ar2000s114204e

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0302 · 2020-06-22

適用: モデル 447 エンジン 274, 622.9, 651 搭載 モデル 448 エンジン 274 搭載

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 447 · シリーズ 448 · シリーズ 622(モデル 9**) · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 447 · シリーズ 448 · シリーズ 622(モデル 9**) · シリーズ 651

エンジン/トランスミッションにも適用: 274 ***

AR20.00-S-1142-04E

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

クーラント·レベルに関する注意事項

AH20.00-P-1142-01CW

モデル

447 エンジン 274, 622.9, 651 搭載

モデル

448 エンジン 274 搭載

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 622.951
コード H12 非装備 (温水補助ヒ一タ)

エンジン 622.951
コード H12 装備 (温水補助ヒ一タ)

BF20.00-N-1001-01A

クーラント

総容量

Liter

≈10,7

≈13,7

防錆剤または不凍液 -37 °C未満

Liter

≈5,4

≈6,9

防錆剤または不凍液 -45 °C未満

Liter

≈5,9

≈7,5

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

BB00.40-P-0325-00A

シート

BB00.40-P-0325-06A

BB00.40-P-0325-06A

シート

BB00.40-P-0326-06A

BB00.40-P-0326-06A

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 651.950
コード H12 非装備 (温水補助ヒ一タ)

エンジン 651.950
コード H12 装備 (温水補助ヒ一タ)

BF20.00-N-1001-01A

クーラント

総容量

Liter

≈10,4

≈13,4

防錆剤または不凍液 -37 °C未満

Liter

≈5,2

≈6,7

防錆剤または不凍液 -45 °C未満

Liter

≈5,7

≈7,4

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

BB00.40-P-0325-00A

シート

BB00.40-P-0325-06A

BB00.40-P-0325-06A

シート

BB00.40-P-0326-06A

BB00.40-P-0326-06A

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 274 モデル 447, 448

BF20.00-N-1001-01K

クーラント

総容量

Liter

≈10,4

防錆剤または不凍液 -37 °C未満

Liter

≈5,2

防錆剤または不凍液 -45 °C未満

Liter

≈5,7

シート

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

シート

BB00.40-P-0325-06A

シート

BB00.40-P-0326-06A

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。
クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

1

テスタキャップ (1) をエクスパンションタンクに取り付けます。



2

テストユニット (2) を テスタキャップ (1) に取り付けます。



3

ベンチュリノズル (3) を テストユニット (2) に取り付けます。



4

フィードバルブ (4) および ドレンバルブ (5) を閉じます。


S20.20-4526-06

5

フィードホース (6) を クーラントリザーバ (7) に接続します。
モデル447、モデル448 ンジン274搭載 
モデル447 ンジン622、651搭載 

エアが吸引されないようにするため、 クーラントリザーバ (7) 内にエンジン冷却システムの最大容量以上のクーラントが入っているよう注意します。

6

エグゾーストエアホース (8) を空の適切な容器に差し込みます。

7

プレッシャエアホース (9) を ベンチュリノズル (3) に取り付け、圧縮空気をかけます。

8

ドレンバルブ (5) を開きます。

9

フィードバルブ (4) を短時間開き、 フィードホース (6) にクーラントを満たします。

エンジン冷却システム内にバキュームが発生します。

10

テストユニット (2) の表示が緑色の範囲に達したら、ドレンバルブ (5) を閉じます。

11

プレッシャエアホース (9) を ベンチュリノズル (3) から取り外し、バキュームが30 秒間一定であるか確認します。

バキュームが30 秒間安定しない場合、

↓

ホースとコネクタを確認し、問題のある部品を修復して、テストを繰り返します。

12

フィードバルブ (4) を開きます。

エンジン冷却システムへの注入が行われます。

13

クーラントがもう吸引されなくなったら直ちにドレンバルブ (5) を開きます。

これによって残っているバキュームが逃されます。

14

テストユニット (2) をすべてのコネクタおよび テスタキャップ (1) とともに取り外します。

15

クーラントエクスパンションタンクの冷却水レベルを修正します。

冷却水レベルはMAXマークを超えないようにします。

参照文書