ar4020p0325rt

トー差角の点検

種別 ar · トピック 40.20 · バージョン 0200 · 2011-01-20

適用: モデル 251'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 40 ホイール/シャーシ・アライメント › 40.20 シャーシ・アライメント — シリーズ 251

EinPAS 20 サスペンション › 20.10 ホイールアライメントチェック › 20.10.20 ダイアグノシス/テスト/アライメント/設定 — シリーズ 251

AR40.20-P-0325RT

トー差角の点検

19.1.11

モデル 251

改訂事項

19.1.11

数値を変更: 内側ホイール旋回角度が 20° の場合の回転角差

*BE40.20-P-1001-08I

点検

1

フロント·アクスルおよびリヤ·アクスルの車両レベルを測定します。

AR40.20-P-0301RT

2

ホイール·アライメントのインプット測定を実施します。

AR40.20-P-0200RT

3

測定した回転角差を基準値と比較します。

ステアリング·ジオメトリを点検するために、回転角差を測定します。 これは、カーブ時内側のホイールの旋回角度が 20° の場合の、カーブ時外側のホイールと内側のホイール間のホイール·アングルの差です。

内側ホイール旋回角度が 20° の場合の回転角差

*BE40.20-P-1001-08I

誤差が比較的大きい場合、以下の原因が考えられますが、キャンバおよびキャスタが正しく調整されていることが前提条件です:

• ラック·アンド·ピニオン·ステアリングの車両直進位置でトーが調整されていないため、タイ·ロッドの長さが均等でない。

• 事故などによる、ステアリング部品またはタイ·ロッドの変形。

• 事故などによる、フロント·アクスル·キャリアまたはシャーシ部品の変形

• 事故などによる、ボディの変形。

ボディの変形が許容範囲を超えているかを点検します。 参照: ↓

事故車両あるいは事故の疑いのある車両の点検。

AR40.30-P-0400RT

回転角差点検値

番号

名称

モデル 251
フロントおよびリヤ·スチール·サスペンション装備

モデル 251
フロントおよびリヤ·エア·サスペンション装備

BE40.20-P-1001-08I

内側ホイール旋回角度が 20° の場合の回転角差

∡°

–1° 25' (±30')

–1° 38' (±30')

回転角差点検値

番号

名称

モデル 251 欧州仕様 フロント·スチール·サスペンションおよびリヤ·エア·サスペンション装備

モデル 251 米国仕様 フロント·スチール·サスペンションおよびリヤ·エア·サスペンション装備

BE40.20-P-1001-08I

内側ホイール旋回角度が 20° の場合の回転角差

∡°

–1° 25' (±30')

–1° 17' (±30')

参照文書