ar1512p2003mt

イグニッション·コイルの脱着

種別 ar · トピック 15.12 · バージョン 0111 · 2019-12-02

適用: エンジン 133 モデル 117, 156, 176 エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 15 エンジン 電気システム › 15.12 EZLイグニッション・システム — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 176 · シリーズ 242 · シリーズ 246(モデル 2**)

EinPAS 15 エンジン › 15.45 エンジンマネジメント › 15.45.33 イグニッションコイル/ディストリビュータ/ハイテンションコード/スパークプラグ — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 176 · シリーズ 242 · シリーズ 246(モデル 2**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 133 ***, 270 ***

AR15.12-P-2003MT

イグニッション·コイルの脱着

18.11.2019

エンジン

133 モデル 117, 156, 176

エンジン

270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2

イグニッション·コイルの脱着

P15.12-2144-07

図はモデル 117 のエンジン 270.910

1

エンジンカバー

a

スパークプラグコネクタ

T1/3

イグニッションコイル(シリンダ3)

2

エアインテークパイプ

T1/1

イグニッションコイル(シリンダ1)

T1/4

イグニッションコイル(シリンダ4)

3

ボルト

T1/2

イグニッションコイル(シリンダ2)

イグニッション·コイルの脱着

図はエンジン133、モデル176

8

ホルダ

9

ホルダ

G3/2x1

コネクタ(ラムダセンサ、触媒コンバータの前)

P15.12-2168-05

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

危険

30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険

損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。

AS00.00-Z-0035-01A

部品注意事項

イグニッション·システムの損傷を避けるための注意事項

AH15.10-P-0002-01V

脱着

1

アッパエンジンカバー (1) を取り外します。

2.1

エアインテークパイプ (2) を取り外します。

エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2
コード 494 非装備 (米国仕様)

AR09.10-P-8131MT

2.2

エアインテークパイプ (2) をターボチャージャおよびエアフィルタハウジングから取り外し、作業範囲外に置きます。

エンジン 270 モデル 117, 156
コード 494 装備 (米国仕様)

AR09.10-P-8131MTU

取付け: ブリードライン、オイルセパレータおよびエアインテークパイプ (2) は相互に固定接続されています。そのため、オイルセパレータ、ブリードラインおよびエアインテークパイプ (2) は連結を外してから交換します。

2.3

ホルダ (8) をターボチャージャから取り外し、ブリードラインおよびパージラインを接続したまま脇へ置きます。

エンジン 133 モデル 117, 156, 176


ブリードラインおよびパージラインを強く曲げすぎないようにします。
これを守らないと漏れが発生し、交換しなければなりません。

ブリードラインホルダのボルト

*BA09.40-P-1008-01X

3

クーラントホースをホルダ (9) から取り外し、脇に置きます。

エンジン 133 モデル 117, 156, 176

4

コネクタ (ラムダセンサ(触媒コンバータの前)(G3/2x1) を外し、ホルダ (9) から外します。

エンジン 133 モデル 117, 156, 176

5

ホルダ (9) を取り外します

エンジン 133 モデル 117, 156, 176

6

イグニッションコイル (T1/1 ~ T1/4) からコネクタを外します。

7

イグニッションコイル (T1/1 ~ T1/4) のボルト (3) を外します。

イグニッションコイルをシリンダヘッドカバーに取り付けるボルト

*BA15.10-P-1001-04A

8

イグニッションコイル (T1/1 ~ T1/4) をスパークプラグコネクタ (a) と一緒に上方へ引き抜き、外します。

取付け:
大きな力をかけなくても引抜きや差し込みができるようにするため、スパークプラグコネクタグリースは、スパークプラグコネクタを取り付ける前に塗布してください。
これを行わないと、スパークプラグコネクタが再度の取り外し時に損傷するおそれがあります。

取付け: 約 1 gのスパークプラグコネクタグリースを、スパークプラグコネクタに塗布します。

スパーク・プラグ・コネクタ・グリース

*BR00.45-Z-1102-06A

点検

9

イグニッションコイル (T1/1 ~ T1/4) およびスパークプラグコネクタ (a) の損傷を点検し、必要に応じて交換します。

10

イグニッションコイル (T1/1 ~ T1/4) の保護ホースおよびスパークプラグコネクタ (a) を点検し、必要に応じて交換します。

取付け: スパークプラグコネクタ (a) 交換の際、リセスを両側のブートシェルに完全にかみ合わせることに注意してください。

11

取り付けは取り外しの逆の順序で行います

12

故障メモリを車両ダイアグノシスシステムで読み取り、必要に応じて消去します。

AD00.00-P-2000-04A

ターボチャージャ

番号

名称

エンジン 133

BA09.40-P-1008-01X

ブリードラインホルダのボルト

Nm

20

イグニッションコイル

番号

名称

エンジン 133

エンジン 270

BA15.10-P-1001-04A

イグニッションコイルをシリンダヘッドカバーに取り付けるボルト

Nm

9

9

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1102-06A

スパーク・プラグ・コネクタ・グリース

A 002 989 80 51

参照文書