改訂事項
| 点検 | ||
1 | フロント·アクスルおよびリヤ·アクスルの車両レベルを測定します。 | ||
2 | ホイール·アライメントのインプット測定を実施します。 | ||
3 | 測定した回転角差を基準値と比較します。 | ステアリング·ジオメトリを点検するために、回転角差を測定します。 これは、カーブ時内側のホイールの旋回角度が 20° の場合の、カーブ時外側のホイールと内側のホイール間のホイール·アングルの差です。 | |
内側ホイール旋回角度が 20° の場合の回転角差 | |||
誤差が比較的大きい場合、以下の原因が考えられますが、キャンバおよびキャスタが正しく調整されていることが前提条件です: • ラック·アンド·ピニオン·ステアリングの車両直進位置でトーが調整されていないため、タイ·ロッドの長さが均等でない。 • 事故などによる、ステアリング部品またはタイ·ロッドの変形。 • 事故などによる、フロント·アクスル·キャリアまたはシャーシ部品の変形 • 事故などによる、ボディの変形。 | |||
ボディの変形が許容範囲を超えているかを点検します。 参照: ↓ | |||
事故車両あるいは事故の疑いのある車両の点検。 |
回転角差点検値
番号 | 名称 | モデル 251 | モデル 251 | ||
BE40.20-P-1001-08I | 内側ホイール旋回角度が 20° の場合の回転角差 | ∡° | –1° 25' (±30') | –1° 38' (±30') | |
回転角差点検値
参照文書
- ar4020p0200rt ホイール·アライメントの実施
- ar4020p0301rt フロントおよびリヤ·アクスルの車両レベルのエレクトロニック·シャーシ·アナライザによる点検、必要に応じた調整
- ar4030p0400rt 事故車両あるいは事故の疑いのある車両の点検