図はエンジン 272 |
1 | エンジン・インテーク・エア・ダクト |
2 | パワー・ステアリング・エクスパンション・タンク |
2d | シール・キャップ |
P46.25-2116-04
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング・ポイントに 4 個のリフト・アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。 | システムに高圧がかかっている場合は、点検・修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
1 | ホイールをフリーの状態にして、車両をリフトで持ち上げます。 | ||
2 | エンジン・フードを開きます。 | ||
モデル 212 | |||
3.1 | 左エンジン・インテーク・エア・ダクト (1) を取り外します。 | エンジン 272、273 | |
3.2 | アッパ・エンジン・カバーを取り外します。 | エンジン 642、651 | |
取付け: イグニッションをオフにします。 | |||
3.3 | フロント・エンジン・カバーを取り外します。 | エンジン 156 | |
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4 | エクスパンション・タンク (2) のシール・キャップ (2d) を外します。 | ||
充填 | |||
5 | エクスパンション・タンク (2) に MB ステアリング・ギヤ・オイルを注入します。 | | |
エクスパンション・タンク (2) のタンク上端の下約 10 mm まで MB ステアリング・ギヤ・オイルを注入します。 | |||
オイル・レベルが一定になるまで、MB ステアリング・ギヤ・オイルを連続的に補充します。 | |||
パワー・ステアリング | |||
エア抜き | |||
6 | ステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまでステアリング・ホイールを回します。 | | |
エクスパンション・タンク (2) 内に気泡が見られなくなるまで、ステアリング・ホイールをステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまでゆっくり回転させます。 | |||
ステアリングは、何回も繰り返して回転させる必要があります (30 回まで)。 この作業を行う間、もう 1 人のメカニックに MB ステアリング・ギヤ・オイルをエクスパンション・タンク (2) に補充してもらう必要があります。 | |||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。身体にフィットした作業着を着用します。高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。 | |
7 | ステアリングを動かさずにエンジンをスタートさせます。 | エンジンをアイドル・スピードで約 1 分間作動させます。 | |
この作業を行う間、もう 1 人のメカニックにエクスパンション・タンク (2) 内のオイル・レベルを点検してもらい、必要に応じて MB ステアリング・ギヤ・オイルを補充してもらう必要があります。 | |||
8 | ステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまでステアリング・ホイールを回します。 | エンジン作動時にステアリング・ホイールをゆっくりと何度もステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまで回し、その間に MB ステアリング・ギヤ・オイルをエクスパンション・タンク (2) に補充します。 | |
エクスパンション・タンク (2) 内のオイル・レベルが一定になり、気泡が見られなくなるまで、この動作を繰返し行います。 | |||
| 点検 | ||
9 | エクスパンション・タンク (2) のオイル・レベルを点検し、最高充填レベルまで注入します。 | ||
| モデル 212 ダイレクト・ステアリング (コード 211) 非装備 | ||
エクスパンション・タンク (2) のオイルは、常に最高レベルまで注入してください。 | |||
10 | エンジン作動中にステアリング・システムの漏れおよび機能を点検します。 | 漏れがある場合は原因を突き止めて、修理してください。 | |
11 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
参照文書
- ap4600p4612ew パワー・ステアリング・オイル・レベルの点検
- ar8840p1000ew エンジン·フードの開、垂直に起こし、閉
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001301a ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。