ar2000p114204a

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0208 · 2019-05-27

適用: エンジン 133, 139, 152, 155, 156, 157, 159, 176, 177, 178, 260, 270, 271, 272, 273, 274, 275, 276, 277, 278, 279, 282 エンジン 157, 176, 177, 279, 642 エンジン 607, 608, 628, 629, 642, 651'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 156 · シリーズ 176 · シリーズ 177 · シリーズ 628 · シリーズ 629 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 156 · シリーズ 176 · シリーズ 177 · シリーズ 628 · シリーズ 629 · シリーズ 651

エンジン/トランスミッションにも適用: 133 ***, 139 ***, 152 ***, 155 ***, 157 ***, 159 ***, 178 ***, 260 ***, 270 ***, 271 ***, 272 ***, 273 ***, 274 ***, 275 ***, 276 ***, 277 ***, 278 ***, 279 ***, 282 ***, 607 ***, 608 ***, 642 ***

AR20.00-P-1142-04A

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

エンジン

133, 139, 152, 155, 156, 157, 159, 176, 177, 178, 260, 270, 271, 272, 273, 274, 275, 276, 277, 278, 279, 282

エンジン

157, 176, 177, 279, 642

エンジン

607, 608, 628, 629, 642, 651

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。
クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。
クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。
クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

285 589 01 21 00

NTKL アダプション

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

285 589 02 21 00

電動バキューム・ポンプ

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

エンジン 133, 139, 157, 274, 276.8, 278, 279
エンジン 157, 176, 279
エンジン 176, 177, 178
エンジン 608 モデル 177
エンジン 642 モデル 164, 166, 204, 207, 211, 212, 213, 218, 222, 238, 251, 253, 292
エンジン 651
エア抜きプロセスを低温回路についても繰り返します。

エンジン冷却システムのエア抜きは必ずエンジン冷間時に行います。

NTKLアダプション (13) の排水用リザーバは作業開始前に空にしておきます。

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

図は、モデル171のエンジン冷却システムメイン回路

P20.00-2250-06

1

ラジエタバキューム充填装置のクーラントリザーバ(4a) をクーラントエクスパンションタンク(1) と同じ高さにします。

2

冷却システムのキャップ (10) を取り外し、 テスタキャップ (2) をクーラントエクスパンションタンク (1) にねじ込みます。

3

テスタキャップ (3) を テストコネクタ (2) に接続します。

4

ベンチュリノズル (9) をテストユニット (3) に接続します。

5

ドレンバルブ (8) およびフィードバルブ (7) を閉めます。

6

クーラントフィードホース (4) をクーラントリザーバ (4a) に接続します。

クーラントリザーバ (4a) 内にエアが吸引されるのを防ぐために、また車内のエンジン冷却システムの容量を後で確認できるために、クーラントリザーバ (4a) には必ずフル注入します。

7

エア抜きホース (5) を空の容器 (5a) に差し込みます。

8

プレッシャエアホース (6) をベンチュリノズル (9) に接続し、圧力をかけます。

ベンチュリノズル (9) によって十分な負圧を生成するためには、高圧エア供給システムの過圧が最低でも約8 bar必要です。

9

ドレンバルブ (8) を開きます。

エンジン冷却システム内にバキュームが発生します。

10

フィードホース (4) にクーラントが満たされ、フィードバルブ (7) が再び閉じるまで、フィードバルブ (7) を開いた状態にしておきます。

11

テストユニット (3) の表示が緑色の範囲に達したら、ドレンバルブ (8) を閉じます。

12

プレッシャエアホース (6) をベンチュリノズル (9) から取り外し、バキュームが30 秒間安定しているかを観察します。

これに該当しない場合

↓

ホースおよびコネクタの損傷を点検し、必要に応じて修理し、再度バキュームを発生させます。

13

フィードバルブ (7) およびドレンバルブ (8) を閉じます。

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

P20.00-2497-09

14

電動バキュームポンプ (18) のスイッチ (11) をポジション 0にします。

15

電動バキュームポンプ (18) のプラスおよびマイナス端子を、適切な12 V 電圧源に接続します。

電動バキュームポンプ (18) のプラスおよびマイナス端子の極性に注意します。

16

ホルダ(12) を NTKLアダプション(13) に掛けます。

17

ホース (14) を NTKLアダプション (13) に接続します。

18

シャットオフコック (15、16、17) を閉めます。

19

ホース (20) を NTKL アダプション (13) に接続します。

20

ベンチュリノズル (9) を外し、ホース (20) と交換します。

21

エレクトリックバキュームポンプ (18) をオンにして、シャットオフコック (15) を開きます。

バキュームインジケータ (19) は最低-0.9 barを示す必要があります。

22

ドレンバルブ (8) を開きます。

フィードバルブ (7) は必ず 閉じたままにしておきます。

エンジン冷却システム全体を5 分間、真空引きします。バキューム表示 (19) の指針は-0.9 barのマーク以上であること。

23

ドレンバルブ (8) を締めます。

24

エレクトリックバキュームポンプ (18) をオフにします。

電動バキュームポンプ (18) のスイッチ (11) をポジション0にします。

25

ホース (14) を取り外し、 NTKLアダプション (13) のバキュームをバキュームインジケータ (19) が0.0 barを示すまで逃します。

26

エンジン冷却システム全体を30 秒間目視点検し、気密性を点検します。

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

図は、モデル231のエンジン冷却システムメイン回路

P20.00-2498-11

27

フィードバルブ (7) を開きます。

エンジン冷却システムへの注入が行われます。

テストユニット (3) が0.0 barを示したら、注入プロセスは終了です。

28

クーラントがこれ以上吸引されないとき、ドレンバルブ (8) を開きます。

29

テストユニット (3) をすべてのコネクタおよび テスタキャップ (2) から外します。

30

クーラントエクスパンションタンク (1) の冷却水レベルを修正します。

31

冷却システムのキャップ (10) をクーラントエクスパンションタンク (1) にねじ込みます。