置されるようにします。 |
ツールホルダ (12) を斜めに配置すると、修理結果が悪くなります。 |
7 | レバー (12h) を傾けます。 |
P67.10-2523-06
8 | 補修レジン樹脂パッケージ (2) を開き、インジェクタ (2i) および補修レジン樹脂 (2r) を取り出します。 |
P67.10-2524-12
9 | ピストン (2k) をシリンダ (2z) から5 mmゆるめます。 |
10 | シール (2d) の開口部全体に、気泡が含まれないようにして補修レジン樹脂 (2r) を充填します。 |
P67.10-2525-12
飛び石跡の修理の実行 |
11 | インジェクタ (2i) がフロントウインドウ (FS) にしっかりと接触するまで、インジェクタ (2i) をツールホルダ (12) にねじ込みます。 |
インジェクタ (2i) をねじ込みすぎて、フロントウインドウ (FS) にあまりきつく接触させてはいけません。 |
12 | インジェクタ (2i) の状態に注意します。 |
シール (2d) の中心が飛び石跡の中央にきていなければいけません。 |
シール (2d) の中心が飛び石跡の中央にきていない場合。 | |
↓ | |
作業ステップ6および7を再度実行します。 |
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13 | シリンダ (2z) を保持し、シール (2d) の直径が約1 mm拡大するまで、ピストン (2k) をねじ込みます。 |
ワーキングプレッシャが高くなりすぎないようにします。 |
このプレッシャステップを、決められた待ち時間だけ維持します。 |
プレッシャおよびバキュームステップの個別の待ち時間は以下のようになります: |
P67.10-2527-06
14 | シリンダ (2z) を保持し、ピストン (2k) をシリンダ (2z) から完全にゆるめます。 |
ピストン (2k) をシリンダ (2z) から引き出してはいけません。 |
このバキュームステップを、決められた待ち時間だけ維持します。 |
損傷箇所をわずかに加熱することで、なかなか取れない気泡および小さいひび割れへの充填が促進されます。 |
プレッシャおよびバキュームステップの個別の待ち時間は以下のようになります: |
15 | 飛び石跡が明確になり気泡がなくなるまで、プレッシャおよびバキュームステップを何度か繰り返します。 |
評価はバキュームステップで行います。 |
16 | ツールホルダ (12) をインジェクタ (2i) とともにフロントウインドウ (FS) から取り外します。 |
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硬化 |
17 | ツールホルダ (12) を取り外した直後に、帯状の硬化フィルム (7) を修理箇所に当て、指で軽く押さえます。 |
18 | 硬化フィルム (7) を修理箇所から取り外し、余分な補修レジン樹脂 (2r) を取り除きます。 |
19 | 仕上げレジン樹脂 (9) を1滴修理箇所に垂らし、新しい帯状の硬化フィルム (7) を圧力を加えずに貼ります。 |
硬化フィルム (7) の下に気泡のない仕上げレジン樹脂 (9) が視認できなければいけません。 |
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20 | 紫外線ランプ (14) の吸盤にバキュームゲル (3) を塗布します。 |
21 | 紫外線ランプ (14) を外側から、損傷箇所の上の中央に配置し、フロントウインドウ (FS) に押し付けます。 |
22 | 紫外線ランプ (14) をオンにして、10分間オンの状態に維持します。 |
23 | 紫外線ランプ (14) をフロントウインドウ (FS) から取り外します。 |
24 | 硬化フィルム (7) をフロントウインドウ (FS) から取り外します。 |
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仕上げ処理 |
25 | スクレーパ (6) をスクレーパホルダ (8) にはめ込みます。 |
必ず損傷のないスクレーパ (6) を使用します。 |
26 | スクレーパホルダ (8) とスクレーパ (6) がフロントウインドウ (FS) に対して90°の角度になるようにして、余分の仕上げレジン樹脂 (9) をこすり取ります。 |
仕上げレジン樹脂 (9) を押しのけたり、削り取ったりしてはいけません(スクレーパ (6) とフロントウインドウ (FS) の成す角が90°未満になるのを避けます)。 |
仕上げレジン樹脂 (9) をこすり取ったは部分はくすんでいます。 |
光沢箇所がある場合、 | |
↓ | |
作業ステップ19 ~ 26を再度実行します。 |
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27 | フロントウインドウ (FS) の修理箇所の付近に少量のポリッシュ (4) を塗布します。 |
28 | フロントウインドウ (FS) の修理箇所の付近にポリシングウエス (10) を軽く押し当てながらつや出しします。 |
くすんだ箇所が視認できる状態ではいけません。 |
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